人妻との体験

よく読まれている体験談
2016/04/08 18:24:15(/W7enQF4)
タイトさんありがとう。
楽しく読ませて頂きました。
どこまでが事実に基づいた体験談なのかわかりませんが、
いずれにせよ熟女系体験談としては近年稀にみる傑作だと思います。
同級生の母親がバツイチでソープランドで働いているという
現実に有りうる設定がストーリーを一段と面白くしていると思いました。
また時間ができましたら後日談を投稿して下さい。
16/04/30 17:28
(xruEGRBN)
皆様、コメントありがとうございました。
ほんというと、「つまんねぇーよ、もうやめろよ。」とか書かれるんじゃないかって、毎回投稿ボタンを押す度にビクビクしていました。
皆さん、お優しくて助かりました。単発でエピソード的になると思いますが、面白い話もありましたから、もう少しだけ書いてみます。
去年の年末、大平が帰省するので、しばらくしおりさんと会えなくなります。予定では、12月25日から1月4日まで会えないはずです。
一緒に暮らし始めて、これほど長く会わないことなどありません。「リフレッシュにちょうどいいじゃん。女、作るなよ。」と言われて別れました。
今年の正月になります。去年同様に、高校の同窓会がありました。佐々木がしおりさんの事を教えてくれた、あの同窓会です。
望んだ訳でもないのですが、今年も佐々木が隣に座っていました。佐々木と話をしている中で、あの話にもなります。
「知っとるか?大平の母ちゃん、あのお店辞めたんぞ。」と僕に言ってきます。「そうなん?」と気にもとめない振りをして受け流します。
「知ってるわぁ~。今、一緒に暮らしてるわぁ。」と心の中で呟きます。
「顔はイマイチやったけど、ええ身体してたからなぁ~。また行きゃ~よかったわぁ。」と佐々木が言っています。
「ええ身体やろ~。もう金払っても出来んでぇ~。俺、そのええ身体と毎日やってるでぇ~。」と心の中ですか笑っていました。
仕事始めの1月4日。この日は、朝一番に会社に神主が来て、御払いが行われます。それで解散。つまり、お昼から、しおりさんに会えるはず…でした。
ところが、彼女から「親戚襲来。ヒロキも緊急帰還。」とメールが届き、予定が狂ってしまいます。ウロウロして時間を潰しますが、連絡は来ません。
7時8時になっても連絡は来ず、諦めて家に帰り、「また明日だ。」と布団に入りました。
夜中の11時。携帯の音で目が覚めました。しおりさんです。「出たぁ!寝よったぁ?」と言われ、「うん…。」と寝惚けながら答えます。
「遅くなったけど、来るぅ~?」と言われ、半分面倒くさいので「どっちでも…。」と答えます。「なら来てよぉ~。お願い!」と寂しそうでした。
夜遅くにしおりさんの家に向かいました。着くと、親戚が来てたのがそのままになっていて、とりあえず物を横に避けた感じでした。
ほぼ10日ぶりに彼女を目にしました。片付けをする彼女に「しおり、少し太ったぁ?」と聞くと、「バレたかぁ~。」と素直に白状します。
「お正月、食っちゃ寝してたわぁ。仕事も辞めたのあるけどねぇ。」とそれが理由らしいです。
片付けをする彼女を掴まえました。「ちょっと待ってよぉ~。焦らんとって。」と言われますが、10日ぶりの女です。焦らずにはいられません。
「ちょっと待って、ちょっと待って、」と言う彼女のセーターを捲り上げました。地味なベージュのブラをしています。
すぐにブラも外され、10日ぶりの乳首にかぶりつくと、「もぉ~!…アァ~…」と彼女の方のスイッチが入ってしまいます。
「ええ身体してたからなぁ。」、佐々木が言ってた彼女の身体。この歳になっても、お腹廻りがしっかりとくびれています。
「しおり、これ絶対に太ったやろ~。」、そのくびれが少し無くなっていたからです。「もう~、やめてよぉ~。」と恥じらっています。
ふざけて、お腹の肉を掴んで、更にくすぐりにかかります。「アハハ~…もうやめて!アハハ~…タイト、やめてぇ~!もうやめて!」と逃げ回ります。
下になった彼女も両手を構え、「もうやめて…アハハ~…ほんと、ダメだらから…やめて。もお~。」と言いながらくすぐりプロレスの開始のゴング。
「もぉ~、いやぁ~…アハハ~…おしっこでる、おしっこでるぅ~…アハハ~…」、しおりさん2秒でギブアップ負け。
「あぁ~、おもしろぉ~…。」と楽しんだようです。しかし立ち上がると、「タイト!もうゆるさんから~。覚えておきや~。」と言います。
指をこっちに向け、クイクイとします。「タイト!カモ~ン!こっちおいでぇ~。覚悟しなさいよ。ゆるさんから。」と寝室に誘われました。
16/05/01 13:18
(d0GroLpV)
何回読んでもいいですねーもう少し続きお願いできませんか!?
