「さすが〇〇君です」飲みましょううち間違い発見です。地方では、有名なホテルだった。「此処って地元で有名だからわざと女ふたりの名前で取ったんだ。人目あるからね、とりあえず私達の部屋に向かうよ。後ろからは、〇〇君ついてくるけれども振り返らない。一気に4人入るよ。」って言われた。エレベーターに、全員乗ると、正美さんのが、わざと手を繋いだ。早百合さん達の部屋に入る。すごい高級な部屋です。早百合さんの彼氏って、白髪のおじいちゃんだった。こうしてみると、正美さんって年のわりに若い。いわゆる美魔女か?「正美朝食バイキング利用は、07:00からね。私達は、ルームサービスだから行かないよ。あんた達は、好きにしたら良いだろう。チェックアウトは、11:00だよ。11:00の時点では、男性は素知らぬ顔してホテルを、出てください。支払い関係は、女性で打ち合わせも含めするので、心配無しです。後は、おふたりさん好きにしてください。」って言われた。部屋を出た。僕らの部屋は、ひとつ下の階の部屋です。普通の部屋ですね(´- `*)まぁソファーベッドが、真ん中にある程度のダブルベッドです。僕は、ソファーベッドに座りました。落ち着かないので、タバコの火つけて吸いました。正美さんが、「突然に変な事に巻き混んでごめんなさいね(´- `*)」って言われた。「あっ、家の方大丈夫なんですか?偽装って、旦那さんには嘘つく事になるんでしょう?」って聞きました。「あっ、夫の単身赴任は、事実なんですよ(^_^;)だから私は、問題無いんです。早百合は、私の協力が必要なんですよ。」って言われた。「しかし彼氏って紹介された時には、照れちゃたですよ(^_^;)」って笑った。「良かったら本当に彼氏になってくれませんか?」って見つめられた。((゚□゚;))「ええ~ぇΣ(Д゚;/)/」って、昼間のラブロマンスドラマみたいな展開ですよ。そこまで云われると、奥様を抱き寄せてキスしていました。「ああ~ん、久しぶりの甘いキスなんて学生時代に戻ったみたいよ(;^o^)ここ数年間主人とは、セックスレスです。勿論キスなんかしてくれません。もうお互いに、空気みたいな存在感ですからね。早百合の気持ちわかるなぁ。」ってうつむく。正美さんって、かわいい感じな女性なんです。間近では、シワも見えちゃうんだけども、若い頃ってかわいい女の子だったんだろう。「じやぁ、僕の彼女としてお願いしますね(´∀`)」って正美さんを、抱えてベッドに運んだ。「ああ~ぁ、お姫様抱っこされたのって初めてですよ。 (*⌒∇⌒*)勇治さんって、女の子慣れしているんですねぇ。」って嬉しそうです。「だってラブラブ彼女と彼氏でしょう?お互い素直になりましょうよ(^_^;)」って誘った。「ハイ、宜しくお願いします。勇治の身体見せてね(´∀`)」って恥じらいながらスーツの上着を脱がしてハンガーにかけた。「正美さんのブラウスって、どうやって脱がすんだ?」って聞いた。「後ろのボタンを外してくれませんか?」って言われた。赤色に小さな水玉模様の半袖ルーズワンピースは、おとなしくて、かわいい感じのワンピースが、「パタリ」って床に落ちた。下着も、真っ赤のお揃いです。下着は、情熱的です。「ああ~ぁ、正美だけ下着姿って、ずる~い。勇治も、脱がしちゃうんだ。」って背伸びしながらネクタイを緩めてきました。。「正美さんには、小柄だから無理でしょう。上は、自分で脱ぎますよ(^_^;)」ってネクタイを、外して、ワイシャツも脱いだ。「ズボンは?脱がしてくれませんか?」って言いました。正美さんは、顔真っ赤になっていました。いやぁ、年上熟女なのに小柄で恥ずかしがりやのうぶな彼女が、本当にかわいいんです。
...省略されました。