35歳の人妻とまた逢いました。平日は、旦那が朝7時には出掛けて、夜の7時まで帰らないし、昼間ならいつも一人だと言うので、仕事の合間に時間を作り、逢ってきました。【逢えるだけでも嬉しい】とのことでした。時間がそれほど無いので、後部席に移動し抱き締めました。そうしたら、絡み付くように抱きついてきて、顔を近づけてキスをせがみます。怪しい笑みを浮かべながら唇に吸い付いてきます。そのキスの舌の動きがなんとも言えないエロい動きで、聞いてみるとキスが大好きだと言います。前回は、ホテルの中だったので、それほどキスに時間をかけはしなかったのですが、今日は狭い車内なので、彼女が嫌だと言うまでと思いキスを続けてみました。ずっと厭らしくうごめく舌がありまして、細い身体に充分な胸の感触に、思わず右手がキャミソールの下から侵入しブラのカップを乗り越えて、張りのある子供を産んでいないお椀形の胸と小さな乳首を刺激しました。始めは優しく触っていましたが、いつまでも止まないキスの嵐に、イタズラ心が芽生え、乳首を捻ったり強く摘まんだりしたくなりました。その途端に大きな喘ぎ声をあげ、表情を歪ませながら、キスをする唇の隙間から、その喘ぎが漏れ始めました。右手を休め、【強くされるとそんなに気持ちいいの?】と聞いてみると、可愛い照れ笑いの表情を見せながら、小さく頷くのです。益々可愛くて抱き締めてしまいました。狭い車内で身体の向きを変えさせ、後ろから抱き締める感じで、私の腿の上に寝かせました。キャミソールを胸まで引き上げると、黒いブラが見え、ブラのカップを持ち上げて、形の整った乳房を露にしました。照れながら胸を隠しに両手が来ますが、それを制しスマホをカメラに切り替えて、両方の乳房の斜め上から、カシャッ。嫌だと暴れてカメラを押さえようとしますが、その腕には力はなく、何枚か撮影に成功。それでも邪魔をしようとする両手を上に持ち上げて、一端カメラを置いて、両手で乳首を責めます。途端に身体を捩らせて、喘ぎ始めます。面白いほど感じてくれます。月曜日のホテルではあまりなかった光景で楽しくなりました。
すみません、長くなりそうなので、中に書いた方がいいですね。