16/05/10 10:31
(cX9i5Uj1)
しおりさんの逆襲に怯えながら、寝室に入って行きました。彼女の言う通りでした。その日はホントに何もさせてもらえませんでした。
最後は、伝家の宝刀しおりスペシャルの超高速フェラで出されました。完敗でした。
激戦の後、僕のチンポからコンドームが外されました。それを見た彼女が『少ない。』と言います。『ん?』と聞き返します。
『これ、絶対少ないわぁ~。あんた、出して来たでしょ?』と聞かれ、慌てます。おっしゃる通りで、寝る前にしてしまいました。
『なんでぇ~?信じられんわぁ~。』と呆れていました。しかし、女というのはスゴいです。彼氏の精子の量まで分かっているとは驚きでした。
『こっち、どうしてくれるんよ?』と自分の濡れた股間に指を指すしおりさん。『もうちょっと待って。頑張って回復しますから。』と謝ります。
『3回目でしょ?先言ってよぉ~。あ~、調子に乗ってフェラなんかでしなかったらよかったぁ~、ああ~。なんで~?』とかなり嘆いていらっしゃいます。
仕方ないので、彼女を寝させて触ってあげることにしました。しかし、どこか乗り気でないのが分かります。
それでもクンニを始めると、彼女なりに自分の世界に入り始めました。その頃です。彼女が見せてくれたオナニーの指使いを思い出したのです。
かなりのスピードでクリトリスを刺激していた、あの光景を思い出していました。
片手はオマンコの中へ、片手はクリトリスを高速で刺激をします。途端に『うわっ、』と彼女が慌て始めました。
『ア…ア…ア…』としだいに声がうわずって来ます。超高速でクリトリスを刺激している僕の腕もダルくなってきます。
でもそれ以上に、彼女のしかめる顔が僕のやる気をおこします。『タイト、キツいキツい!!ゆっくり~…』と叫び始めました。
クリトリスを責められ続け、アソコからも愛液が止まりません。流れ落ちていきます。
僕も興奮してしまい、擦っていたクリトリスを潰すように摘まみ、指で刺激します。高速のため、自分の指がどんな動きをするのかも、もうわかりません。
『タイト~!やめて、死ぬ!もう死ぬぅ~!』と逃げそうなりました。捕まえて、もう片方の手は彼女のお尻の中に向かっていました。
親指でアナルを押さえ付けるように刺激をしてやります。お尻が弱い彼女は『もうやめて!もう出る!もう出るぅ~!』と叫びます。
お尻の刺激に耐えられずに、彼女の下半身は浮いたり沈んだりを繰り返します。『お願い…やめ…ゆるし…』とほとんど言葉にならなくなりました。
異常に興奮してしまい、アナルとクリトリスを襲う手が、『この女を壊してやろう。』ともう勝手に動いていました。
その時でした。『アアァアアァ~…!出るぅ~…!もうおしっこ出るぅ~…!!』と断末魔のように彼女が叫びました。
彼女の腰が下がって力が抜けたのと同時に、透明の液体がオマンコからピュッピュッと放出されました。ビックリしました。
自分でも分かったのでしょう。『もういや…もういやよぉ~…』と恥ずかしいのか、そう口にしたしおりさんでした。
16/05/10 15:55
(SzuwRlgw)
彼女との生活も4ヶ月を過ぎ、夜の生活もいろいろとバリエーションが豊かになって来ました。通販でオモチャも買い揃えました。
使える物、いまいちな物といろいろありましたが、どれもいい経験となりました。それでも、倦怠期というのか、おざなりなセックスもする時もあります。
そんな時、『コスプレでもする?』と僕が提案してまます。しかし、彼女は過激なコスチュームには年齢的に気が進まないみたいです。
