仕事終わったので少し書きますね。Hが終わり、2回目するまでの間雑談しました。僕「あーちゃん本間スタイル良いなぁ」麻美「細いだけで胸もそんなに大きくないし男の人は巨乳が好きなんじゃないの?」僕「好きやけど、バランスが大事やと思うねんな。」 って良いながら、乳首を吸い揉みました。またチンコがマックスになったので、2回目する流れになりました。時間は1時30分過ぎてましたね。朝起きれるか心配でした。僕「2回目良い?」麻美「良いけど、ちょっと待ってね。」っとチンコを触りシゴいて立たせてフェラし始めました。かなり勢い良く吸っていたので、なんだろうと思い。僕「どうしたん?」と聞くと。麻美「1回目の精子が、オマンコの中に入るかも知れないから、我慢汁と一緒に飲みよるねん」僕「ゴムしよか?大変そうやし」麻美「大丈夫やと思う、今さらゴムしても盛り上がる?」僕「盛り上がるとかの問題かな、まぁHしてるのが問題やけど(笑)」麻美「それはもうお互い様、妊娠は大丈夫やと思う。中出しは本間辞めてね。」僕「わかった。」それで2回目をしました。今までの経験で2回目はあまり得意ではなかったが、何しろ生だったので凄く気持ちが良かった。正常位・バックをしながら、明日の予定を考えました。旦那さんも居ないし、お互いの家のルームツアーをやろうと考えていました。麻美「あ~気持ちいい!」僕「僕も、ヤバいは2回目も直ぐにイキそう」麻美「本間に、そんなに早く?私もイキたいから体位変えへん?正常位でゆっくり動いて」僕「スローセックス?良いよ!」2回目オマンコの中でチンコの先から流れて出ている気がして、麻美に聞いてみた。僕「なんか我慢汁みたいなのが入って来てる?なんかオマンコの中に出ているみたいやねんけど」麻美「おしっこ?」僕「それはないわ、おしっこしてる感覚はわかるけどさすがにオマンコの中にそれはせーへんわ(笑)」一度チンコを抜き、麻美にもう一回フェラしてもらって再度挿入。麻美「あ~ゆっくりお願い」と言うのでリクエストに答えてゆっくり、ゆっくりして、後で聞くと旦那さんとしている時は、スローセックスして5分くらいしたら麻美がイクらしい。良いこと聞いた。今週は麻美をスローセックスで生かし、夜勤明けとかたまにスローセックスを楽しもうと思っていた。麻美「あっあん、はぁー、もうちょっと」僕「えっイキそう?」麻美「そのリズムであともうちょっと」麻美「はぁ、あっ、あっ、あっ」として足と腰がビクッビクッと動いた。これは本当にイッたんだと思った。麻美「イッちゃった(笑)」麻美「僕さんも早くイッて」と言われそんなんわかってるけど麻美のリズムに合わせてたから直ぐにイクのかなと思ってたけど3分くらいしたらイキそうになり僕「イキそう。」
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そして朝の7時30分にアラームが鳴り(無意識にアラームのセットをしてました。)麻美が居ない?あれ?一緒に寝てたのに。神隠し?トイレかな、どこやろ?まだまだ寝ぼけていました。とりあえず会社に電話。僕「おはようございます。、○○部署の僕です。」総務「おはようございます。どうされました?」僕「体調不良で今日は休みます。」総務「わかりました。伝えておきます。お大事にと」ふぅ~とりあえず会社は休んで、本音はQC活動のプレゼンを整理したりせなあかんねんけど、デートの事で頭が一杯やからそれどころじゃない。麻美はどこ行ったんやろ?何これ、メモがありました。僕さんとりあえず家に帰って身支度します。またピンポンかLINEどっちでも良いので。LINEIDが書いていました。そしてハートマークがついていました。お隣やし、LINEIDは本間に登録せんとこうと心に決めました。「旦那さんにバレても嫌やから」とりあえず眠いからあと1時間は寝よう。起きて8時30分くらいに麻美が逆ピンポン、僕「はい」麻美「朝食べた?」僕「まだやけど」麻美「フレンチトースト作ったからいっしょに食べよう」直ぐに玄関を開けって言うか、空いてる。そうか麻美が開けて自分の家に戻ったんやった。忘れてた。まぁ男一人の家に誰が入って来るねんて感じやけど、(笑)お盆を持って来て、可愛いお盆やなっ!ってかまだ麻美はまだ部屋着だった。麻美「飲み物は珈琲で良かった?」僕「珈琲で良いけど、それあーちゃんの家で使うカップやろ?確実に出掛けるまでに洗って乾燥させて元の位置にかえそうね。そうじゃないと・・・」麻美「徹底してるね。」僕「まぁそういうのは気が付くだけやから」麻美「何時に出る?それによって支度時間が変わるし」僕「とりあえず、Hしてから決めようか(笑)」麻美「いきなり?疲れない?まぁ良いけど」麻美は出掛けるの楽しみにしていたみたいで多分あの時、セックスしてたら午前中は出掛けない雰囲気だったと思う。僕「冗談。Hは夜にしよう。」麻美「今日は楽しもうね。」もうHの事普通に言ってる。駄目だ駄目だ、下品になりよる。フレンチトーストとコーヒーを頂きました。上品に作ってるいるなと思った。僕「美味しい、おかわりある?」麻美「作ろうか?」僕「僕の冷蔵庫のから食パンとっていいからキッチンで作ってくれる?」麻美「良いよ。良いけどこれ作ったら着替えたりしてくるから後は任せていい?」僕「良いよ。男の用意は超早いから、用意出来たら家入っても良い?」麻美「良いけど何で?」僕「さっきも言ったけどお皿と珈琲カップを洗って乾燥させてしまう所を見たいから」麻美「そういう事ね。良いよ。それじゃあ鍵開けとこうか
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