そして、休み明けの月曜日、同僚にどうだった?と聞くと、Bさんも、Aさんに負けないくらいの淫乱ぶりだったそうで、パイパンな上に、同僚がトイレ行くと言ったら、バスタブに連れられ口でおしっこを受け止め飲むとか、私が遭遇したことないドMタイプでした。たまたまAさんらがいるフロアに午後から打合せの予定があり、終わってから、Aさんの姿は見えませんでしたが、Bさんが居て、私「ちょっと、お茶しません?」と声掛して、自販機のある休憩スペースへ。Aさんは、風邪で休みだったそう。最初は他の利用者がいて、こそこそと、私「なんか、◯◯から聞きましたけど、Bさん、かなりMなんですか?」B「まぁね。昔、付き合ってた人が、そんなんだったから。」私「僕、興味あったんですけど、そこまで付き合ってくれる女性に会えなかったんですよ…」B「そうなんだ。じゃ、私が付き合ってあげようか?」私「うれしいです。」しばらくして、他の人が出て二人きりになり、向かいのBさんの服の上から乳首を摘まんでやると、B「ダメ…こんなとこで…」と言いつつも、手を払う素振りもせず、感じていて、私「こうやって、イジメて欲しいんだろ?」B「はい…いっぱいイジメて欲しいです…」更に強く摘まみ、んっとイキかけそうな時に、また別の人が来て、手を離しました。スイッチが入ったら、何でもいけそうなのを確信し、また連絡しましょうとLINE交換し、事務所に戻りました。定時になり、そのまま残業に。Bさんからメッセージが来て、B『終わったら、◯棟のロビー来れる?』私『了解です。』残業が終わり、指定の場所へ。その建屋は、Bさんの部署管理の施設があり、私はIDカードが通らないので、Bさんのカードで入りました。奥の部屋の更に奥に裏通路みたいなスペースがあり、そこなら誰も来ないからと言って抱きつき、B「しゃぶらせていただいても、いいですか?」私「いいぞ。」Bさんは、既に興奮気味で、鼻息を荒げながら、しゃがんで私のズボンとパンツをずらして咥えました。B「美味しいです…今日、ずっと欲しくて…」本当に好きそうに咥えてましたが、私も責めたくなり、口を離させ、立たせてスカートを捲り上げさせたら、既にノーパンで、同僚が言ってたようにパイパンで、もう触ってもないのに、愛液が垂れていました。軽く足を拡げて立たせて、最初は軽くクリトリスを触ると、B「ああん…いい…いっちゃいます…」Bさんは、足をびくびく震わせ、本当にイッたようで、更に軽く潮吹きまで。そのまま壁に手を突き、尻を突き出させ、バックから挿入。ゆっくり、奥までグラインドさせてたら、B「チンポ気持ちいいです…また、いっちゃいます…」中はBさんのほうが名器で、私も気持ち良くて、激しくしないものの、10分程出し入れして、中に出しました。抜くと中からドロッと精液が出て、私「こぼすなよ。」B「はい…」と、アソコに手を添え、垂れた精液を受けて舐めとりました。お掃除フェラをさせてたら、おしっこをしたくなり、私「おしっこ飲め。」Bさんは頷き、ゆっくり出してやると、Bさんも咥えたまま、ゆっくり飲み込み、全て飲んでくれました。B「美味しかったです…ありがとうございました。」Bさんも満足したようで、周りを確認し、一緒に建屋を出て、B「今度は、Aと一緒にしましょ~」と言って帰りました。
...省略されました。