そこで彼女が提案したのは、『イメージプレイ』でした。なりきりプレイってヤツですね。お互いにいろいろ案を出し合いました。
そこで共通の役柄を見つけました。しおりさんが実の息子を、僕が実の母親を思いながらプレイするってものでした。
しおりさんは以前、『僕と息子の大平が重なることがあって、悲しいけど興奮してしまった。』と言っていました。
逆に僕の方は、実の母親になどまるで興味を持ったことがなく、マヌケなセックスになるだろうと企画倒れの心配までしていました。
しおりさんの方にアイマスクをしてもらい、自分のアイマスクはベッドの傍らに置きました。『私はヒロキって、呼べばいい?』と彼女に確認されます。
僕も頑張って、マスクをした目の前の女性を母親だと思おうと努力することにします。『なんて呼んでるの?お母さんのこと。』と聞かれました。
『母ちゃん。』と言うと、『うちと同じ。なら、オッケー。』と準備が出来ました。
人の目が見えない、視線がわからないというのは興奮するものでした。目の前の女性は、鼻と口だけ動いています。
その口から時折、『ヒロキ…。』と息子の名前が呼ばれていました。もちろんそれには、『母ちゃん…。』と言って返してあげます。
身体の愛撫を始めると、『やめて…ヒロキ、そんなことやめて…お母さん…』としおりさんの口からこぼれました。息子にレイプされているのでしょうか。
『母ちゃん、好きだよ…。』と乳首を吸いまくります。
そんな僕の方は、まだ冷静でした。しおりさんのために、息子になりきっていました。そのあたりまでは…。
僕もアイマスクを取って、挿入の準備に掛かります。おでこに取り付け準備が出来ました。
『母ちゃん?母ちゃんのオマンコにチンボ入れるよ。』と言うと、『ダメ、ヒロキ!お願い、やめて!』と身体を振りました。両肩を押さえ付け、チンボをあてがいました。
挿入される時のしおりさんの表情は、本当にこわばっていました。入れると、『ダメだって~、』と叫びます。
これからは僕の番です。挿入して、アイマスクを掛け、後は目の前の母ちゃんを犯すだけです。『母ちゃん…母ちゃん…』と腰を振りました。
『アァ~…アァ~…アアァ~…』と母ちゃんが大きな声を上げます。怖いものです、母親と重なってしまいました。
『母ちゃん!母ちゃん!』という度に興奮度が増していきます。母ちゃんが『やめて、お願いだから、もうやめて…。ゆるして。』と僕に許しをこっています。
ベッドに両手をつき、腰を振り続けました。ひたすら、母ちゃんを犯してやりました。『ヒロキ、ごめん!私、もうダメ~…!』と母ちゃんが言いました。
『まだ!まだまだ。母ちゃん、まだ!』と言い、最後の力を振り絞ります。
『母ちゃん!出すぞ!出すぞ!』と言い、母親の中に放出します。それでも、『母ちゃん…母ちゃん…』と腰は振られ続けました。
相当の精液が出た自信がありました。そのくらい、興奮してしまいました。アイマスクを取ると、先に取ったしおりさんが不信な顔で僕を見ていました。
『あんた、ほんまもんやろ。』
『なにが?』
『すごかったよぉ。あんた、お母さんに何か思ってるやろ?』
『ないわぁ。』
『絶対にあるわぁ~。診断してもらい。』
『はあ?』
『私、お母さんしてたけど、あんた完全に犯しに来てたわなぁ。変やったもん。』
『そんなことないよー。』
『いやいや、お母さんにレイプ願望があるわ、絶対。本当にしたいんじゃないの?』
『したくないわ。』
『なんか、キミの本性みたわぁ。気をつけよ。』
『やめてやぁ~。』
とまで言われてしまいました。確かに、最後は母ちゃんを犯してしまっていたと思います。
16/05/10 16:48
(SzuwRlgw)
最高に興奮します!!
