その方の名前をナオミさん。と呼びたいと思います。ナオミさんは僕が務める保養所から車で4キロ離れたところにある、〇〇高原という場所で牧場経営をしていました。といっても実際に牧場を経営しているのは旦那さんのお兄さんの本家の家族経営であり、分家であるナオミさん夫婦は、その牧場の牛からとる「〇〇高原の生搾り牛乳」を製造販売する人だったのです。勤めていた保養所には、毎朝の朝食で〇〇高原の生搾り牛乳を飲む事が出来、もし気に入ったらお土産として買っていってね。という感じで瓶入りの牛乳も売店に保養所で販売されていたのです。ナオミさんは、その牛乳製造業者として、毎朝6時に保養所にその日の注文数の牛乳と届けに来るのが毎日の仕事で、毎朝、同じ時間に保養所で仕事をしている僕や他の従業員とは顔見知りのような感じの人だったのです。ただこのナオミさんは、田舎の牛乳配製造業者に嫁いだ30代の人妻・・・にしては勿体ない容姿の持ち主であり、毎日、黒のひざ上までのスパッツにやや丈が長くだらーんとしたTシャツを着ている庶民的な感じではありましたが、普通に顔は可愛い感じだし、スタイルも全然、普通の女子大生とかの女の子っていう感じの人だったのです。なんというか、シンプルにゴムでくくった黒髪がただ素朴っていう感じでした。このナオミさんは保養所で働く一部の男性職員からは、「おっぱい牧場」っていうあだ名をつけられている人でした。なぜかというと、体型は普通の日本人体型で小柄なのですが、やけに胸だけデカイ。そんな印象があったからです。僕も最初はこの人に対して特別、なにか変な目でみる事はありませんでした。どちらかというと僕は年下の妹系が好みだし、貧乳好き。それに既婚者なんていうステータスの持ち主に手を出してやろうなんていう気なんてサラサラなかったのです。ですが、毎朝、ナオミさんと会話していくなかで、保養所の中では新入社員という事もあり、なかなか馴染めず孤独感を感じていた僕にとっては、何でも気兼ねなく話しかけてくるナオミさんとの何気ない朝の世間話しが楽しみにもなっていったのです。そして僕は会話の中で、「運転免許とろうと思ってるんです」と相手に伝えた事。それがきっかけで僕たちはただの仕事上の顔見知りではなくなっていってしまうのでした。それはナオミさんが、僕に保養所から近い自動車教習所を教えてくれた事、そして軽トラックを運転の練習のために貸してもらったりしたこと、ナオミさんが先生として縦列駐車とかs字クランクとかの運転の方法を教えてくれたこと。気がつけば僕とナオミさんは個人的に連絡をとるようになり、個人的に二人きりで会って軽トラで運転の練習ということでドライブしにいったりする関係になっていたのです。気がつけば、僕はナオミさん相手に持ってはならない感情を持ち始めていたのでした。もともと妹系キャラが好きとはいいましたが、それは都会に住んでいた時の話であり、こうも環境が変われば好みのタイプも変わってしまうのか、いや、、ただ隔離された環境だから妙なトキメキ感や、あるいはただ単に「溜まっていた」のかもしれないですが、、、ナオミさんに特別な感情を抱き始めていたのです。その特別な感情とは、、つまり「性欲」でした。それはナオミさんが僕と個人的に会うようになり、一緒に軽トラを使ってドライブに行ったり農地で運転技術を教えてもらっている時、ナオミさんはとんでもない色気を向けてくるのでした。まずそのインパクトの強い巨乳。そして車から乗り降りするときに、無駄に揺れる巨乳。その巨乳だが故に着用しているブラの模様が張ってしまって服に透ける。田舎の人だから警戒心が都会の人に比べて疎いのかもしれませんがかスパッツからはパンティラインがまるみえ。ジーンズはいたかとおもたらしゃがんで背中からパンツのゴムが高確率でみえる。この時の僕にはこの何気ないナオミさん挙動の一つ一つが僕に性的刺激を与えてくる存在となっていたのです。ですが、この時の僕は何も知らなかったのですが、僕たち不倫関係になっていくのは偶然ではなく必然的であったのでした。この時のナオミさんは、(もちろん後で知ったことですが)今、一緒にいる旦那さんとは仮面夫婦であり愛情なんて一切持っていないと言ってました。なぜ離婚という選択をとらないのかといえば、ナオミさん夫婦の収入そのものを旦那さんのお兄さんの本家でやってる牧場経営に依存しているので、離婚騒動やなんだで一族を騒がせたくないといっていました。これは本人もいっていましたが、夫婦間の夜の営みも過去1
