人妻との体験

よく読まれている体験談
2016/04/08 18:24:15(/W7enQF4)
今年もやって来てしまった、年末年始の大型連休。しおりさんの息子の大平は、12月23日から連休に入った。つまり、22日の夜から実家に帰省。
おかげで、1月4日まで彼女に会えませんでした。約半月でしたね。
1月4日のお昼過ぎ、『ホテル~、ホテル行くよぉ~!』としおりさんから電話が掛かってきた。家の中が片付いてなく、それでホテルとなった。
ホテルの部屋に入ると、カギを締める時間も貰えなかった。彼女の激しいキスが襲って来たのだ。唇が重なると同時に、グイグイと舌が入ってくる。
少し呆れ、『ちょっと落ち着こう。』と言ったのだが、『イヤ!落ち着かん!』と一言だけいい、彼女は求めて来ました。
立ったまま、足は絡み、片手は背中へ、片手は僕の後頭部を持って、グイグイと自分の唇に僕を誘う。もう、手がつけられないしおりさんでした。
僕も負けじと抱き締め、彼女のディープなキスに答えます。呼吸のタイミングもないほどに絡み合っていました。
『ベッド~!』と、しおりさんが叫びました。この後、会話らしい会話はありませんでした。ベッドに押し倒し、彼女の上に乗り掛かります。
僕の後頭部に当てられた手は離さず、彼女の唇と繋がり続けています。しおりさんは、器用に自分の衣服を脱いでいきます。
その後、僕の服もどんどんと脱がしていってくれます。お互いに下着姿になると、彼女の手はすぐに僕のパンツの中に入って、股間を握り締めました。
その手は優しくはなく、かなり強引に動かされていました。
僕の手も同じように、彼女のパンティの中央に触れました。もう、びしょ濡れです。
普段なら、『濡れてるよ。』と言ったりしますが、今日はそんな感じではありません。しおりさんが、もう普通ではありませんでした。
『早く入れたいんだから、濡れるの当たり前でしょ!何が悪いのよ!』、そんな感じがします。
彼女が体勢を入れ替え、僕が仰向けになると、すぐに彼女の口の中に収まりました。一連の動作で『ハァ…ハァ…』と呼吸も荒いのに、もうお構い無しでした。
雰囲気も何も、あったもんじゃありません。『早く入れたいが為に勃起させるだけのフェラ。』、きっとそうだったのだと思います。
彼女の自慢の白い肌は真っ赤に高揚していて、その顔は狂気に見えました。
勃起したのを確認したしおりさん。僕に確認など全くする気もないらしく、上に股がり、自分のオマンコを広げ、そのまま挿入してしまいました。
瞬間、『アアァ~~!!』と叫び声が上がりました。ゆっくりと奥まで入ると、そこでようやく僕の顔を見てくれました。
『久しぶり~。もう、めちゃくちゃ気持ちいいんだけど…。』、一人テンションが高い。手と手を組み、それを支えに一人腰を振っています。
騎乗位で、一通り満足したしおりさん。彼女に言われるがままに、正常位の体勢にされます。『タイト!突いて!』と言われ、腰を振り始めます。
『アァ~…!アアァ~!』とかなりご満足なのかと思いきや、『もっと突いて!もっと突いて!もっとぉ~!!』といくらでも要求されます。
『ゴムつける?』と聞いたのですが、『いらんのぉ~!そんなのいらんから、犯してぇ~!私、犯してぇ~!』とイッちゃってました。
最後は、しおりさんも訳が分からなくなったのだと思います。『タイトの精子…精子…精子…精子…』とうわ言のように言っていました。
17/01/13 21:03
(Jcnu0XoK)
一日千秋の思いで待っていました!
ありがとうございます。
また、間をおかない報告を楽しみにしております!
