スレ主のタイトです。おひさしぶりです&初めまして。久しぶりに見たら、最後の投稿が一年以上も前なのに、かなり上まで押し上げられていて、少し驚きました。(笑)その間、いろいろありましたから、書いてみようと思います。詰まらなければゴメンナサイです。(汗)しおりさんの妹の『郁美さん』とのことです。先に言っておきますが、やましい話ではありません。(笑)しおりさんからの協力を求められた、妹の郁美さん。あれから、僕達の前に度々顔を出すようになります。しおりさんの家に行けば、彼女が普通にいるのです。何をするわけでもなく、座ってスマホとタブレットをいじっているのです。最初は違和感もありましたが、そのうちに僕達も慣れました。『タイトくん~?ちょっと~。ちょっとちょっと~。』とにやけたような顔で呼ばれ、郁美さんの隣に座ります。指で画面を拡大され、それをにやけながら指差すのです。しおりさんからは見えませんが、その画面にはアダルトな女性用の下着が並んでいるのです。『こっち?それとも、こっち?』と指をさしていくので、『これ!』と僕が指をさします。『これぇ~!?これがお好み~??』と言われ、もちろん冗談です。マイクロビキニの中でも、一番過激そうなヤツ。ほとんどヒモのみで、胸の乳首も下の具も隠しきれていません。『あんた、スケベやなぁ~!これぇ~?これ、お姉ちゃんに履かせたいの~?』と言われ、慌てて『冗談ですよ。』と言って返します。それを聞いていたしおりさんが、『なになに?~』と寄って来て、タブレットが彼女に向けられます。『アッホっ!』と一言で返したしおりさんでした。『あんたも、バカなことせんのよ~。』と姉から妹を注意していました。その日から、しばらくして。『町内会の会に行って来るから。あんた~!タイトくんに、絶対見せたらいかんよ!』と言って、しおりさんは外出をします。イタズラ好きの郁美さんが、そんなことを聞くはずがありません。『タイトくん?ちょっと~。』と呼ばれ、週刊誌数冊がテーブルに置かれます。ただの週刊誌です。ところが、『これぇ~!貰って来たよ、ほれぇ~!』と週刊誌の下から、隠していた2冊のカタログが出てきました。一冊は女性用下着のカタログ。もう一冊は大人のオモチャのカタログでした。女性下着のカタログに至っては、『セックスライフ』と文字が踊っています。郁美さんは『一緒に見ようかぁ~!』と言って、僕がやって来るのを待っていたかのようでした。郁美さんは、かなり弾けていました。下着の雑誌をめくりながら、『なあ~?これなあ~?』と僕にいちいち確認をするように、ページを進めて行くのです。あそこの部分が大きく口を開いたパンティーのページに掛かると、『これ、スゴいなぁ~?まる見えやないのぉ~。』と感心をしているのです。『郁美さんも、こんなの持ってるの~?』と意地悪に聞いてみました。もちろん、乗りのいい郁美さんだから、こんなことを聞けるのです。『それを聞く~?それ聞くかぁ~?』とおどけ、『私が持ってるって言ったら、キミ絶対想像するやろ?私を裸にして、これ着せるやろ~?』と突っ込みます。『しないしない。(笑)』と言いますが、『変態~!変態~!あぁ~、もしかして、もう私を裸にしてるやろ~!この子、いやらしいわぁ~!』と勝てません。そして、『どうする~?これ、お姉ちゃんに着せてみる~?着せるんだったたら、買ってあげるわ~。』と言われ、購入ノートに書き込まれました。そして、オモチャのカタログに移ります。意外と品数の少ないカタログですが、これを主婦の方と二人で真面目に見ているのには、笑ってしまいます。流石に、郁美さんでも言葉が減りました。下着は身に付けるものですが、オモチャは女性のアソコに使うものです。いろいろと想像もしてしまうのでしょう。言葉少なに、ページがめくられて行きます。郁美さんの口からも、『はぁ~。』『へぇ~。』とため息程度しかで出来ません。少し、しおらしさを見せる郁美さんが面白く見え、『これは~?郁美さん、こんなのどう?』とからかい半分に聞いてみます。特大のバイブレーターです。『はは…はは…。』と力ない笑いのあと、『これは壊れるわ~。こんなの、誰が使うのよ~。』と怒られました。一通り見終わり、彼女がペラペラとページをめくり読み飛ばしていた時。僕はエロ心に火がつき、『郁美さんが持っているヤツ、どれ~?』と聞いてみました。バイブレーターのページです。『うわぁ~、この子すごっ!』と言って、とあるバイブの写真を指差します。ごくごく普通のモノです。しかし、『タイトくん、ちょっとこっち向いてん?』と言われて郁美さんを見ると、『入れたやろ~?私、裸にして、コレ入れたやろ~!』と止まりません。『もう、いやらしい~!この子には気をつけよ~!何されるかわからんわぁ~。』とからかわれました。しかし何の縁なのか、彼女が指を差したノーマルのバイブも購入ノートに書き込まれたのでした。数日後、会社帰りに郁美さんに会い、『はい!これ、買っ
...省略されました。