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せっかくなので、今回はナオミさんという人の内面について書いていこうと思います。僕がナオミの内面についてとやかく紹介するより、どんな人柄かを知る上では会話形式は便利だと思ますのでそのように書いていこうと思います。僕とナオミさんが知り合ったのは、僕が保養所へ赴任してから数日経たないうちの事でした。それもそのはず、ナオミさんは僕がここにくる前から、ずっと毎朝、注文の牛乳を届けていた訳です。知り合った当初は、「なぜこの仕事を選んだの?」という質問から始まり、会社の内部事情の話。(ナオミさんは外部の人ではあるけど、保養所に務める様々な立場、部署の人がナオミさんに愚痴という名の世間話をしていくので情報通になっている)そして最終的に、「何か目的があってこの仕事しているの?」との問いかけに対し、「じつは運転免許とろうと思ってるんです」と答えたところから急展開を見せていったのです。ナオ「なんだー運転免許もってなかったのね」ハシ「そうなんですよ、お恥ずかしながら」ナオ「なんで取ろうと思わなかったの?」ハシ「ずっと都会で生きてたもんですから、電車があればどこでも行けるんですよねー。というか、それ以前に維持費が大変で・・w 免許とっても乗る事ないだろうなー、なんて思ってるうちにこの歳になったんです。」ナオ「なるほどー。たしかに維持費はかかるねぇ」ハシ「でも実際、運転免許がないとまともな仕事につけないという不条理な世の中w」ナオ「ここから自転車20分くらいかかるんだけど、教習所あるの知ってる?」ハシ「え、そうなんすか?」ナオ「うん。いわゆる合宿免許をメインでやってる教習所なんだけどね。いちおうココも観光地みたいなとこだからさw」ハシ「え、まじそれ行こっかなww」ナオ「行ったらいいじゃん。中免もってるなら学科免除だし。実技だけやって卒検受けたら即免許証交付されるよ」そんな会話を重ねた翌日、ナオミさんは教習所のパンフレットと申し込み用紙を持ってきてくれたのです。それから僕はナオミさんから教習にいくための自転車を借りたり実技の練習で軽トラックを乗せてもらったりする関係が始まったのです。この頃から僕はナオミさんに特別な(性欲)という感情を抱き始めたのです。すでに書いた事ではありますが、やたらと揺れる胸、服にはちきれんばかりに張った胸が中のブラの形を浮き出させている、トラックの荷台に上がる時などにピチピチの黒スパッツから高確率で見れるパンティライン(クロッチ部縫い目まではっきりと)ジーンズの時は背中からのハミパン。小柄な体躯の中にしっかりと張った巨乳(けして爆乳とか言うわけではない)と、何気なく素朴な感じの表情やシンプルな髪型をしているからこそ、余計に色気を感じると言うか。そんな感じでみていました。そして僕の教習所も半分が終わった頃、どういう会話をしていたのかまでは失念しましたが、車関係の話題の中で僕が「旦那さんなら知ってるかもしれませんね」というキーワードを連呼していた時があったともすでにお伝えしたとおりです。ナオ「旦那旦那といっても、もう関係が冷え切っちゃってるからなぁw」ハシ「へ?冷え切ってる?」ナオ「うん。いわゆる仮面夫婦っていうやつかな」ハシ「なんでまた・・?」ナオ「26の時に結婚したから、はや結婚8年目になるのかなぁ。よかったのは最初のだけで30になった途端に夫婦間のコミュニケーションがなくなったというかw」ハシ「そんな事もあるんですかね」ナオ「多分、、毎日毎日、毎日、顔を合わせているいるうちに飽きてくるんだと思う。私だって今の旦那になんの魅力もないし」ハシ「でも、いちおう結婚関係は続けていると?」ナオ「そうね、仕事が旦那の実家の家業に依存しているでしょ?なので簡単には離婚とか言えない状況なんだよね」ハシ「いろいろ難しいんですね」ナオ「なので夜の営みなんてここ1年間を遡っても5、6回くらいw」ハシ「少なっっっw というかいきなり爆弾発言w」ナオ「それも酔っ払って上機嫌で帰ってきたときくらいしか関わってこようとしないからね」ハシ「なんて勿体ない・・w」ナオ「ははw だってさ、普通に寝ているんだけどね、なにか顔ペチペチするなー、って思って目を開けたら下半身ハダカの旦那が、私の顔に硬くなった自分のアイツを当てくるんだ」ハシ「意外とお茶目なんですねw でナオミさんはそれをどうするのです?w」ナオ「え・・w いちおうパクってしなきゃいけないかなってw」ハシ「その時はちゃんとしてあげるんですねw」ナオ「というか、数ヶ月に1回しかないことなので、こっちもこっちで一応その人としか処理する方法ないから・・w」ハシ「さすがのナオミさんも動物としての本能には逆らえないということですかw」
