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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:友達のお母さんを求めて。
投稿者: タイト

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2016/04/08 18:24:15(/W7enQF4)
12
投稿者: (無名)
続きをお願いいたします。気になってます。
16/04/11 08:43 (k2368RCu)
13
投稿者: タイト
映画館を飛び出した僕達。もちろん、そのままラブホテルに向かいます。
車に乗り、「面白かったねぇ~?」と言う彼女に「映画?」と聞くと、「映画なんか、全然観てないやろ~。」とツッコまれます。
「どうしてくれるのよ~。パンツの中、びしょびしょよ。」と言われ、「ホテルまで待って。」と答えます。
「待たん…。」の一言で、彼女は手を僕の股間の上に乗せました。ズボンの上から触り始めます。「危ないって。」と注意しますが、それを楽しんでいました。
「もうちょっと勃ってるよ。」と意地悪に言われ、「興奮してたでしょ?スケベ。」と映画館での事を聞かれます。

しばらく、爪で引っ掻くように責められていました。「ちゃんと、前向いて運転しなさいよ。」の声で、ベルトに手が掛かります。
「ダメやって。」と言う僕も、密かに期待していました。「しゃぶらせながらの運転は最高。」と先輩から聞かされていたからです。
ベルトが緩められ、ジッパーが下げられました。彼女の手は、そのままパンツの中に入って来ました。

勃起していたチンポは、彼女の手に握られて、パンツの中から起き上がって来ました。彼女の手は、亀頭辺りをこね始めました。
すぐに「お汁出てる。これ、今出たんじゃないでしょ~。」と笑っています。そんなこと、自分でも分かりません。
彼女は座席を戻して前を向きました。でも、右手はしっかりと僕の股間のモノを握っています。ゆっくりと上下に動き始めました。
「ほんと危ないって。」と彼女を見て注意しますが、「ちゃんと前見なさいよ。危ないでしょ?」とからかわれます。
運転中のため、彼女の上下する手も、どこかぎこちないです。逆にそれがいつもと違う感覚でたまらないのですが。
結局、しおりさんの手はホテルまで握ったままでした。イカせてやろうとかでなく、ただ遊んでいただけです。

ホテルの部屋に入りました。扉が閉まった瞬間、彼女は抱き締めて来ました。その場でキスをしてきましたが、すでに舌が入って来ます。かなり強引です。
満足するまで、かなり掛かりました。少し落ち着き、「しよ。」とベッドに引っ張られて行きます。半ば押し倒され、すぐに僕の服のボタンが外されて行きました。
「お風呂、入らなくていい?」と聞きます。しおりさんは洗面所に駆け込み、タオルを濡らせて戻って来ました。
そのまま、タオルで僕の股間はきれいに掃除をされます。しおりさんも、すぐに全裸になって自分の股間を何度も拭いていました。
終わると、寝ている僕に身体を預けて来ました。「ごめんねぇ。ガマン出来んかも…。もう欲しくて欲しくて。」と唇を奪われました。

この日の彼女は、やたらとバックを求めました。前回より、あきらかに股間は濡れていました。シーツを握りしめ、後ろから突かれてながら声をあげています。
今度は手を付き、四つん這いの体勢で「アァ~ン…突いて!アァ~ン!もっと突いて!」と叫びます。その姿は、犬や狼のようでした。

残念ですが、先に根をそうになったのは僕でした。「まずい。」と思い、チンポを抜いて指の攻撃に変えました。
ところが、「ダメ!チンポ入れて!お願い、チンポ入れて!」と言われます。「出そうなんやけど…。」と聞いてみました。
「うん!出てもいいから!こんな時に情けないことしたらダメ!」と強く言われました。

再び、チンポが挿入され、腰を振るとすぐに射精感が訪れます。「しおりさん?イクよ?」と言うと、「私もイクから!」と言い始めます。
腰の動きが速くなり、「イクっ!イクぅ~!!」と先に言ったのは、なんとしおりさんでした。僕も、「あああっ!」と言って射精を始めます。

