「あんたこんな所でなにやってるのよ」「博子に直に触ってほしくて」「早くしまいなさいよ、人が来たらどうするのよ」「こんな夜中に誰も来ないさ、さぁ握って」「もう康夫は相変わらず強引なんだから」「私は強引かな?」「子供の頃からね…大きいね」「しごいて」博子は扱きながら、興奮で唇が渇いた様で舌舐めずりをした。「欲しくないか?」「日照りの女にこんな事したら欲しくなるのは当たり前でしょ」「じゃあしよう」「えっ此処で?」「誰も居ないよ」「いくら幼馴染みだからって、初めてが外なんて嫌だわ、ねぇ家に来る?」「博子の?」「うん」「こんな夜中に行けないだろ」「康夫ウチの離れって覚えてる?」「あ~お祖母さんが居た所だろ?」「そう、お祖母ちゃんはとっくに亡くなって今は客間になってるの、私はそこで寝泊まりしてるから大丈夫よ」私は博子の後を着いて行き、歩いて20分程度で着いた。「入って」「おう、広くて綺麗だな」「シャワー浴びる?」「そうだな、博子と初夜を迎えるのに汚れたチンコじゃ失礼だな」「汚れた物触らせたの誰だっけ」「まぁあれは気にするな、博子一緒に入ろう」「え~恥ずかしいじゃない」「何も恥ずかしがる事はないだろう」博子と私は誰も居ないリビングで裸になったが、博子は、歳とは思えない肌の綺麗さ、そしてまだ張りの有る体だった。私はそれを見て直ぐに勃起し、博子に見せた。「博子綺麗だな、もうこんなになったよ」「フフフ元気ね、来て、汚ない物を洗ってあげる」「おう、女に洗って貰うなんて貰うなんて何年振りだ」「奥さんは?」「何年も裸すら見てないさ」博子は私にシャワーをかけ自分も流し、ボディソープを手のひらで泡立て、勃起した物を洗った。「明るい所で見ると本当に大きい、ごつごつして固いわ、この歳でもこんなになるのね」「私は性欲が強いらしい、隆男や弘に聞いたらあいつらはもうダメみたいだ」「そうなんだ」博子は泡を流したかと思ったら「美味しそう」と言っていきなり口に含んだ。「うっ博子」「凄い、口いっぱいになる」と、博子は舌で味わう様に固くなった物全体に舌を這わせた。「康夫美味しいわよ」「そんなに欲しかったのか」「うん、康夫とこうなれて嬉しい」
...省略されました。
博子はバスタオル一枚を体に巻いて私の手を引いて寝室に向かった。「ベットじゃないけど我慢してね」と布団を引いて「化粧水だけつけてくるから先に布団で待ってて」と言い、10分程で戻ってきた。「少し暗くしない」「何を今更、暗くしたら博子の全てを見れないよ」「こんなおばちゃんの全てを見てもね」博子は体に巻いてあるバスタオルを畳に落として、素っ裸になり布団に入ってきた。「本当に奥さんと無いの?」「もうどんな裸をしてたか思い出せない」「彼女とか?」「彼女ねえ、今日出来たかな」「バカ」博子は私に覆い被さり唇を重ねてきて、私が背中に手を回すと唇を割って舌を絡めてきた。「本当に彼女にしてくれるの?」「あ~博子が良ければな」「私が遠慮したら?」「これで遠慮出来るか?」「もう康夫ったら」舌を絡めた時点で私の物は徐々に回復して、私は自分で博子の太股を叩いた。「今出したのにもう元気になったの?」「博子が魅力的なキスをするからさ」「ンフフ」博子は再度舌を絡めて、私の首筋から乳首にかけて舌を這わせ乳首を舐めながら、エラを張りだした物を扱きだした。「康夫凄いわよ、もうこんな固くして」「久しぶりにの女だ、ましてや憧れの博子にそんな事されたら堪らないよ」「じゃあもっと堪らなくしてあげる」乳首を舐めていた博子は、徐々に下に下がって完全に回復してきた物に口を被せ、舌を絡めながら手で扱き、横からくわえて縦横無尽に舌を這わせてきた。