いきなりすみません。「お宝ゲット」から移動して来ました。
麻美と食材の買い出しから帰って、麻美はテキパキと食事を作り、食べてる最中でも口移しで食べたり、そのまま舌を絡めて長々とキスをしたりと、本当の新婚夫婦の様な一時を過ごしていた。
「麻美…たった2日間だけどこんな生活しちゃったら離したくないな…」
「ねぇそんな事言わないで…切なくなる…」
「旦那が居る時に麻美が三軒隣に居ると思うと俺も切ないよ」
「うん…私もそうなると思う」
麻美は食器を洗い終り、俺の横に座って、胡座をかいている俺の膝に手を置いた。
「孝弘…でもね…こんな事長く続くはずないし…いつかは終りが来るんだよ…」
「…うん…」
俺は麻美を抱き寄せ唇を重ねて舌を絡ませた。
「フゥン…ハァンーンーハァ…ねぇ孝弘ぉ…私はどうすれば…」
俺は麻美の言葉を唇で静止して、再度舌を絡めていった。
「ハァム~ハァン~あ~孝っ…あ~」
舌を絡めながら胸を揉み、ブラジャーの上から乳首の辺りを摘まんだ。
「あ~孝弘っ…ハァム~ンーンーハァンーダメ感じちゃう…あ~ハァ」
「感じていいよ…いっぱい感じていっぱい嵌めよう」
そう言って俺は麻美の服を脱がして自分も裸になり、キスをしながら寝室まで行き、ベットに横たえた。
首筋から胸と乳首、脇腹から背中全体と舌で麻美の肌を味わい、陰毛に頬を擦り合わせて69の形をしようと、麻美を足を持って俺の顔を跨がせた。
「あんっ…こんな事も…あ~孝弘っ…硬い…先がヌルヌル…ハァム…ハァンーハァ…ン…あっ!孝っ…気持っ…いい…あ~」
俺の目の前でパックリ開いたオマンコも既にヌラヌラと愛液を輝かせて、滴となって俺の顔に落ちそうに糸を引いていた。
俺はそれを啜り、クリトリスに吸い付いた。