ベッドに倒れ込み、息を整えながら「気持ちよかったぁ~。」と疲れた顔で言ってくれる、しおりさんでした。
16/04/11 10:42 (uhW8H2mc)
14
投稿者: (無名)
すごく楽しいです。続きお願いします。
16/04/11 12:07 (aVC8ErIx)
15
投稿者: タイト
それからというもの、2日~4日間隔でしおりさんと会いました。週4日出勤の彼女ですから、仕事以外は僕と会ってることになります。最初は、財布も貰ったこともあって、常連さんへの時間外サービスではないかとも思っていました。僕以外にも、こんな方が何人もいるのだろうと。しかし、こう頻繁に会うとなると「そうでもないのかも知れない。」そんな気もしてきました。もちろん恐くて、真意は聞けません。聞いてしまって、墓穴を掘るのが恐かった。僕の感情に気づき、頻繁に会えてる状態も壊したくありません。まだあります。彼女はどこまでが演技なのか?本当に僕相手に満足してイッてるのか?なぜ、子供の友達なのに誘ってくれるのか?謎だらけです。第一回目の支払い日。もちろん、手渡しなので会うことになります。4万の約束ですが、多目に6万入れて返しました。「2枚多い。」と返すので、「いいです。今月、大丈夫ですから。」と断りました。「何かあると困るでしょ?4枚でいいから。」とやはり突っ返されます。で、結局どうなったかと言うと、「じゃあ、今月は6万円貰っておきます。この2万円返すから、これで私に今日はおごってくれる?」と言われました。騙されているのは分かっていますが、なかなかのテクニックで僕に恥をかかさないようにしてくれました。そんなさりげない優しさを見せられると、やはりしおりさんへの気持ちは深まっていくばかりでした。この頃でもHPを見ての、彼女の休みの日の確認は怠りませんでした。彼女の休みの日の確認をするつもりが、逆に出勤日に目が行ってしまいます。丸が付いている日は、彼女は仕事。つまり、この日はどこかのおっさんに抱かれているということです。誰かのチンポで、彼女は犯されているということです。しおりさんの仕事とはいえ、若い僕にはどこかの割り切れない部分があります。そんなモヤモヤが続いていた頃、仕事で5万円近い臨時収入が手に入ります。どうしょうか悩み考えて、お店に電話をして、しおりさんの予約を取りました。車を飛ばし、お店に向かいます。もちろん彼女にもバレていると思います。いつものように、エレベーターが開くと彼女が待っています。「どうしたの?」と言い、お部屋に連れていかれました。「ほんと、どうしたのよ?」と真意を聞きたいようです。昨日も会ってますし、その時はお金もあまりなかった僕を知ってますから。「今日はお客さん。」と告げると、呆れた笑顔で「はいはい。」と答えてくれました。「お客さん、お風呂準備出来ました。」と惚けるように言われました。「お姉さん、先にチュウだと思います。」「はいはい。めんどくさいお客さんだこと。」「(チュっ)はい、おわり。」「このお姉さん、サービス悪い。」「うん。よく言われます。」「もう一回くらいはキスしないと。」「はいはい。何回でもさせてもらいますよ。」と寄ってきた彼女を抱き締めました。「お客さん、興奮されていらっしゃるんですか?」と惚ける彼女に、「好きだよ…。」と言い、唇を奪いました。「好き。」。初めて彼女との間で出た言葉でした。お互いに発した事はありませんでしたから。彼女の反応も知りたかった。お店で行われるキスではありませんでした。特に僕は、しおりさんの顔全体に唇が這いました。彼女も真剣なキスには、真剣に答えてくれていました。「お風呂、準備出来たよ。」彼女の言葉で、長いキスも終わります。身体を洗ってくれた後、ベッドかマットか選ぶのですが、その日はマットにしました。身体中にローションを掛けられ、ベトベトになります。いつものように腕を取られ、彼女の股に挟まれて彼女の陰毛で洗われます。両方の足の裏でチンポを挟まれ、揉まれます。ローションまみれのチンポを手で掴まれ、捏ねるように何度も何度も刺激されます。この後、彼女が上になって胸を合わせ、僕の身体の上を何度も何度もローションの滑りを利用して行ったり来たりするのですが。胸を合わせた彼女を抱き締めようとしました。。ツルツル滑るので、何度も抜けますが、何とか捕まえました。「お客さん?サービスが出来ませんが。」とからかうしおりさんに、「もう充分です。やっぱベッドがいいです。」と答えました。ローションは洗い流され、身体を拭いてくれてベッドに向かいます。普段と違い、彼女を押し倒すように倒れ込みました。乗り掛かり、「好き。」とキスを始めます。「好き…好き…」と何度も口にします。それからは、彼女のサービスと言われるものはありませんでした。普通に、僕が求めてしまったと思います。彼女の本意か分かりませんが、サービスをやめてずっと受け身になってくれていました。
...省略されました。
16/04/11 12:39 (uhW8H2mc)
16
投稿者: タイト
伝わっているのかどうかは分かりませんが、彼女に対して「好きだ。」と言えたことには満足していました。
そして、何年も会ってない同級生の大平くん、つまりしおりさんの子供の事も気にならなくなっていました。
それどころか、しおりさんを自分のモノにしたい、もっと言えば結婚したいととさえ思い、彼女との二人の生活を夢見るようにまでなっていました。

