バツイチ52歳の私が3年前、部下の益田からの相談されました。
「結婚して10年、子供ができなかったのは妻が不妊症だったからだと分かったんです。」
「そうか・・・でも、奥さんを愛しているんだろう?離婚なんてすると、俺みたいに惨めな中年になっちゃうぞ。」
と言いつつも、数人のセフレと気ままに楽しんでいたのですが・・・
「課長、実は、妻の化粧台の引き出しからDVDが出てきまして、再生してみたら、人妻が男に縛られて調教され、性奴隷になってしまう内容だったんです。もしかして妻には、そういう性癖があるのではと思いました。」
「おいおい益田君、俺はSM調教が得意なわけじゃないぞ。そんなことは自分で研究したまえ。」
と言いました。
すると益田は、
「私、妻が、自分が犯される事を妄想して興奮していると知ったら、妻が私以外の男に犯されたらきっと私も興奮するだろうなと思ったんです。」
「何が言いたいんだ?」
「失礼ながら、課長はバツイチですよね?課長が私の妻を犯しても悲しむ奥様はいいらっしゃいませんよね?」
「俺に君の奥さんを犯せというのか?」
「妻のはそういう性癖があるんです。そして私も、妻が犯されたら興奮すると思うんです。もう、子供も望めない夫婦ですから、そんな楽しみしかないのかと・・・」
「子供がいなくても、幸せな夫婦はいるぞ。そんな寝取られ遊びのようなことをせんでもいいだろう・・・」
「課長は別れた奥様に二人のお子さんがいらっしゃるからいいですけど、私には全くいないんですよ。そしてこれからも望めない・・・だったらせめて、性的嗜好で夫婦を楽しみたいと・・・その代り、妻を、佳恵を課長の好きなようにしていただいて結構ですから・・・」
こうして私は、部下の益田の奥さんの佳恵さんを犯すことになったのです。
益田が描いたストーリーはこうです。
益田が仕事で大ポカをやらかし、課長である私が責任を取らされ戒告処分を受け、その埋め合わせに益田が奥さんをバツイチ独身の私に貸し出して詫びるというものでした。
やってきた益田の奥さんの佳恵は37歳、高島彩さんに似た可愛い女性でした。
「あの・・・このたびは主人が・・・」
と言うなり脱ぎだし、
「覚悟はできております。私でよければ償わせてもらいます・・・」
と披露した裸身は、やや小柄だが出産していない女体は37歳とは思えぬほど引き締まって見事なスタイルで、私は本気で気に入ってしまいました。
「やあ奥さん・・・お美しいですな・・・本当によろしいのですか?」
一緒にシャワーを浴びて、2台のビデオカメラを忍ばせてある寝室へ連れ込み、その美しい身体を堪能しました。
37歳の熟れ頃の女陰を舐めながら女裂をクパァと開けさせ、益田の男根が10年間出し入れされて紫色に変色しかかった女唇を広げて女穴を露わにした。
皮を被っている女芯を舌先で転がし、蕩けるような中年クンニをお見舞いしました。
佳恵は何度もビクビク痙攣し、トロトロと愛液を流しながら、しつこく30分も続けられた女芯クンニに、
「あううっ!・・・・んんんん・・・・」
ついに逝ってしまいました。
私は、暫く自分の顎を休めると、再び佳恵の女芯にむしゃぶりつき、今度は吸いながら女芯の中身を剥き出して敏感な中身をレロレロと舐めました。
「んああっ、んああああ~~、うんんんんーーーっ、あああんっ、ああああ~~~」
激しく痙攣しながら私の顔に潮を浴びせて、再び激しく逝きました。
1時間以上、女芯責めのクンニで活かせ続けた佳恵はグッタリしていましたが、元妻をはじめ現在のセフレも大好物の17㎝砲の男根を差し出すと、佳恵は、
「まあ・・・課長さん・・・大きいのね・・・」
と言いながら咥えはじめ、
「とても全部は入りきらない・・・」
と言って、ハーモニカを吹くように横から舐めはじめました。
巨根とはいかないまでも、今まで抱いた女性は必ず一番大きいと口を揃えた男根は、アラフィフとは言えまだまだ現役でした。
1時間以上もクンニされ続けてトロトロになった女鞘にズブズブと男根を沈めていくと、佳恵は甘く切なそうに眉間にシワを寄せ、
「ああああ~~~・・・」
と涙目になりながら、口を半開きにして喘ぎ始めました。
「はぁっ、あぐぐぐっ、んはぁんはぁ・・・・・」
ゆっくり女鞘の天井を突き刺すように奥まで入れて、ゆっくり抉るように男根を引き抜き、逝きそうで逝けないぎりぎりの快感に狂わせました。
激しい動きをすればすぐにでも逝かせられますが、私の方も長持ちしないので、このスローな抉りを続けて佳恵を焦らしました。
「奥さん、もしかして、ずっと犯され願望があったんじゃないですか?」
「ああんっ、あんあんっ、ああんっ、お、犯されたかった・・・ああああ~~~」
「じゃあ、今日だけと言わず、また奥さんのオマンコ使わせてくれますか?」
「ああああんっ!いつでも、いいです・・・んあんあんあっ、いつでも好きな時に呼んでくださいっ!自由に私のオマンコ使ってくださいっ!ああーーーーっ!」
「益田君じゃ満足できないのですか?」
「ああんっ!全然だめっ!あああ~~~課長さんのがいい~~~・・・・」
「もしかして、益田君のは小さいのかな?」
「あああんっ!小さいんです。あああ~~~満足できないんですぅ~~~おっきいのが好き、あああ~~~」
散々喘がせて焦らし続けた佳恵の腰を掴んで、グイグイ押し込むように突き上げると、佳恵は、
「あぐーーーーーーっ!あぐーーーーーーっ!はぁはぁはぁひーーーっ!ひーーーーっ!」
とはしたない声を出しながら白目を剥いて逝ってしまいました。
私は、中出しはマズイと思い、男根を引き抜いて、白目を剥いた佳恵にタップリ射精しました。
私は益田に隠し撮りした画像は見せず、密かに録音したと言って音声だけ聞かせました。
「いやあ、最初は抵抗っぽいポーズもあったけどね、一度逝かせてしまうとノッてきたよ。しかし、益田君の奥さん、美人だしいい身体してるな。子供を産んでないからオマンコの締まりもイイし、いい声で啼くしねえ。もう、途中からは乱れまくって逝きまくり、前戯から2時間異常もも喘いでいたからクタクタになってたぞ。」
「2時間もですか・・・この録音、もらっていいですか?」
「ああ、君のために録音したんだ。俺が持ってても仕方がないよ。持っていきなさい。」
益田は、きっと佳恵のはしたない喘ぎを聞いて、激しく嫉妬しながら佳恵の痴態を妄想して勃起させるんだろうと思いました。