人妻との体験

よく読まれている体験談
2017/08/04 02:55:16(OWOrMoQ/)
「マー坊 今帰って来たのか 遅いぞ(笑) ウチの 怖がりだから 大変だったろう(笑)」
「夜景の見える高台に出て 遠回りに成って(笑)」
そんな話しをしてると 友人のペアが
「辿り着けなかった」
と 戻って来ました。
「何だ チビったのか?(笑)」
と オジサンの声がして 見てみると オジサンの浴衣の尻にシミが出来てて それを言ってました。
そのシミは チビった小便じゃ無く 俺の精液が滴り落ちたシミでした。
「あっ あぁ ちょっとね‥」
オジサンのおごりでロビー脇のスナックて飲むと 意外にオジサンは弱く酔っ払い 部屋に友人と担ぐように連れて行き、オジサンを寝かせて、俺と友人は別男部屋へ。
「ごめんなさいね ウチの人 酔っ払って‥」
「大丈夫だよ ちゃんと布団に寝かせたから(笑) 俺 露天風呂に行くけど お前は?」
友人「俺 寝るよ!」
オバサンは女部屋に入って行きました。
一度外に出て 旅館裏の露天風呂に行くと 0時過ぎで誰も入ってませんでした。
ゆっくり浸かってると 誰か入って来ました。
入って来たのはオバサンで、タオルを手摺りに掛け 俺の脇に浸かって来たので
「オバサン凄い 良かったよ(笑)」
「何年ぶりかね‥したの‥」
「そんなに して無かったの?」
「もう こんな年だし‥」
湯の中でオバサンの手を掴み チンポを握らせました。
オバサンは嫌がりもせず 黙って握り オバサンの手を持ち 扱かせました。
オバサンは何事も無いように 外を見てましたが、ゆっくりチンポを扱き続けて チンポは勃起!
オバサンを後ろ向きに 俺の上に座らせ 挿入!
巨乳を揉みながら ゆっくり突き上げ 岩に座らせ対面 立ちバックで射精して 部屋に帰りました。
楽しい町内旅行の肝試しでした。
17/08/04 03:48
(OWOrMoQ/)
くじ引きでばば引いた
17/08/04 07:16
(aBHSRjTE)
クジ引きでババを引いた!
まさにその通りでした(笑)。
でも五十路は初めてだったけど 57歳のデブった体は 彼女と又違い、抱き心地も良く 心配無く生中出し出来て良かったですよ(笑)。
旅行から帰りチン直しに彼女とラブホでやりましたが ゴム着けは ちょっと味気ない気がしました。
3日した夜8時過ぎ 夕飯も食って風呂上がり 母が、
「○○さん家から電話だよ!」と!
電話に出るとオバサンでした。
「旅行では ありがとうね、何かしてた?」
「こっちこそ 飯食って風呂に入った所 どうしたの?」
「今夜 家の人 居なくて私1人なんだよね‥で 良かったら マー君 遊びに来ない? 良かったらだよ‥」
と まさにSEXの誘い口調のオバサン。
脱ぎ易いように Tシャツに短パンだけでチャリで行きました。
オバサンは浴衣姿で 酒の支度して待ってました。
いきなり さ~SEXしようとは言えず(オバサンも)、酒を酌み交わし 旅行での事 オジサンとは4年はSEXは無いとか話してると、
「マー君 耳タレしてるね 耳掃除してあげるから こっちおいで‥」
茶の間の隣り 襖を開けると 布団が敷いて有り オジサンに膝枕、右耳の後 腹に向かってオバサンの尻を抱くように膝枕。
覆い被さるように耳掃除するオバサンの巨乳が顔に当たり 浴衣の下に何も着けて無いのが分かりました。
耳掃除されながら 浴衣の帯紐を解き 浴衣を少し引っ張ると 浴衣から垂れ巨乳が零れ出て顔にムニムニ。
更に引っ張ると 浴衣は開き 目の前にオバサンの茂みが!
石鹸と ムッとしたマンコの匂いがしてました。
浴衣の襟を引っ張ると オバサンは 何も言わす腕を抜き 素っ裸に、それでも耳掃除を続けてました。
尻を撫で 尻から手を入れマンコに触ると ヌルッとさせて
「はぁ~ はぁ~」
短パンを脱ぎ捨てた時には チンポはガチガチに勃起してました。
「ありがとう 気持ち良かったよ!」
と 仰向けにながらTシャツを脱ぎ大の字に。「オバサン 此処も‥」
オバサン 股の間に正座して ゆっくりフェラ。
フェラから舐め上がり 乳首舐めから跨いで来て チンポを支えて挿入して オバサン 腰振りして逝って マンコがヒクヒク。
四つん這い 正常位と 何回も逝ったオバサンを爆突き!
「あ~~~ マー君 い~~ あ~いく いく~~~ あ~~」
チンポをマンコから引き抜くと オバサンに咥えさせて射精。
17/08/05 01:39
(nnMM.wEp)
暫く 吸ったりシャブったりしてたオバサン。
そのまま 乳に吸い付き 揉み舐め吸って舐め下がり 淫汁マンコをクンニ。
正常位で挿入から 引き起こして騎乗 横バックから正常位で膣内射精、オバサンから抱き付いてキスして来ました。
舌をベロ~と差し込むと フェラ並みに吸うオバサン、俺もオバサンの乳を揉みながら 舌を吸って絡めてる内に 挿入したままのチンポは勃起して 立ちバック 駅前 騎乗のまま 膣内射精!
オバサン 覆い被さり暫くヒクヒクしてました。
やっと離れると マンコから ドロっと精液が垂れ落ち、
「マー君 まだ こんな出たの‥」
と 感心してました。
風呂に入り 手マンで失禁しながら逝くオバサン!
部屋に戻り裸のまま布団に座り話すと、色んな事が気持ち良かったと言ってました。
「帰るの面倒だな! 泊めてくれる(笑)」
心良く泊めてくれたオバサンでした。
裸のまま 1枚ねタオルケットを腹に掛けただけで寝ましたが 夜中 寝返りで肌が触れ合うと 目が覚め触り合い勃起してはSEX、朝方も又。
朝方は 滲み出る程度しか射精しませんでした。
仕事だったので 6時前に家に帰って来ましたが、偶には年逝ったマンコも良いと思って オジサンが夜勤だったので 3日連チャンでオバサンと 熱く淫らな夜を過ごしました。
肝試しの後 半月ですが オバサンと六夜SEXしてます。
又明日から3日 オジサンが夜勤なので オバサン家でSEXする予定!
オバサンとSEXするのが 肝試し以降 マイブームに成ってます(笑)。
17/08/05 02:32
(nnMM.wEp)
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