ほぼ毎週のように日曜日に彼女と会うために、必ず予定は入れないでおきました。もちろん肩透かしをくらうこともありました。
とにかく、お昼を過ぎて彼女が起きてからの連絡とです。その時間になってみないとわからないのです。

その日も、夕方まで待っていました。結局、連絡はなくて、残念な一日で終わるのもあれなので、少しブラリと出掛けました。
7時を過ぎた頃、彼女からメールが来ました。「今日は無理みたい。」、この時間ですからこんな感じのメールだと思い開きました。
ところが「遅くなったけど、どうする?来る?」と書いてありました。更にメールが来て、「うち、知ってる?」と送って来ました。

この日は彼女の家、つまり大平くんの家に行くことになりました。一度だけしか行ったこともなく、それも中学の時です。
かすかな記憶を頼りに、大平くんの家を目指しました。感心するほどにすんなり着きました。玄関の門を開け、玄関に立ちました。
いろいろ考えてしまいます。「大平くんいないのか?」「お父さん不在なのか?」。恐くなり、車に戻り電話をします。
「着いた?入って来て。」と言われ、再び玄関に向かいます。すぐにしおりさんが出て来てくれて、6年ぶりにこの家に入ります。
「誰もいないの?」と聞くと「私、ひとり。」と返ってきて、安心します。

僕は居間に通され、しおりさんはキッチンで洗い物をしていました。「ヒロキ、さっき帰ったのよ。」と、今まで大平くんが居たようです。
その洗い物だと思います。「ごはんは?」と聞かれ、「まだですけど、いいよ。お腹すいてないし。」と答えました。
聞いているのかいないのか、「中華そば作るわぁ。」と言って彼女は料理を始めます。

料理をする彼女の後ろ姿を見ていました。主婦そのものでした。手際よく、料理をしています。この姿に、僕の理想が重なります。
しおりさんが料理を作り、僕がそれの姿を見ながら待っている。まさに理想の姿でした。
「しおりさん、旦那さんは?」気になっていた疑問をぶつけます。「旦那~?別れたわぁ~。女のとこ行った。」と聞き、どこか安心してしまいます。
更に質問します。「しおりさん、子供は大平だけ?」と聞くと、「一人。心配しなくても、(この家)誰もいないわぁ。」と安心させてくれます。

この後、ごはんを頂き、お風呂は別々に済ませました。彼女との夫婦生活的なこの空間がとても心地よい僕は、「泊まっていってもいい?」と聞きます。
「お着替えないでしょ?」と心配されましたが、「会社で着替えるから、このままでもいいんです。」と説明。見事、外泊が決定します。

時間を気にしなくてよくなり、僕達の時間はゆっくりになります。時間を気にして、慌ててセックスをすることもありません。
テレビを見ながら、目の前をパジャマ姿の彼女が行き来し、僕の横でグレープフルーツをほおばっている。素晴らしい時間です。