続きをお願いします
16/05/10 18:12
(cX9i5Uj1)
ある土曜日の夜。もちろん、しおりさんとセックスをして眠りにつきました。ところが、彼女の疲れからなのか、イマイチでなかば消化不良に終わります。
それでも抱き合う形で、眠りにつきました。
夜中、僕が目を覚ましてしまいます。彼女を抱きかかえて、朝陽がのぼるのを待っていました。ところがいっこうに明るくなりません。
時計を見て納得しました。まだ夜中の3時前です。眠りについて、たった2時間しか経っていませんでした。
消化不良だった僕は、熟睡しているしおりさんを求めてしまいました。
彼女に乗り掛かり、首元に手を掛けて一気にパジャマを引くと、パチッパチッパチッとボタンが外れ、ベッド灯の明かりの中、彼女の胸元があらわになります。
それでも起きない彼女の唇に、僕の唇を重ねます。『うぅ~ん…、』と声が出ますが、とても起きれないようです。さらに首筋あたりを舐め始めると、『もぉ~…なに~…寝させて~…』と言います。
布団はベッドから落ち、すぐに彼女のパジャマの下に手を掛け、一気にパンティごと脱がせてしまいます。『ちょっとぉ~…やめてよぉ~…』と注意されます。
『お願い…もうちょっと寝させて~…こんなん動けんわぁ…』と寝惚けているしおりさん。少し間隔をとると、落ちるように眠っていきます。
『少し強引な方がいいのだろう。』、そう考えた僕は、彼女の足を開いて、顔をオマンコに埋めます。すぐに、べろんべろんと舐めて上げます。
『やめて~…』と一言だけ彼女が発します。寝ぼけ眼の彼女とはうらはらに、オマンコはすぐに潤ってきます。
『もぉ~…、』と言ったと思うとすぐに、『アッ…アッ…、』と眠気と快楽が同時に襲ってきて、もうどうにもならない感じです。
かなり激しくクンニをしました。下半身も押さえつけられて、身動きも取れない。奇襲をくらったしおりさん、何がなんだかだと思います。
それでも、なんとか目を覚ましてきます。激しいクンニに、少しずつですが対応し始めます。
僕は、パンツを脱ぎました。チンポを彼女の目の前に持って行くと、けだるさからか少し眺めています。
それでも、長年させられてきた馴れなのでしょうか、目は閉じたまま、ゆっくりとですかしゃぶり始めました。
睡魔が勝ち、口に含んだまま止まってしまうこともありました。奥に押し込んでやろうかとも思いましたが、確実にむせそうなので出来ませんでした。
チンボを口から抜き、彼女の下半身へ移りました。彼女の両足を広げると、『お願い…待って…』と言います。
しかし、びしょびしょのオマンコにスルッと入ってしまいました。入れられた彼女は、『ハァ…ハァ…、無理~、動けんよ~、』とやりきれない様子です。
腰を振り始めると、さすがに身構えました。『アッ…アッ…』と声も出ます。スピードをあげると、『クッ!アッ…、』と堪えます。
やはり僕にはレイプ願望があるのでしょうか。『しおり!僕のモンや。しおりは僕のモンや。』の腰を振ります。
その言葉に、『うんうん。タイトのモンよ~、タイトのモン~、』と言い、貫かれ続けてくれるしおりさん。
『しおりさんはタイトのモン~、』、その言葉に嬉しくなりました。『アッ~…アアァ~…』と喘ぐ彼女に最後の質問をします。
『しおり!出すぞ!どこに出したらええ?』と腰を振り続けます。彼女は『オマンコ~!、オマンコ~!、』とうわ言のように連呼します。
『しおりのオマンコに出すよ?』と高速モードに入ります。『うんうん…オマンコ~!しおりのオマンコに出してぇ~!』と叫びます。
その通り、しおりのオマンコに大量の精液が流れ込みました。
16/05/11 02:57
(YXj0ZbfL)
しおりさんとの夫婦のような生活を続けていると、やはり若い僕は彼女に対して、こんな願望をいだいてしまします。『しおりさんと結婚したい…。』。
前に彼女から『結婚なんて出来るわけないでしょ!』と言われて納得はしていたつもりですが、『好きな女性を手にいれたい。』そう思ってしまいます。