「康夫足上げて」「おっ」博子は私の足の間に踞り、足を上げたと思ったら、玉から肛門まで何度も舌を往復させた。「おっお~博子、凄いぞ」「どう?気持ち良い?」「あ~良いよ、もっとケツの穴を舐めてくれ」「フフッ、ケツの穴なんて厭らしいわ」私は赤ちゃんがオムツの交換をする様に、肛門を晒して博子が舐めやすい様に足を上げた。「お尻が丸見えよ」と、博子は肛門の筋肉を引っ張り、穴の真ん中に舌を差し込む様にした。「お~博子、そんな事何処で覚えた」「何かの本で読んだわ」「博子もういいから私にも舐めさせてくれ」「あ~舐めてくれるのね」博子は私の顔を跨いで69の形になり、自らクリトリスを私の口に押し付けて、「あ~康夫、いっぱい舐めて、いっぱい気持ち良くして」と、マン汁を私の口の中に垂れ流してきた。「あ~康夫凄い、もっと舐めて、いっぱい舐めて、あ~気持ち良い」「博子、もう入れさせてくれ」「うん、入れて」私の顔を跨いでいた博子は仰向けに寝て、自分で太股を持ち上げ、濡れてパックリと開いたオマンコを晒した。「博子凄い格好だ、オマンコが光ってるぞ」
...省略されました。
博子は自分が気持ちいい部分に当たる様に腰を動かし、私の物も刺激してきた。「厭らしい腰の動かし方だな」「あ~だって気持ちいいだもん、あ~いい康夫のが大きいから当たるの」「そんなに俺のがいいか?」「うん康夫の好き」「俺の何が?」「チンボ、康夫のチンボが好き」博子は狂った様に腰をくねらせ、大きく足を開いて奥に奥にと飲み込もうとしていた。博子のオマンコから白濁した汁も吹き出し始め、シーツに染みが出来る程沸きだしていた。「博子凄い濡れようだな」「だって私も久しぶりに受け入れたのよ、あ~康夫そこ」暫く普通の正常位で突いていたが、博子を二つ折りにして上から叩きつける様にした。すると博子は頭を持ち上げて繋がっている所を見て「あ~康夫が入ってる、大きいのが入って厭らしいわ、あ~こんなの見たらイッちゃいそう」と、白濁汁が絡み付いた物を見ていた。「博子、私もまた出そうだ」「あ~康夫~来て、来て、あ~もっと突いて、いっぱい突いて、あ~いいイキそう」「博子、出すぞ、中に出すぞ」「うん、ちょうだい、いっぱいちょうだい、あ~イク、イクあ~いい」私と博子はお互いぎゅっと抱き合い、最後の射精が終わるまで博子のオマンコはヒクヒクとしていた。「あ~康夫凄い、康夫がこんなに良かったなんて」「博子も厭らしくて良いぞ、良いオマンコだよ」「奥さんとどっちが良い?」「ウチの奴のはもう覚えてない、なんでウチの奴の事ばかり」「悔しいのよ、こんなに良い康夫と一緒に居たなんて」「おまえ嫉いてるのか?」「ちょっとね」「抜けそうだ」「うん、小さくなってきたね」博子はわざとオマンコに力を入れて押し出した。「あん、アハッ康夫が抜けた」「博子、私のが出てきたぞ、またけっこう出たな」「うん、いっぱい出てたのわかったもん、ねぇティシュ取って」博子は自分のを処理してからいきなり萎えた物に口を被せた。「康夫のは私が綺麗にしてあげる」博子は自分の白濁汁が絡み付いていても舌を這わせ、全体を綺麗にした。「これ私の味?」「あ~博子のマンコのあしだよ」「ふぅん」「あらこんな時間、康夫寝て行くでしょ?」「帰れと言われても泊まるさ」博子は灯りを消して、私の腕枕の中でいつの間にが寝ていた。私もいつ眠りについたか分からず、目が覚めたのは博子と博子の両親の話し声だった。「うん、皆は帰ったわよ、康夫はぐでんぐでんになったから泊めたの」「うん、そう、あの康夫」「わかったいってらっしゃい」博子の声は年齢より若い、私は昨夜の事を思い出して、博
...省略されました。