普段大人しいまじで大人しい彼女に催眠術師に本当の姿にされたり彼氏以外の秘密の相手に見えていつもやってるみたいにされたいなら何して欲しいか言いなさいって言ったら唾飲下さい おじさんのザーメン顔にかけて下さいって感じになっていつもみたいにおじさん達に彼氏の家彼氏仕事に行ったら彼氏の家に隣の部屋の壁からノックする音がしてからコソッと玄関が空いてまたいつもみたいに2人で来たよ~って布団入って顔隠したままでいると彼氏のおじさんが奥さんと二人で来て奥さんがまたゴムの中に出された彼氏の精子をおじさんの目いれでマンコに入れたままおじさんのチンボはいつも奥さんに入れず おじさんの秘密の相手にされてました
彼氏の家に彼氏の浮気してるの盗撮盗聴見せられながらおじさんに同じような事されてから彼氏に呼ばれたら抜きにだけ夜中に来たりしてるのを見てます
カチャカチャとバックルを外す音、はぁはぁと明美さんの荒い息、その二つが混じり合います。西田さんは、ジーンズとガードルそしてブラとお揃いのブルーに染められたパンティーを一気に脱がそうとします。いつもやっていることなのか、絶妙なタイミングで明美さんは腰を上げました。するり・・といった感じでジーンズは脱がされ、私が初めて見る下半身が露わになります。明美さんから見てすぐ右横には今日会ったばかりの私が立っているのですが、もうそんなことはお構いなしなのでしょう。未処理のヘアは、アラフォーの卑猥さを十分に表しています。私の大好きな状態です。西田さんは、私の顔を見ながら、マンコの毛をチロチロ引っ張っています。(マンコの毛、引き抜いちゃっていい?)という意味合いなのでしょうが、私は左右の人さし指を交差させ小さな×を作ります。痛みが快感に変わって行ってるのは事実ですが、まだマンコの毛を抜かれる激痛まで快感に変わっているかどうかは分かりません。激痛のままでは、一気に催眠から抜けてしまうことも考えられます。ですので、(まだちょっと早いよ)という感じで止めました。西田さんはその後、間髪入れず今度はマンコにしゃぶりつきます。「ああああああぁぁぁ~!!」明美さんは、どんどん大きな声を出し始めます。『ほら、貴女の一番感じるところを、大好きな彼が舐めています。舐められれば舐められるほど、更に全身の感度が増し、同時に痛いという感覚は、貴女にとって、鋭い激しい快感に変わっていきます!』ちょっと強めの物言いで暗示を重ねていきます。明美さんの大きな喘ぎ声で、西田さんがいやらしくマンコを舐めるクチュクチュという音もかき消されてしまいます。私の存在はなかったことのように、私の目の前で愛撫が続いています。とうとう我慢出来なくなったのか、西田さんは一気に下半身を脱ぎ捨て、「入れていい?」と明美さんに聞いてきます。明美さんは、悶えているのか答えているのか、かすかに、うん・・うん・・と言っているように聞こえました。西田さんは、大きく固くなったチンチンをマンコにあてがいますが、急に気が変わったのか、明美さんの口にチンチンを押し込みます。「うごごごぅぐぅ・・」太くて硬いものをねじ込まれ、明美さんはノドの奥から絞り出すような苦悶の声をあげます。しかし、嫌がっている様子はなく、積極的に出し入れをしています。「うぉぐ、うぉぐ、うぉぐ・・」大きく両足を開き、一心不乱に舐め続けている明美さん。私は、明美さんの右横から足元に移動し、明美さんのマンコを見つめます。ヒクヒクしているそれは、何かを欲しがっているようです。私はお手伝いに、人さし指を入れてみました。「うううううぅぅぅぅ!!!」口を塞がれている明美さんから、一層大きな声が出ました。フェラに合わせて指を曲げ、Gスポットを刺激してあげると、今度は私の指づかいに合わせて腰が跳ね上がります。続いて、中指も入れて二本。下半身は別の生き物のように、指を飲み込んだまま上下左右に動きます。
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リズミカルな腰使いでSEXは続きます。その様子を横で見つめる、とても冷静な私がいました。実は、催眠導入中は、お相手の状態に合わせて、リアルタイムに暗示文を考えます。こちらの予想通りに催眠導入が進むことはまずなく、その場その場で文章を考えながら、どういう暗示文を伝えれば、より深くより悦ばれる催眠導入が出来るか、の一点で、いつも行っています。その為、催眠導入は私にとってとても疲れる行為です。現に、明美さんに催眠導入をする際も、4回ほど休憩を取っています。明美さんに負担を掛けないという目的もありますが、私の集中力も続かないのです。当然、ムラムラすることもなく、いかにいっぱい感じてもらえるかで頭は一杯です。さて、正常位でずっと感じていた明美さんですが、体位は騎乗位になりました。これは、催眠休憩中に明美さんとお話していて分かったことなのですが、実は、明美さんが一番感じる体位は騎乗位なんだそうです。そのことは、西田さんもご存じなかったようで、「え?そうだったの?」と驚いていました。繰り返し催眠状態になったことで、少し心がほぐれてきたから言えたことなのでしょうか。その騎乗位、女性上位であることは違いないのですが、正座がベースではなく、足を伸ばし気味にして、身体全体を前後に動かす少し変わった形。でも、その格好が、明美さんの一番気持ちいい部分を刺激するのでしょう。「あぁん・・あぁん・・あぁん・・」自らの腰使いとリンクして喘ぎ声が漏れます。私は、反対側のベッドサイドに移動し、いやらしく腰を振る明美さんに問います。「明美さん、どうですか?」「・・・・ぃぃです・・・」蚊の鳴くような小さな声で明美さんは答えます。私はもう一度、追い込むように尋ねます。「明美さん、どうなんですか!?」「きもちいぃですぅ~・・あぁぁん!気持ちいいですぅ~~!!」今までも滅多に自分の状況を口に出さかったという明美さんが、(気持ちいい)と口にしたことに、西田さんは大興奮したのか、下からの突き上げがその瞬間強くなった為、明美さんは、叫ぶように今の自分の状況を私に説明する羽目になりました。その直後、「あぁっダメだ・・イク・・」今まで無言を貫いていた西田さんですが、限界を口にしました。激しく動かしていた腰がピタリと止まり、西田さんは、明美さんを持ち上げ、右に放り投げるようにどかします。その瞬間、おびただしい量の精液が発射されました。「うっ・・くっ・・」男性に許された最大限の快感は一瞬、この瞬間の為に男性は頑張るのです。腹ばい気味の姿勢で、明美さんは大きく肩で息をしています。西田さんはおもむろに起き上がると、少し萎れたチンチンを明美さんの顔の前に近づけました。最後のご奉仕でしょうか、明美さんは愛おしそうに舐め続けます。私は、明美さんの両足を大きく広げました。先ほどと同じく、マンコはヒクヒクしています。さっきと違うのは、プックリと赤く充血していることくらいでしょうか。私はまた、お手伝いとして、人さし指を入れてみました。「あぁん・・あぁああん・・あん・・!」十分にほぐれたマンコは、快感も一気です。
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