『しおりは、あなたのモノ…。』、彼女のそんな発言があってから、どこか二人の関係が変化を見せ始めました。
なんてことのない土曜日の朝でした。リビングで僕はくつろいでいます。しおりさんは、洗濯や掃除など普段通りに主婦業をされていました。
昨夜も激しく愛し合い、充分に満足されたと思う彼女もご機嫌な感じがします。そんな彼女の姿を見ていて、愛おしく思います。
主婦業も一段落した彼女が、お茶とお菓子を持って隣に腰掛けて、テレビを見始めます。大好きな韓流ドラマがあるみたいです。
隣に座った彼女の肩を抱いて、一緒に見ます。韓流ドラマなど興味のない僕は、テレビを観ている彼女に時折、おでこや頬に口づけをします。
そんな僕の行動にも、馴れたようにそれなりの対応もしてくれ、テレビを観ています。こんな風景に幸せを感じます。
ドラマが終わると、彼女は何も言わずに僕の胸に飛び込んで来ます。髪を触って、しばらく抱き締めてあげます。更に愛おしくなります。
『しおり?結婚しようか?』と自然に口に出てしまいました。『無理。』とアッサリ返されます。けど、僕の気持ちも分かってくれていました。
『出来ないけど、どうしたらいい?』
『ん?』
『結婚してあげられないけど、キミはどうしたら満足する?』
『ん~…。』
『言ってみて。さぁ~、考えよう。』
『よく分からんけど…。もうねぇ、最近しおりさんが欲しくてたまらんのよ。』
『うん。それで?』
『なんて言うか、全部欲しいんよ。全部。』
『うん。』
『けど、よく分からんから、結局は「結婚したい。」ってしか言えんのよ。』
『そうかぁ~。大変ねぇ…。』
『やろ~?どうしたらええんやろ?』
『束縛してみたら?』
『どうやって?』
『やり方はキミ次第だと思うけど。キミなりのやり方で、私をキミが満足するまで奪ってくれればいいと思う。』
『うん。』
『私の方は、もう準備は出来ています。いつでも奪ってください。ただ、キミは少し優しすぎるところがあるからなぁ~。』
と難題をくれました。もちろん、すぐに答えは出せません。僕なりに頑張ろうと思います。
その夜。10時を過ぎ、僕達はいつものように寝室に向かいます。ベッドに入って、この後はいつものように始まります。
『しおり?縛らせて。』と言ってみます。『わたし?縛るの?』と聞き返され、彼女はタンスの中から前に使った4本の裾バンドを取り出しました。
前回は、僕の足と手に2本が掛けられましたが、今回は彼女が手を後ろに回して、そこで4本全部使ってガチガチに固めます。
不安定になった彼女を少し押してやると、ベッドに倒れ込んでしまいます。そんな彼女にこう言って見ました。
『しおり?おもちゃにしていい?しおりを犯させてくれん?』、彼女の目が変わりました。僕が普段と違うのを悟ったようです。『こいつ、何か考えてる』と。
『したいの?タイトがしたいならいいよ。犯して。』と返事をしてくれました。
16/05/11 11:02
(YXj0ZbfL)
『しおりを犯す。』、こんな言葉を使った訳ですが、暴力的なことをするとかではなく、あまり考えずに普段よりも激し目のセックスをしようという感じです。しかし、それでも言った以上は激しくせざるを得ません。最初は、唇を激しく奪います。両手をを縛れた彼女は自由が効かずに、息をするのも大変そうです。口が離れると、すぐに『ハァハァハァ…』と呼吸をしたがります。両手で頭を押さえつけて、舌をどんどん入れていきます。最初こそ、彼女も舌で迎えに来ていましたが、呼吸がうまく出来ずに、されるがままになっていきます。唇を離すと、彼女の口の廻りが真っ赤になっています。パジャマの胸元も一気に開かれ、乳首にむしゃぶりつきます。僕は、縛られた両手の脇の部分に手を入れ、彼女は固定をされてしまいます。両方の乳房を揉み回し、勃った乳首を激しく転がします。身動きが取れず、序盤からの激しい責めに、さすがのしおりさんも激しい声をあげてしまいます。