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それから僕はナオミさんにくわえられたい一心で教習所に通うペースを早め、その一発合格したらしてげる発言から2週間経たないうちに卒検合格の日取りが見えてきたんです。そして、僕は自分があと少しで免許を取れる段階になっていことをナオミさんんは秘密にしていました。直接見せて驚かせたい気持ちと、相手に準備をさせないまま、、、、いきなりくわえさせたいというそんな願望があったからです。この保養所にきてからというものの、1日1回、または2日に1回のペースでg行為に励んでいましたが、卒業検定8日前から僕はナオミさんにくわえてもらう当日の為にオナ禁し、ひたすら蓄積をしていったのです。結果、あっというまでした。中型自動二輪を持っているので学科免除というのが大きかったのですが、気がつけばなんか免許とっちゃってたな。くらいのものでした。そこで僕はナオミさんに連絡をしたのです。ハシ「明日の午前中って空いてますか?」ナオ「配達終わった後だったら少しだけならいいよ」ハシ「車乗せて欲しいと思って。そろそろ試験近いので(うそw)」ナオ「おっけい。じゃ何時にする?」ハシ「明日は予約が一件もない日なんです。だから朝食の準備がないので午前中はフリーです」ナオ「じゃ、私の配達が7時半くらいに終わるからそれからでいい?」ハシ「わかりました。じゃ、7時半くらいに例の場所で待ってます」※例の場所というのは、さすがに保養所の前で取り引きがある会社の人と個人的に会ったりすることができないので、保養所から徒歩20分くらいの場所にいつも待ち合わせしているポイントがあったのです。そして翌日の午前7時30分。例の場所にいつもの軽トラ、いつもみたいにシンプルにゴムでくくっただけ。いつもと同じ長いTシャツにスパッツ姿(ナオミさんの作業服)でナオミさんはあらわれたのでした。ハシ「じゃ、ここからは僕が運転しましょーw」そういって若葉マークを取り出しペタっとトラックのボディにはったのです。ナオ「え、もしかして免許とれた!? おめでと~うw」ハシ「もちろん一発でとりましたよw」ナオ「早かったねーw」ハシ「もちろんw あの時の約束があるので・・w かなり本気だしましたw」ナオ「え。。あ、ww もしかしてあの時の話?」ハシ「覚えてないとは言わせませんよーw」ナオ「だって心の準備がw」ハシ「約束ですからねw」ナオ「わかってるけどw じゃーとりあえず場所移動しようか」そう言って僕が「堂々と」運転する軽トラックで山道を延々と走り続ける事30分。このあたりなら誰もこないだろうと思えるスポットがあったのです。車といえどもスモークもなにもない軽トラック、しかも荷台には社名もはいっている。誰かに見られないようにという点だけは最新の注意をはらいました。ハシ「じゃ、、約束どおりお願いしていいですか?w」ナオ「うんーー、、するのはするけどぉーw まさか今日だとは・・w」ハシ「じゃ出しますよ? おけ?」ナオ「おけ。。。w」そういって僕は運転席に座りながらクイッと体の向きを助手席側に傾け、、自分のズボンのベルトとチャックに手をかけゆっくりと自分のティンティンを出してしまったのです。ナオ「じゃーまぁ、、約束は約束だから始めるね」ハシ「お願いします」そういうとナオミさんもクイッと運転席側に身体を傾け上半身だけで僕の股間に接近してきたのでした。サイドブレーキが足元にあるタイプの軽トラックでしたから、けして楽な体制ではないですがフェラをするくらいなら充分な環境でした。ナオミさんは指の2、3本で僕のティンを軽く掴んだ後、、やさしい感じでハムッ・・とくわえてきてくれたのです。外を見れば真夏の青空。堂々とした入道雲。響く蝉の鳴き声。軽トラックの中だけはエアコン全開にしたまま、僕は考えていました。数ヶ月前まではあの御堂筋線地下鉄梅田駅から、一駅となりの淀屋橋まで満員電車に揺られ、金の計算ばかりをしながら過ごしていた毎日。帰ってからはゲームしたあとエロ動画をみて就寝するだけの夜。朝になればまたおなじことが繰り返される。だが今は・・・、変わったんだ。今では運転免許も持って