しおりさんは「ほんと、帰らなくて大丈夫?」と念押しをしてきました。「うん。大丈夫。」と答えると、「フフッ…」と笑います。
そして、「私のアソコ…、壊さんとってよぉ~。」とからかいました。
16/04/11 13:52 (uhW8H2mc)
17
投稿者: タイト
気がつけば、居間で僕達の唇は重なっていました。キスというよりも、唇を噛み合って遊んでいる感じです。「ベッド行く?」、しおりさんでした。立ち上がり、向かおうとします。「あっ、待って。」止めたのは僕です。そのまま、もう一度キッチンに戻りました。僕は椅子に腰掛け、「もう一回、キッチンに立ってくれん?」とお願いをしました。意味のわからない彼女は従いながらも「どうしたの?」と聞いてきます。「そこで後ろ向いて。」とお願いします。「なんなの?」と言いながらも、キッチンで立つ主婦の後ろ姿を見せてくれました。「もうちょっとだけ、見せて。」と言いました。「どうしたのよ~?」と言い、「こういうのが、興奮するの?」と聞かれます。「うん。いい感じ。」と答えました。「お尻、振ろうか?」とクネクネしてくれますが、「それはいい…。」と断ります。立ち上がり、彼女の後ろに立ちます。手で彼女のお尻を触ります。すると、「スケベ。こんなビデオばっかり見てるでしょ~。」とからかわれました。背中からお尻の割れ目に沿って、手が下りて行きます。彼女は僕に内緒にしてるでしょうが、真っ赤な下着がパジャマに透けています。僕の手は、その真っ赤な下着の中に滑り込みました。指がお尻の割れ目に入って行きます。その下のオマンコまで達するつもりはありません。ただ、お尻を触る行為を続けていたかった。「ハァ…ハァ…」と吐息が出始めます。本物かどうかは分かりません。ある程度満足した僕は、しおりさんと寝室に向かいました。入ると、彼女はカギを掛けます。もしものためでしょうか。先にベッドに寝ました。彼女はベッドの横に立ち、僕に見せるように、パジャマを脱ぎ始めます。やはり、派手な真っ赤な下着でした。さっき見ていたのですが、「すごいねぇ。」と言うと喜んでいます。一通りキスも終わり、彼女は「ブラを外して」とばかりに手を上げます。見馴れた胸も、ブラのおかげで少し新鮮に見えます。乳首を舐めると、すぐに大きくなりました。「ウッ…ウッ…」と小さく発する彼女を見て、仕事での大袈裟な喘ぎ声とは違うことに気がつきます。こっちが本当のしおりさんなんだろうと確信します。パンティが落ちました。少しビックリしました。かなり濡れています。もしかしたら、キッチンでのあの行為で、すでに結構出していたのかも知れません。クンニをします。いつもよりも溢れる量が多いです。足を大きく開いて、腕で押さえ付けました。ほぼ、固定されたと思います。舌が、オマンコの中を舐め回します。溢れる液も、どんどん口に入って来ました。「アァ…アァ~ン…」と言いながら、足を閉じようと力が入りますが、完全に固定されて閉じられません。溢れた液は肛門の辺りにまで達し、僕の舌は流れた先のもう一つの穴を舐めていました。「そこやめて!ほんとやめて!」と言い、頭を振ります。手を止めて、「気持ちいいの?」と聞いてみました。「弱いの…。お尻、弱いの。」と、いいことを聞いてしまいました。「ダメぇ~!ほんとやめて~。」、まさにアナルは急所のようでした。お尻の肉は絞まり、耐えられない彼女は身体をクネらせます。「ハァ…ハァ…ほんともういい…。もういいから…。やめて。」と言って来ます。しかし、僕には「もっとして~。」にしか聞こえませんでした。アナル責められる彼女は、もう別人でした。身体を使って仕事をしているしおりさん。僕など到底かなうはずがありません。そんな僕が、唯一彼女と戦える武器を手に入れた。そんな感じでした。アナル舐めの効果は絶大でした。あのしおりさんが、ヘトヘトになっていきます。流石にまずいと思った彼女は、股間を舐められながら、僕の足を手元に手繰り寄せて行きます。フェラでのお返しなのは分かりました。はねのけてやろうかとも思ったのですが、フェラの誘惑には敵いませんでした。彼女のフェラが始まり、僕の攻撃が一気に弱まりました。もう、知らず知らずのうちに彼女に乗られて、主導権は彼女の方に移りました。フェラも終わり、いよいよ挿入の時間です。そう思いました。ところが、彼女が横にある棚に手を延ばします。下段の棚の奥の方から、袋が取り出されました。袋の形から、イヤらしい物と想像できました。中身が見え、白いバイブレーターが見えました。しかし、彼女が取り出したのはピンクのオモチャ。ローターの方でした。どちらも、現物を見たのは初めてでした。「初めて見た。」と言うと、どこか嬉しそうに「私のオナニー用…。」と答えました。正常位の体勢になり、すぐに挿入されました。すると、「それで、それクリちゃんにあてて。」とローターの使い方を教えてくれます。ローターを使った正常位は、かなりの効果でした。器用に出来ないので、クリトリスに押さえ付けての挿入になります。
...省略されました。
16/04/11 15:21 (uhW8H2mc)
18
投稿者: タイト
目を覚ましたのは朝5時くらいでしょうか。小さなベッド灯ついたままなって、その灯りで自分の部屋でないことに気がつきました。
「そうか、しおりさんの家だ。」と認識し始め、肘に温もりを感じて、隣で誰かが寝ていることに気がつきました。
ノーメークのしおりさんが僕に寄り掛かり、寝ています。彼女の顔を見ました。ほうれい線は隠しきれず、目尻や眉間のシワも出たまま。おばさんです…。
そんなおばさんを、昨夜は狂ったように抱きました。「なんでだろ?」と自分に問い掛けたりしてみます。

