人妻との体験
よく読まれている体験談
2016/01/07 16:30:38(Q8ZfnPOY)
美保の話に段々と欲情し、この話をもっと聞きたいと思った僕は、その日の終業後に2時間ほど車で話さない?と美保を誘うと、美保もすんなりOK。
他のおばさん達に見付からないように、近くの神社の前で待ち合わせし、美保を車に乗せ、近くの公園の駐車場に車を停め、話を始めました。
初めはお互い仕事の話をして、30分ほど話すと少し沈黙し、僕がタバコに火を付け窓を開けると、美保が『はぁ……なんかねぇ…』と言い、昼間の話の続きをし始めました。
美保が旦那とする中でも一番嫌な事があり、美保は3人の娘がいるのですが、皆学生で昼間はもちろん学校へ行っています。
旦那の休日が毎週月曜と木曜らしいのですが、そのどちらかの日は、高確率で娘の部屋で犯されるそうです。
そんな親が本当にいるのかと疑問になりましたが、嘘を言ってるようにも見えないし、僕に嘘をつく必要があるのかどうかを考えると、恐らく真実なのではないと思います。
悲しそうに話す美保とは裏腹に僕のムスコは悲鳴をあげていました。
切なそうに話す美保の幸薄そうなエロスに僕は何度も話を聞きながらチンポジを直します。
それに気付いた美保が『…?』と不思議そうに僕の顔を伺います。
ようやく僕が勃起している事を理解すると、『男ってみんなそんなんだね』と呆れながら言いました。
16/01/07 17:13
(Q8ZfnPOY)
続き待ってます
16/01/07 18:44
(atlGZWFD)
呆れつつも下ネタを続けてくれる美保に耳を傾けました。
更に話を聞いていくと、最近はやらなくなったが昔はポラロイドカメラなどで撮影されたり、8ミリビデオで何度もハメ撮りされていたらしいのです。
時々営みの際に、ビデオをテレビに繋ぎ、その若い頃の映像を流しながらしたりしていたそうです。
その話にかなり食いついた僕は、そのビデオがまだ閲覧可能なのかを美保に聞きました。
すると、テレビに繋げば見れるけど、物置の奥に封印するかの如く、厳重に鍵を掛けて保管してあるらしく、取り出すのに時間が掛かるのと、取り出してもカビなどで壊れている可能性もあるとの事でした。
それと絶対に誰にも見せないと頑なに首を縦に振りませんでした。
僕はどうしても美保が旦那に犯されている姿を見たくて、何度も美保にお願いしましたが、結局首を縦に振ることはありませんでした。
しかし、下ネタを話し、車内には僕と美保だけ、それに人気のない公園の駐車場です。
お互いに自然の流れでセックスを意識し始めます。
話に沈黙が多くなり始めた時、美保が何度目かの沈黙の後、口を開きました。
『…時間、まだ40分ぐらいあるね…』
一瞬にして誘いの言葉と理解した僕は、バッと美保の肩を抱き寄せ、刹那に唇を奪いました。
僕の舌が美保の口の中に侵入するよりも先に美保の舌が僕の口の中に侵入してきました。
さすが慣れてるなと感じながら数分舌を絡め合います。
美保が突然唇を離し、ささやき声で僕に言います。
『ね…舌べぇって出して』
言われた通り舌をべぇっと出すと、美保が僕の舌をチュポチュポとフェラするように吸いました。
『んふっ』思わず声が出てしまいます。
幸薄い顔してるのにこんなに大胆に責めてくるなんて…と思いながら美保の舌フェラに目がトロンとします。
チュポンと舌を吸い終わると次に首筋に顔を埋め、丁寧に首筋を舐められます。
首筋から鎖骨に舐め下がっていき、鎖骨を舌先でなぞるように舐めると、次に耳に舐め上がって行き、耳を真空状態で吸ったり、吐息混じりに舌先を耳穴に入れてきたりを数分されると、もう僕はトロトロになっていました。
熟女のテクニックは凄いと聞いていましたが、これほどまでとは。
同時に、ここまで仕込んだ旦那に敬意を評したいと感じるほどでした。
美保は両耳を舐め終わると、耳の側でささやき声で僕に問いかけてきました。
『次はどこ気持ちよくして欲しい?』
完全に飼い主とペット状態でした。
僕は美保に早く気持ちよくされたい事しか考えられなくなっていて、『チンポを!チンポをお願い!』と子供のように美保にお願いしていました。
16/01/07 22:02
(Q8ZfnPOY)
背中にお絵描き旦那いるのに、しかもおばちゃん
手を出すのに勇気いりますなぁ~
そのあと、書き込み途絶えているのは、壮絶な落とし前あったんだろうね
16/01/08 07:39
(Nn8V311E)
ちんぽね
16/01/08 07:56
(SXEolTVy)
旦那にはまだバレてませんよ(笑)
今年で5年目の関係になります。
16/01/08 14:26
(4n3.w6a3)
美保にズボンを脱ぐように言われ、そそくさと脱ぐと、下半身に覆い被さるようにしてパンツの横から僕のムスコを直に触ってきました。
ヒヤッとする感触に『うっ』と声が出てしまいます。
強くしごいたり、ソフトにしごいたりされてる内に、ニチャッニチャッという湿気を帯びた音に変わってきました。
すると美保は僕の顔を見て、『この音…笑』とニヤけます。
『やらしい息子さんだこと』と言い、横からグイッとパンツをずらし、ブルンッと出たムスコを掴むと我慢汁を味わうように先っぽを舌先で舐め回されます。
更に裏筋に垂れた自分のヨダレを根元の方から先っぽの方にべろーっと舐め取ります。
こんなスケベなフェラがあるのだろうかというほど僕は美保のフェラに酔いしれました。
ヨダレを少しずつ出しながら舐めてるのか、毛の辺りは美保のヨダレでびちゃびちゃに濡れていて、少し嫌だったのですが、とにかくヌルヌルで気持ちよく、トロンとした目で美保を見下ろしながら身を委ねるとこにしました。
目を見られながら舐められるのがこんなに興奮したのも初めての経験で、くわえられる前に舌先による裏筋の愛撫だけであえなく射精してしまいました。
射精後、美保は僕の精子を口に入れてはくれませんでしたが、ティッシュで丁寧に僕のムスコを拭いてくれました。
この日から僕は美保のフェラから離れられなくなり、同時に旦那に激しく嫉妬するようになっていきました。
射精後、帰りの車の中でフェラについて話しました。
やはり美保のフェラは当たり前ですが旦那に仕込まれたそうです。
初めてセックスする男とは、目を見ながら舐めると、敏感な場所に舌が触れた時に、表情が少し変わるらしいのです。
そこをまた見詰めながらじっくり舐めていると本当に気持ち良いい場所ならまぶたが少し下がるらしいです。
まぶたが下がらなければまた別の場所を探りながら上記を何度か繰り返すと、大体はその人の弱い場所が見付かるそうです。そこを中心に先をペロペロしたり玉を舐めたりしながら焦らし気味に舐めた後に我慢汁が良い感じに垂れてきたら、くわえ込むといったフェラをしてると、大体の人ならイかせられるそうです。
僕も簡単にイかされてしまいました。
16/01/08 16:47
(4n3.w6a3)
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