17/01/13 22:04
(42LHEDmv)
去年の9月。僕が仕事で隣の県に、1ヶ月半の出張をすることになった。会社は考え、『ホテルよりも賃貸の方が安い。』と1LKの住宅を借りることになった。
その初日。大東建託の担当の方に連れられ、住居に向かった。部屋に入ると、何にもなく、あるのはエアコンだけの寂しい部屋でした。
その日の夜。チャイムがなり、しおりさんがやって来ました。引っ越しの手伝いという名目でしたが、半分は僕を心配して来てくれたのです。
引っ越しと言っても、家電と衣服を部屋に並べるだけ。20分くらいで終わりました。
しおりさんはと言えば、自宅で作って来てくれた夕食をレンジで温めてくれて、二人で食べます。
食べながら、『泊まる?』と聞いてみます。『泊まってもいいけど。』と言いながら、壁の方を指差しました。
この家、ニコイチの家になっていて、隣の家の声がかすかに聞こえてくるのです。壁が薄いのでしょう。
壁に耳をあてると、テレビから爆発音が聞こえ、オタク系の喋り方をする男二人が、ゲームについて語りながら遊んでいます。
『学生やわ。』としおりさんに告げます。担当者から、『近くに学校があって、この辺り学生が多い。』と聞いていたからです。
別々にお風呂を済ませ、夜9時に布団に入りました。腕枕をして、天井を見ながら、しおりさんと少し話をします。
そんな中、隣の部屋から爆発音は途切れず、『こいつら、いつまでゲームしてるんや?』と呆れます。オンゲーなのか、もう何時間もやっているようです。
テレビから爆発音が消えました。しおりさんが、喘ぎ始めたからです。小声で『となりに聞かれてるよ。』としおりさんに教えます。
『聞かせてあげたら、いいやないの~。』と度胸がすわっています。『チンポ、舐めるよ~。』とわざと大きめの声を出し、こっちが焦ります。
さすがに挿入してからは、彼女も小声になりましたが、それでもバッチリ盗み聞きをされたと思います。
『逝く、逝く~!!』と叫んでましたから。
おかげで次の日から、この部屋は宿舎として機能しなくなりました。隣の学生達が聞く耳をたてていると思うと、もう恐くて恐くて。
リビングではなく、狭いキッチンに布団を敷いて寝てました。ある意味、おっかないしおりさんです。
17/01/13 23:10
(Jcnu0XoK)
続きを待っていました!
しおりさんは本当にかわいらしいですね。
17/01/14 11:45
(dad3HkN5)
去年の年末。いつものように、仕事帰りにしおりさんの家に向かった。いつものように玄関を通り、いつものようにリビングに向かう。しかし、何かいつもと違う。『なんだろうか?この違和感は??』、本当にそう感じていた。リビングに入ると、『こんにちはぁ~!ああ、こんばんはぁ~かな?』と知らない女性が微笑みながら、そこに座っていました。慌てて、しおりさんの顔を見ました。この2年、僕達の間に誰も入ってきた人間は居なかったからです。『しおりさんがミスった。』、そう思いました。ところがしおりさんはこちらを見ずに、平然を装っており、『何か考えがあるのだろう。』と僕もこの流れにノリました。『キミかぁ~。ほんと、若いねぇ。ねぇ?』と僕の顔を見た女性は、そのまましおりさんに話し掛けます。『ヒロの友達なんやろ?』と聞かれ、『はい。』と答えました。この会話で、『この女性はきっとしおりさんの妹なんだろう。』と推測します。『私、妹。よろしくなぁ~。』と言われ、『やはりそうなのか。』と理解します。名前は、確か『郁美さん』だったはず。『遠慮しないで、座りなよぉ~。』と薦められ、郁美さんの前に座ります。とても居心地が悪い。出されたお茶をずっと飲んでいました。しばらく僕を置いて、姉妹で世間話を始めてくれました。少し助かり、僕も二人の会話に愛想笑いをして時間は過ぎました。突然、『お名前、教えて。』と郁美さんに言われ、『タイトです。』と緊張しながら答えます。この後、二人で話をしました。しおりさん並みに愛想の良い方で、すぐに打ち解けることが出来ました。話も上手で、とても楽しい方でした。しおりさんより、顔は上でした。