彼女の方を向き、頭の下に腕を回して抱き締めました。彼女は、「うぅ~ん…。」と言いながら、無意識に抱きついてきました。
抱き合ったことと朝ということもあり、僕の股間はもう大きくなって、彼女の腰辺りに当たっています。
どうしたいのかわからないまま、彼女を更に強く抱き締めてしまいます。

強く抱き締めたことで、彼女が目を覚ましてしまいました。「ん~…じゃま。これじゃま…。」とすぐに勃起したチンポを退かそうとします。
「ごめん…。」と腰を引きました。ところが、寝ぼけ眼の彼女の手がチンポ触り始めました。目を閉じた彼女の手は、すぐにパンツの中に入って来ます。
しっかりと握られ、ゆっくりと動き始めました。よくわからないので、彼女を抱いたまま、僕はお任せします。
「ン~…」と寝息にも似た声のしおりさんですが、ちゃんと布団の中ではゆっくりとですが、手コキが行われています。それは10分以上続いたと思います。

ある時、ひょこっと座り込んだしおりさん。寝惚けているのかとも思いました。「ン~…」とけだるそうな声を上げると、僕の下半身に倒れ込みました。
パジャマを下げ、パンツも下げられました。再び、チンポが握られ、「ん~…。」の言葉と共に、ポタッ、ポタッとチンポが濡れました。
その液体によって、彼女の手コキは滑り、スピードが上がります。もちろん、その液体の正体は彼女の唾液でした。

「もおぉ~、メチャクチャ勃ってるやないのぉ~。」と今更な言葉を口にします。すぐに彼女の口に含まれました。
「出す~?どうする~?」と食わえながら聞いてきます。「出来たら、出してもらえたら…。」と言うと、彼女は笑いました。
この笑いで、しおりさんが目を覚ましていることが確認出来ました。「ウッ…ウッ…」とフェラが始まりました。かなり強力です。
キャンディー棒のようにチンポを扱います。ペロペロと四方から舐めあげてくれます。
フェラしながら、しおりさんは「させてあげたいけど、今晩お仕事だから。」と言います。身体のお仕事ですから。
発射した液体を、彼女は全て口で受けとめてくれました。もちろん、全てティッシュに包んで捨てられましたが。

起きて、キッチンで朝食を作る姿も見せてくれました。さすがに気にはなるようでした。そのまま、頂きます。
僕も時間になり、着替えて会社に行く準備をします。「ポケット出てる。」「髪、跳ねてる。」と立て続けに注意されました。
「ヒロキとおんなじ。まったく同じことしてるわぁ~。みんな同じねぇ。」と母親の顔を見せてくれました。

玄関に立ち、それを利用してみました。「お母さん、行ってきます!どう、似てる?」と大平と比べてもらいます。
「ああ、まあそんな感じやねぇ。」と答えてくれました。「お母さん、チュ~。」とねだると、「さすがに息子、それは言わんわぁ~。」と笑います。
「ほんと、キスして。」とお願いすると、そっと寄って来て、行ってきますのキスをくれたお母さんでした。
16/04/11 16:22 (uhW8H2mc)
19
投稿者: ケンケン
また聞かせてください。興奮します。やはり年上の人からの手ほどきはいいですね。

でもあなたが誠実に借金をかえしているからうまく付き合ってくれてると思います。欲を出して無理するとそのとたんに付き合いは終わりになると思います。

きを付けてくださいね。若い時の暴走は不幸を招くから。誠実にしてるとこのままあなたがしっかりと彼女をつくるまで付き合ってくれると思います。

また続き聞かせてくださいね。
16/04/11 17:51 (LjE2o.BC)
20
投稿者: 花粉症
素晴らしい体験談です。

続きをお願いします。
16/04/11 21:34 (QDlu7bTT)
21
投稿者: (無名)
しおりさん 可愛いね

これを読んじゃうと下手なエロ本じゃ物足りんわ。

友達のお母さんであってソープ嬢・・・彼女 

続き楽しみにしてます。
16/04/12 03:13 (rZp4Dl90)
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