神戸花火大会に行ってました。また書きますね。1回目のセックスが終わり二人は裸で川の字になり、僕は背中にキスしたり、オマンコの奥に指を突っ込み優しくグジュグジュっと動かしました。麻美『あんっ あっ あーもう僕さんH』僕『すごいずっと濡れてる。』こう言いながらも、麻美のオマンコをずっと触っていて今日の夜と、明日僕が仕事帰って来た夜くらいしか会えないから、記念に何か麻美の持ち物(私物)が欲しくなり、何にしようかなと、オマンコをずっと触りながら、麻美が感じている最中にも考えていました。麻美が1日履いたパンツとブラセットで欲しい。服が欲しい迷いやっぱりパンツとブラセットで欲しいなと思いドン引きされるの覚悟で僕『なあなあ、麻美?』麻美『何?』僕『明日の夜でもう会われへんやん?だから記念に麻美の物なにか欲しいんやけど、いい?』麻美『何か欲しいん?服とか?』僕『引いたらあかんで、』麻美『内容にもよる、オマンコの毛剃って記念にチョーダイとか言ったら引くかも(笑)』僕『ちょっと近いかな・・・』麻美『え』僕『パンツとブラのしかも脱ぎたてが欲しいねん。もう捨てるくらいので良いから』麻美『え~!引くレベルやね』僕『引くよね。』麻美は少し考えていました。麻美『もうこんな事している中やしね。でもなぁ』何を考えていたかと言うと、どの上下セットを僕にあげるかを悩んでいたらしい。要らないのだったら丁度あったみたい。麻美『明日で良い?僕さんの欲しいもの』僕『もう一つのお願いは、目の前で脱いで欲しいんやけど』麻美『それは恥ずかしいは、ちょっと隠れてやったら良いけど』僕『うん、それで良いよ。』僕は麻美のパンツとブラジャーを貰う約束をして、2回戦をするときに麻美に感謝しました。出会ってセックス出来るとか思っていた?とか僕が麻美の体を触っても怒らないとか、いつの段階からそんな体を触っても怒らなかったとかを聞いてみました。最初・・・家に招いてもらった時から、麻美『Hなことは想像はしていて、おしっこをしている姿を見せるとかパンツあげる約束とか、こんなんもう変態やん』とかは、感じているらしい、ってか当たり前ですけど、2回目は、とにかく僕のチンコを長い間、麻美の口の中に含んで欲しかったので、『それは明日、合える時間が少ないし旦那さんよりも僕のチンコを舐めている麻美を見たくて』20分くらい舐めてもらいました。色々な注文をしました。ジュボジュボ音立ててと手を使わずお願いとか、棒をエロそうに舐めてとか、クンニは10分くらいしたあと、チンコを見たら我慢汁がベッドに付いていたので、僕『そろそろ入れるね』そういい我慢汁がチンコの先に付いていたのを麻美の中に入れました。最初は妊娠が怖いから我慢汁も吸ってくれていたのに、挿入の際に我慢汁も吸わない事に、感謝?と言うか僕を受け入れてくれている麻美に色々な感情が巡ってきて、僕自身も変な感覚になりました。。正常位はどれだけキスするねんと言うくらいもうディープキスをして、バックで突いているときはチンコが麻美のオマンコに出入りし、僕の我慢汁と麻美のいやらしい濡れた液がミックスし僕『麻美気持ちいい、変態な僕やけど旦那さん帰ってきてもたまにはこんな事したい』麻美『はあっ あっ いいけど、本間に妊娠したら考えさせてもらうよ?』僕『僕らの子?』麻美『違うよ、はぁっ 私と旦那さんとの子の話し』
...省略されました。