(笑)『お姉さん、好きなの?』と聞かれ、『えっ?ああ、はい…。』と答えます。すると、『お姉さん、いいねぇ。好きやって!』としおりさんに報告します。もう、顔が真っ赤になりました。しおりさんも居心地が悪くなったのか、部屋を出たり入ったりを繰返します。その隙に、郁美さんから質問攻めにあうのです。『お姉さんの、どこ好き?』『ん~…。』『やさしい?』『うん。やさしいです。』『年上好きなの?』『よくわかりません。』『癒されたい方?』『そうでもないと思うけど…。』と返事にも困ります。しかし、更に答えるのにも困る質問を。『ねぇねぇ、エッチしてるの?』『……。』『してるわよねぇ。聞くのは野暮よねぇ…。』『……。』『これから、どうするの?』『……。』『あんまり考えてない?将来とか。』『ああ、あまり考えてないです。』とタジタジです。『私の彼氏、あんまりいじめんとってよねぇ。』と、しおりさんが話に入って来てくれました。しおりさんも席に着いてくれて、少し落ち着きます。『いじめてないよぉ~。可愛がってあげてるの!ねぇ?』と僕に振って来られ、『うん。そうですね。』と答えます。『これから味方になってあげるんだから、いろいろ聞いておかないといけないでしょ。』と聞かされ、『そういうことか。』と理解しました。しおりさんは、』このまま二人ではいつかは行き詰まってしまう。』と思い、いよいよ妹に二人の関係をバラして、味方につけることを決めたのでした。その後、一時間くらい3人で話をして、結束を固めました。『もう帰るわ。』と郁美さんが言い、お開きになります。『タイトくん、ちょっといい?』と言われ、郁美さんに外に連れて行かれます。玄関を出ると、『まあ、バカばっかり言ったけど、味方になってあげるから、頑張ってよ。』『はい。ありがとうございます。』『なら、帰るけど。今日、お泊まり?』『ああ…、わかんないです。』『して帰ったらいいやん。』『えっ?』『好きなんでしょ?セックスして帰りよ。』『ああ、はい…。』『はい、やって…。(笑)』『避妊しなよ。』『ああ、はい…。』『はい、やって…。(笑)』『……。』『ウソウソ。なら、帰るわ。』と言い、帰っていかれました。ふむ、やはり似たもの姉妹なんだろうか?
...省略されました。
17/01/16 21:01
(Ik7KmOge)
その夜。
『妹、なんか言ってた?』としおりさんから聞かれました。郁美さんと二人で外に出てからの会話のことでした。
『味方になるから、頑張れって。』
『それだけ?』
『うん。』
『もっと、なんか話してたでしょ?』
『ああ…。』
『なに?』
『しおりさんとセックスして帰れって。(笑)』
『えぇ~。そんなこと言ってたぁ?アイツぅ~。』
と、どんな姉妹なんでしょう。
そんなこと言われるまでもなく、しおりさんと愛し合います。騎乗位になり、髪を振り乱し、腰を振るしおりさん。
『アアァ~…気持ちいい。アアァ~…気持ちいい。』とかなり感じていました。ところが腰を振るのを止め、僕に語りかけて来ました。
『あの娘、あんなけど私よりしっかりしてるから。』
『そうなの?』
『う~ん。だから、私たちのことバラしたのよ。』
『へぇ~。』
『なんか、安心しない?』
『ん?』
『私たちのこと、知ってくれてる人がいるって、なんか安心せん?』
『どうかなぁ~?』
『私、喋ってよかった~って思ってる。気がスゥ~としたわ。』
『うん。』
『結構、可愛いでしょ。妹に手だすなよ。(笑)』
『出さんわぁ~。』
『旦那も、娘2人もいるからな!』
『しおりさんだけですぅ~。』
『ほんと?』
『ほんとやって。しおりだけ。』
『私も、キミだけよ…。』
『ほんと?』
『ほんと。いいこと教えてあげよかぁ~?』
『なに?』
『私のオマンコ、もうキミのチンポしか合わんから。』
『ほお。』
『タイトのチンポ専用になったみたい。』
『変化したとか?』
『キミが型をつけたんよ。もう、キミのチンポしか受け付けんと思うよ。』
と、こんな変な話を真面目に話していました。
元風俗嬢のしおりさん。きっと、相当な数の男性のアソコを受け入れてきたに違いありません。僕はその中の一人に過ぎません。