ついに、しおりさんも更年期に入りました。閉経です。そのせいか、身体をだるそうにする日が続きます。『更年期障害だから…。』と割り切っていた彼女でしたが、実はそれだけではなかったのです。ヘルニアでした。ヘルニアと聞けば、『腰』『ギックリ腰』と思いがちですが、臓器のヘルニアだったのです。そんなものがあるのも知りませんでした。聞けば、『臓器のヘルニアはほとんどの人が持っていて、それが症状として出るか、出ないか。』だそうで、しおりさんの場合はそれが出てしまったのです。そのヘルニアの発見が遅れてしまい、『更年期障害の一種だろう。』としおりさんは考えていました。なので帰れば、毎日かなりツラそうにしていました。数か月間、元気なしおりさんはすっかり影を潜めてしまい、楽しかったセックスライフも一時中断となります。僕を気にした彼女は、『お口でするわ。』『風俗にいっておいで。』『彼女作ってもいいよ。』とまで言ってくれました。しおりさん自身、生理が終わったことで、どこか女としてもう終わってしまったような、そんな気も芽生えていたのでしょう。『タイト?お口でするわ~?抜いとこ~?』『いいわ。しおりさんが元気になるの待つわ。』『私、たぶん時間掛かるよ~?男の子なんだから、ちゃんと抜かんといかんよ~?』『いいって!』『だったら、する~?オマンコにする~?』『しおり、えらいやろ~?大丈夫やって!』『ほんと、大丈夫~?』『しおりが元気になったら、イヤでもやるから。』と僕のことをかなり心配してくれる、しおりさん。禁欲を決めた中、二人で布団に入って眠るのです。その深夜でした。下半身に快感を覚え、僕はユックリと目を覚まし始めます。すでにパジャマは脱がされ、しおりさんの手でチンポは勃起をしています。更に違和感がありました。チンポ全体に、湿り気を感じるのです。その液体はとても心地よく、しおりさんが裏を擦るだけで、快感がともなって来るのです。『起きた?』と聞いて来ました。『なんか塗った?』と聞くと、『ローション…。気持ちいいやろ?』と言われます。『痩せガマンなんかせんのよ~?タイトの射精を見るだけで、私はうれしいんやから~。』と言ってくれ、身体がツラいのを無理して、起き上がります。しおりさんに申し訳なくなり、僕は立ち上がりました。彼女を座らせ、僕が立ったままフェラをさせるのです。しおりさんの顔の前には、ローションにまみれて、勃起をしたチンポがそびえています。彼女は自分のパジャマを脱ぐと、『これで興奮出来る~?』とわざと僕にその乳房を見せてくれるのです。そして、まみれたローションなど気にせず、彼女はその口でチンポを包み込みます。すぐに口は前後に動き始め、その度にローションは根元に貯まるのでした。しばらくして、『タイト~?』と声を掛けられました。彼女は僕の両手を取ると、その手を自分の頭に持っていくのです。『激しくするから、激しくして!』と言われ、彼女のフェラは速度を上げました。彼女の頭に持っていかれた両手は、すぐに彼女の髪を掴みます。しおりさんの頭を前後に揺らし始めると、彼女もタイミングを合わせるようなフェラに切り替えるのです。『アァ~…、アァ~…、ウウン~…、ウウン~…、』としおりさんはフェラチオをするための道具になってくれます。片方の髪の毛を引き、フェラをする道具の顔を見てやります。『ウゥ…、ウゥ~…、』と必死な顔をして、チンポに食らいついていました。『タイト~!私なんか犯し~!私なんか、好きなだけ犯したらええんよぉ~!』と言われ、僕の片手は彼女の後頭部へと移りました。しおりさんの頭のを持つと、その頭は自由自在に動きました。何度も引き寄せ、その度に僕のチンポはしおりさんの口を犯しました。普段とは違う激しいフェラを要求され、彼女の額には大汗がにじみます。何度も喉の奥にまでチンポを飲まされ、逆流をした唾液が流れ落ちます。『しおり~!逝かせて~!』と言うと、彼女は僕のお尻に手廻し、彼女の顔はチンポに張り付きました。唇はチンポ本体を擦りあげ、舌は亀頭を上下左右どの方向からも責めてきます。彼女の口からチンポは一度も離れることもなく、それは続けられました。その時、彼女の舌は尿道を責めあげていました。いきなり噴射してきた精液に、慌ててしまい舌でブロックをするように受け止めたしおりさん。しかし、すぐに彼女の口の中はノドまで直通のルートが出来、以降の射精を全てノドで受け止めてくれたのでした。『タイト~?私のことなんか考えんでいいの。したい時には、気にしないで私なんか道具したらいいの。』と言ってくれたしおりさん。ところが、すぐに彼女を悩ませていた原因のヘルニアが見つかりると、治療をした途端に劇的な回復を見せたのです。上に乗られ、激しく腰を振りながら、『チンポ~!私のチンポ~!』と叫ぶしおりさん。どっちが道具なのでしょうか
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タイト君まさか、復活と、再び再開してくれるとは、前に戻して良かったと思いました。とても、エロで、終わらせるには、もったいない話だと思い、皆さんに、知って欲しい話だから、前に出したのです。 やはり、あの先に、まだまだ、現在に至るまでの、物語があると、半ば、ダメ元で、再び…目にとまり、再開してくれてるとは、感激です。順番違えど、まだまだいろんなエピソードがあると思いますから、思い付いたら、書き込みお願いします。まずは、復活おめでとうございます、。