奥さんとの2回目はこんな感じでした。あのフェラ抜きをされた日から気まずくなり、僕は悩んでいました。もう奥さんには会わない方が良いのか会わないと言ってもお隣さんだしな、しかも奥さんとはライン交換もしていないし、旦那さんがいない時に悪い事をしたと謝りに行こうと思い、来々週に奥さんに謝るというか、ちょっと酷い事をしたなと思い。表川さんの玄関の前を通る度にずっと申し訳なかった気持ちでした。日曜日に、表川さん夫婦が出かける時、旦那さん『おはようございます。』僕『おはようございます。』僕の心の中『旦那さん、あなたの奥さんは僕の息子を咥えてるんですよ頭の中をよぎりました。あのタンスの中も僕は見ちゃったんですよと、しかしそんな事が頭の中で流れて優越感と不安そしてやってしまったと僕は思いました。』奥さん『おはようございます。』かなりドキドキしました。旦那さんは知らないし(奥さんがあんな事したと言ってなかったら)そこはフ~っと心の中でため息、挨拶の時、奥さんは僕の方を見て一瞬今まで以上の笑顔でした。あっ、あの奥さんの顔は全然満更ではなかったと言う認識で良かったのかなと自己分析をし、昼勤務が始まりました。その一週間に奥さんになんて言おうかなとまとめておき夜勤前、旦那さんが出勤して、朝から押し掛けるのは止めよう、洗濯物が干し終わってゆっくりしたら隣に行こうと考えてました。その際に奥さんにプリンとアロエヨーグルトを持って行きました。そしてピンポーン、奥さん『はい、あっ、僕さん、どうしたんですか?』僕『いや夜勤前にどうしても話たい事があるので来たのですが』奥さん『上がります?』僕『はい、お邪魔じゃないですか』奥さん『大丈夫ですよ』奥さんはテンション低めな僕を見てなんかいつもと違うと察したみたいで、奥さん『今日は元気がないみたいですね?なんかありました。』僕『僕が酔っ払って奥さんにしてもらった事というかした事やっぱり悪い事したなと思って謝りにきたんです。あれから旦那さんにも普通に挨拶はしていますが2人の関係を傷付けたというか上手く言えないですが』奥さん『ああ、別にあれで妊娠する訳ではないし私が招き入れて勢いで、ちょっとした事故じゃないですか?私が喋るかもとか心配してました?それとか私が僕さんの事を警察にチクるとか?』僕『その両方も当たってますし、人妻の体を自分の欲望でおっぱい触ってフェラ抜きしてもらって最後にキスなんてレイプだとか思われてないかなとか色んな感情が湧いてきて今に至っています。あっ、プリンかヨーグルト食べます?』奥さん『今、渡す?(笑)じゃあプリンで、別にいいんじゃない、僕さんやからしてあげたと言うのもあるんやけど』僕『どういう事ですか?僕が女っ気なさそうとか?』奥さん『そういう事じゃなくて、愛想いいし、他のハイツに住んでる人にもキチンと挨拶してるし悪い人じゃないなというのは直ぐにわかるし、だから直感かな?』僕『そういうことなんですね。安心しました。』二人でちょっとクスクス笑いあっていました。一回体を触りあっている中なので、もう一度根性を出して言ってみました。もしこんな関係が続いたら奥さんは迷惑ですか?と喉をゴクリと・・・緊張が走る。なんか心臓の鼓動がおかしい、ってかなんて言葉が返って来るんやろう?
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みなさんコメントありがとうございます。表川さんの奥さんのスペックは身長は162センチ、体重は多分50キロはないぐらい、髪はロングで旦那さんと出掛ける時はミニスカートをいつも履いていました。節度のあるミニスカートです。顔の特長は目は少し小さめです。鼻、口はそんなに特に無かったです。スタイルは良い方だと思います。僕は当時会社でQC活動のリーダーを任されていて、結構イライラしていました。表川さんの奥さんに甘えていたのも、そのストレスを無くす為に甘えていたのかなと思います。ゴックンフェラの後2ヶ月後10月の終わりの方でした。かなり涼しくなって来てた時です。昼勤務の火曜日に、仕事から帰って来たらピンポーンと鳴りこの時間にNHK?宗教の勧誘?見たら表川さんの奥さんでした。僕「はい」その一言だけ発しました。もしかしたらやっぱり奥さんチクって僕が玄関開けたとたん旦那さん登場なのかなと思った。奥さん「今何かしてます?」少し動揺している僕は、僕「とりあえず開けます」覚悟を決めました。奥さん「いきなりすいません。」僕「どうしました?」奥さん「っていうか顔恐くない?」旦那さんが家にいると思い僕は小さな声でどうしたわですか?旦那さん家におるんでしょう?なんなんですかと、すると奥さん「とりあえず入ってもいい?」僕「えっまずいでしょ?」奥さん「絶対大丈夫やから」奥さん「実は僕さんが想像してる事よりももっと違うことなんやけどな。わたしがなんでこんな時間に来たかというと旦那さんは今おらへんからなんやけど」僕「喧嘩したんすか?それで来たとか?」