僕の左手を彼女の口の辺りに持っていきます。人差し指と中指を彼女の口に持っていきました。しかし、開きません。仕方なく、強引に押し込みます。押し込まれた途端に、2本の指は彼女の口の中でぺニスとなります。壊れ掛けはじめていたしおりさんは、そのぺニスを大切そうに舌で舐め回します。下半身に移ると、『お願い、もっとゆっくりして~…』と彼女が発します。しかし彼女の下着は、なかば強引に脱がされました。『もぉ~…ゆっくりしてって…』と言います。この日は指は後回し。彼女の腰を掴み、胸元まで持ち上げます。『もぉ~…いやだぁ~…』と恥ずかしがります。すでにびしょびしょのオマンコを一気に襲います。『ダメ!やめてぇ~!』と言うが、僕の舌はもうオマンコの中の液体を味わっています。激しく暴れますが離しません。彼女の下半身をつかんだままの状態で、僕もお尻をつき、完全に座り込みます。更にシッカリと持ち直すと、アナル目掛けて舌が襲いました。お尻が弱点のしおりさん。『アアァ~…!ダぁメぇ~!』と叫び、お尻の肉を閉じ、身体をくねらせて逃げようとします。さすがに支えきれなくなり、彼女はベッドに落ちました。『ハァ…ハァ…ハァ…お尻、お尻はやめて…』と御願いされます。彼女はを裏返し、僕は足の間に入りました。危険を感じた彼女は『やめてよ、もうお尻はやめてよ!』と言います。閉じたお尻の肉を、両手で広げて、顔を突っ込みます。『いやぁ!やめて!お願いだからぁ~…。』と叫びましたが、僕の舌はアナルを舐め始めます。『ウグッ…、』と声にならない声を出し、必死に耐えるしおりさん。お尻の肉を閉じて守ろうと必死ですが、柔らか過ぎて妨げになりません。しおりさんの白い肌は赤くなり、アナルを舐められる感覚に耐えられないのか、身体のそこら中に力が入っています。終わるのを耐えている感じです。僕の舌は、彼女のアナルを下から上にリズミカルに舐め上げます。『しおり?お尻の穴、気持ちいい?』と聞いてみます。『もういいから…、もうわかったから…、もうやめて、お願い!!』と限界のようです。身体を離すと、彼女はダルそうに『タイト、ちょうだい…。チンボ、舐めさせて…。』と言いました。フェラで、少し落ち着きたいようです。しおりさんの身体を正面に戻し、目の前で全裸になります。『ちょうだい…お願い、チンボちょうだい…』と頼むように言います。しかし、しおりさんの願いは届きませんでした。正面を向いた彼女の股間に再び襲いかかります。『もうちょうだいって!ゆるしてぇ~…、』と叫びます。巨大化したクリトリスを唇で噛まれ、オマンコには指が入り、親指でアナルを刺激されます。『もういやぁ!やめてぇ~…!』と大変そうな顔をしています。『アァアアァ~…!』と声を上げ、『チンボ…チンボ…チンボ…チンボ…』と貰えなかったチンボをうわ言のように連呼していました。すぐに『イクッ!イクッ~!』と身体が持ち上がります。『ハァハァハァ…またイクッ~!!』と彼女は何度ものぼりつめます。彼女を離すと、完全にグッタリしています。その彼女の腰を掴みます。それだけで、バックの体勢になれと分かります。『タイト、休ませて…。お願い、少し休ませて。』と頼まれます。しかし、『しおり、お尻やめてあげて。』と要求しました。『タイト、お願い堪忍して…、堪忍して…、』と言われますが、『しおり、上げて。』と拒みました。敏感になってしまっている彼女の下半身。お尻がゆっくりと上がって来ますが、どこか怯えています。上がりきる前に掴まえ、一気に挿入します。案の定だったのでしょう。自分の下半身がすでに敏感になってしまっていると思っていた彼女、すぐに顔が横を向きま
...省略されました。
16/05/11 13:54
(YXj0ZbfL)
感激しながら読んでます!
16/05/12 18:26
(Blwe4uzb)
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