しかし、その言葉はなぜか妙に嬉しかった。しおりさんの言葉通り、僕のチンポに一番フィットした彼女のオマンコに中に、ザーメンを注ぎ込むのでした。
17/01/16 21:36
(Ik7KmOge)
毎回読み応えがありますね。
引き続きよろしくお願いします。
17/01/17 21:08
(Av1haU71)
つい最近の話です。
しおりさんと夕食を食べていた時。ほんの些細なことから言い合いになってしまいました。僕が気にさわることを言ったみたいでした。
全く気づかず、『そう言う…。』としおりが不信になって僕に言ってきたことさえ気づかず、スルーしてしまっていたのです。
『アホらしぃ~!』と彼女の口調が強いのが分かり、そこで『あれ?なんか怒ってる。』とようやくと気づきました。
『どしたの?』と聞いてみますが、その言葉が余計に気を悪くしたみたいで、口も聞いてくれません。
雰囲気の悪いままに、夕食が終了。彼女の機嫌を気にしながら、テレビでも観て、ほとぼりが冷めるのを待ちます。
しおりさんは僕の方に近づいて来る気配もなく、機嫌を損ねたまま。『今日は帰った方がいいか…。』とそう思うようになります。
彼女は玄関のカギを掛け、何も言わずに寝室に向かいました。まだ寝るには少し早い時間です。きっと、『一緒にいない方がいい。』と判断したのでしょう。
一人にされ、仕方なくテレビを観て時間を過ごします。いよいよ夜11時を回り、僕も眠る時間が迫ります。
しかし、困ったことがありました。『どこで寝たらいいのか?』ということです。しおりさんの寝室以外で寝るとしたら、このリビングしかありません。
『今日は、ここで寝ようか。』と考え始めていました。
布団もなく、腕組みをして眠りにつきました。しばらく眠りましたが、ほんの1時間程度で目を覚ましてしまうと、もう眠れない。
いろいろ体勢を変えて、必死に寝ようと試みました。気がつけば、深夜の1時になっていました。あきらめ、やはり向かったのはしおりさんの寝室でした。
彼女は完全に寝ていました。布団の中に入り込み、彼女を後ろから抱え込んで眠りにつきます。
『私、怒ってるんよ…。』、突然喋った彼女に少し驚きます。起きていたようです。『うん。』と言い、更に強く引き寄せて、身体を密着させます。
『は・な・し・て・。』
『うん…。』
『お・こ・っ・て・る・の・!』
『うん。』
『あ・や・ま・れ・。』
『うん。』
『うん、でないわぁ~。ほんと怒ってるから。』
『うん。』
『離れて。今日や、絶対させてあげんから。』
『しおり?』
『なによ!』
『好き…。』
『そんなこと言っても、ゆるしてあげんからね。』
往生際が悪いので、パジャマの隙間から手を入れて、乳房を揉み始めます。『やめてよ~。今日は、やらんの!』と抵抗されますが、些細なものでした。
強引に彼女を仰向けにして、パジャマのフロントを肌けさせます。そのまま、乳房をしゃぶると勢いは消えました。
『やめてよ~。やらん、やらん。』と言ってはいますが、声のトーンは段々と下がります。
『しおり~?』
『なによ~?』
『や・ら・せ・ろ・。』
『い~や。』
『しおり~?』
『ん?』
『愛してる。』
『だ・ま・さ・れ・ん・の・。』
『しおり~?』
『ん?』
『させて…。』
『OK!』
なんとか、その日も落ちました。
17/01/18 00:52
(aoJYArmv)
涙がとまりません
18/03/15 07:47
(Beu5lCr.)
こんないい話が埋もれていたとは…
境遇は若干違いますが、風俗で出会って恋人に変わる様々な経緯や最中のやりとりや、男女のすれ違った思いなど
めちゃくちゃ似てて、とても感情移入してしまいました。
当時私の考えがおこちゃまだったので3年程度で関係が破綻してしまいましたが、
今の継続してるならどうかお幸せになってください!
いろいろ気付かさせてくれてありがとうございました!
18/03/15 18:39
(6xkbsR0r)
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