奥さん「違うよ、旦那さん関東に営業やから出張おらへんのよ。」僕「あっそういうことか、やっと理解しました。かなり焦りましたよ。マジでバレたのかと」奥さん「いい加減信用してよ」軽く怒られました。それでちょっと僕と一緒に居てくれるとか一緒に寝てくれるとかかなと期待しました。奥さん「それよりご飯は食べた?」僕「食べてないです。ペコペコで笑いながら何か作ってくれます?と図々しく言いました。」奥さん「じゃあ今からシャワー浴びてどこか食べに行かない?」僕「えっ奥さんと一緒にシャワー?」奥さん「私はさっき入った所」僕「僕ね。」僕「僕は良いですけど、何食べます?僕のジムニーで出掛けましょ」奥さん「今から20分したら○○スーパーの奥の駐車場で待ってるから」っと言うと、奥さんは玄関を出ていきました。直ぐにシャワーを浴び、チンコは凄く入念に洗いました。(多分今日も奥さんに咥えてもらおうと思っていたので)そして、待ち合わせの駐車場まで行ったら、ミニスカート姿の旦那さんと出掛ける時の姿で待っててくれました。テンションと言うか、チンコがマックスになりました。平静を装い、僕「待ちました?」
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すいません、用事していました。ビッグボーイでは深夜だったので奥さんは太らないように安いセットにサラダバーとドリンクバー僕は1500円くらいのを注文しました。今日は頭の中でスペシャルデーと言い聞かせて、本音を言うと家で冷奴とビールが良かったと思ってますよ。そりゃね。普段出来ない会話は車の中でして、カップルっぽく装うじゃないけど、普通に接しておこうと思いました。見た目は、カップルのようにみんなから見えるんだろなと思いました。僕は嬉しかった。彼女じゃないけど、優越感に浸っていました。ふと奥さんの手を見たら指輪が輝いて綺麗だった。奥さん『外した方が良い?』僕『付けといて、無くしたら大変やから』奥さん『家着いたら外そうかな』奥さんと言うのもなんか人聞きが悪いので、名前を教えてもらいました。麻美(あさみ)と呼びます。あーちゃんと呼んでいました。今でもその時の事を恥ずかしく思います。何しろ顔真っ赤になってたと麻美は言うので、小学校の頃の話特に小学校では絵の表彰を受けたり、習字を習っていたから字も綺麗で先生に褒められた話等、小学校の6年千の時にはマラソン大会で2位になったとか、運動神経も良かったと言っていました。中学校に上がり陸上をして、100mと200mで県大会までは行ったんだよと言っていました。僕は凄い凄いと聞き入っていました。僕は小・中学校と野球を必死でやっていたと言ったら、麻美(バッティングセンターで打っている所をみたい)僕(今日?マジ?)僕(明日じゃ駄目?)麻美『明日も遊ぶ?』僕は決めました。明日会社休んで麻美と遊ぼうと多分朝から夜まで尾曽部って多分一生無理やろなって思った。そうこうしている内に、注文したものが揃い二人でサラダやらコーンスープやらを持って来て食べました。僕は今夜麻美と旦那さんがいない間楽しい思い出を作ろうと思いました。ビッグボーイを出て、これからどこ行くか話し合いました。(だいたい行くところは決めてました。)明石海峡の見える所、デポとかある所、大蔵海岸に行って夜景を見ました。かなりロマンチックになり、一度そこでキスをし、ディープキスをしました。チンコがギンギンになりました。車の中では旦那さんとの出会いから今後の将来の事を聞きました。あのハイツに3、4年は居ようと決めているようでした。まだ、2人で生活を楽しむと言うか子供も視野に生活していると聞きちょっと切なくなりました。僕『もし旦那さんと出会う前に僕と出会ってたら付き合ってくれてた?』麻美『えっ!わからないけど・・・でも僕さん優しいし旦那さんと似ている所あるから付き合いは合ったんじゃないかな、もし出会っていれば』麻美はビックリしていた。僕『変な事言ってごめんね。じゃあ帰ろうか?』麻美『うん、帰ろう。ってか時間は大丈夫明日仕事ちゃうの?』僕『そりゃもちろん仕事やけど、明日は休んで朝から晩まで遊ばへん?』麻美『いいけど、仕事いきなり休んでも大丈夫なん?』僕『普段からそんなに休まないから、有給は36日あるし、明日朝から会社に電話するわ』と言い。明石を後にしました。僕『良し家着いたら、ゆっくりしよか?(笑)』麻美『Hな事しようと思ってる?(笑)』僕『そうじゃないの?(笑)こんな時間やし朝まで寝かせへんで』麻美『僕さんH~』もう僕たちはエロい事をする約束をしていました。今日もしかしたらセックス出来るかもと妄想していました。帰って24時過ぎ、麻美はもう一度軽くシャワー浴びさせてと言ってきました。もうやる気、満々やんと思って、そうやシャワーしてる時脱いだパンティーを手に取り、オマンコが当たる部分を
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