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最終話前回お話ししたあの日から、実際の本番行為をしたのは3、4日後でした。二人で本番行為を出来る場所を考えましたが、まず第三者の立ち入り禁止がされている僕が住んでいる寮はだめ。また、一応、旦那さんという存在がいるナオミさんの宅もだめ。もし仮にナオミさんがokと言ったとしても流石にそこでは僕は安心できないとおもいました。結果、、、軽トラしかないよね。という判断になったのです。前回つかった場所よりさらに上へ、さらに奥へ。ナオミさんも協力的でした。「さすがに全裸になるわけにはいかないと思うから、しやすい服装着ていくね」と言ってくれたのです。そして当日、僕が丸一日休みの日、そしてナオミさんの配達スケジュールが午前中で終わる日が、あれから3、4日後となっていました。僕たちは午前10時頃にいつもの場所で待ち合わせ、そして軽トラにのって前回つかった場所からさらに麓の上へと上がっっていったのです。地面はもう舗装された道路ではなく砂利道。バサバサと小道の両側の草木が車のボティを擦る音がする、そんな場所まで入っていったのでした。左右は木や山の壁の草木が天然の壁を作り、後ろは今きた砂利道。さらに先に進めば少し開けた農道にでるはず。。。との事ですが、一応、一方通行との事なので前からは誰も来ないと言っていました。この辺境の場所で車を降りれば、一瞬で数百匹という蚊に襲われそうな、そんなジャングル地帯だったのです。ハシ「なんか凄いところですね」ナオ「地元の人でもこんな場所こないからねー」ハシ「じゃ、、、始めます・・?w」ナオ「やっぱ緊張するw」ハシ「前もそういってながら結構ノリノリだったじゃないですかw」ナオ「キオクニアリマセンw」そんな会話をしていた当のナオミさんの「しやすい服装」とは、アジアン風の柄のロングのワンピースでした。腰に黒い紐でくるっとまいてアクセントを着けていたのです。(確かに、、、これなら着衣のまま入れれるな・・w)あと普段のナオミさんと違った点は、髪の毛をくくっておらず、ただのボブになっていただけでした。(化粧も少ししてたかな)きっと早朝の配達が終わり、家に帰って今日の日の為に少しはアレンジしてくれたんだと思います。(普通に可愛かったです。30代まだまだオンナやってます。という感じ)ハシ「じゃ、せっかくなんて楽しみながらしましょうw」ナオ「はいはいw」ハシ「まず僕から準備いたしますね」ナオ「おっけいー」そういってシュチュエーション自体は前回とおなじ。今度は助手席に座っている僕は、体の向きを少し右側へとひねり、ベルトバックル、チャックを降ろした後、軽くハンケツくらいになるまでズボンならびにトランクスをずらしました。するとナオミさんも上半身をくるっっと左側へ回し、上半身だけで僕の下半身に接近してきたのです。そして今回は髪の毛をゴムでくくってませんので、、、AVでよくあるフェラ前の髪の毛を耳にかける動作をし、、、、はむっ・・♪ と口に入れてきたのでしたエアコンの風で冷えた僕のティンティンが、一気にナオミさんの口の中の温かい温度で満たされたのです。そしてナオミさんはくわえたまま停止、動かしているのは舌だけでした。舌で僕の尿道口のガマン汁を掃除し、、それが終わるとカリの溝を舌先でなぞり、、、それが終わると根元までパックリとくわえてきたのですそれからゆっくり・・・亀頭まで上がり、、、しずかに根元まで沈んでいく。この動作くりかえされました。ハシ「ナオミさんのフェラって独特ですよね。最初はゆっくりで後半、いや9割目から一気に激しくなりますよね」ナオ「9割目?」ハシ「だってww 9割きたら出るまで数秒ですもんw」ナオ「あ、なるほどw 9割目ねw」ハシ「それ誰かに教えてもらったのですか?自分で考案したとか?」ナオ「うーん、、教えてもらった、、のかなぁ」ハシ「旦那さん?」ナオ「だと思うw」
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