少し立ち話をしたところでLINE交換をせがまれしぶしぶだがOKした。さっそく翌日に 「相談したいことがあるので、母には内緒で会えないか」 とLINEが来ていた。1日考えて「いいよ」と返事した。たぶん、母親と僕との関係の事だろうとは想像がついたけど、どんなことを言われるんだろうとちょっと不安でもあった。3日後の夕方、塾をさぼってきたらしい。個室になっている居酒屋に入り軽く食事を注文たわいもない話から、料理が運ばれ終わるといきなり本題 「北山さんってお母さんと付き合っているんですか?」 と単刀直入に切り込んできた。「そういう関係じゃないよ。」と言うと 「別にお母さんが北山さんとお付合いしてても、してなくってもいいんですけれど、居間でエッチしたり一緒にお風呂に入ったりするのは辞めてほしい。」ばっちり今までのきよみの家での行動はわかっていたようだ。ここまで家族にわかってしまったのだから、きよみとの関係もここで終わりかな?と思い、逆にこちらから瑞穂に質問してみた。「僕とお母さんの関係をどう思う?」「どうも思わないけど、少しお父さんがかわいそうかな」「そうなんだ、お父さんはこのこと知っているの?」「わからないけど、お父さんは北山さんの事を良い人だといっているよ」「そうなんだ、ところで瑞穂ちゃんは隣の部屋でエッチしているのを聞いていてどう思ってるの」「・・・」「個室だし、はっきり言ってみなよ」瑞穂の顔がみるみる真っ赤になり、声にならない声で何か言っているが聞こえない。数秒間をおいて、瑞穂の隣に移動「もう一度言って」「・・・」太ももに手を置いたが払いのけるでもないので、そのまま手を握ってみると瑞穂も手を握り返してきた。こいつ俺とそういう関係になりたいのかな?男の妄想なんて勝手なものである。反対の手で瑞穂の手を握りなおし、右手で長い髪の毛の耳のあたりからうなじにかけて手を滑り込ませ、顔の反対側を指先で突くと素直にこちらに顔を向けたので、くちびるにキスをしたら下を向いた。「かわいいね」「・・・」「俺とお母さんがしてる事、瑞穂ちゃんもしたい?」と聞くと、コクリと首を下げた。料理にほとんど手を付けづに居酒屋を後にし歩いて数分のラブホテルに入るとき少し抵抗があったが素直についてきた。部屋に入り抱き着きベロチュー、瑞穂も手を背中に回してきたのでそのまま数分キスをした。その後ベッドに乱暴に押し倒し、服を脱がせると異様に恥ずかしがるが構わず全裸にするとすぐに布団をかぶってしまった。こちらも服を脱ぎベッドの中にもぐりこむと瑞穂の方から抱き着いてきてキスをせがまれた。そのまま小一時間ベッドの中で舌を絡ませる。むろんその間瑞穂の体をさわりまくる、手で足を開かせ秘部に指を這わせるとそこは大洪水状態未成熟のクリトリスを指先でコリコリと弄ると瑞穂の呼吸が早くなっていく「ああ~っ!、あああ~っ!あ~~~~~~っ!!あ~~~~~~っ!!」と瑞穂は昇天しぐったりとした。ぐったりしている所で秘部にゆっくりと指を入れた。2本入れようとしたが、少し狭かったので人差し指を挿入、処女膜らしきものはなかった。また少し息が上がってきたので、Gスポット近辺とクリトリスを一緒に刺激を続けると大きく「あああ~っ!」と言ってまた昇天したようだ。男としては、こうやっていきまくる女を見ると闘士がわく!股を大きく開かせクンニを始めると、もう最初から声をだして喘ぐまるでAVなみの高速反応、お母さんの好きなクリ吸いをした時には絶叫していた。休憩中にTVを付けるとちょうどアダルトチャンネルでフェラをしていた。「ねぇ、あれやってみてよ」とTVを指さすと瑞穂はコクッと頷いた。しかし、口に含んで上下させるだけだったので舌使いなどを指導すると、それ通りにやってくれるがぎこちない。そのぎこちなさがまた良いのだ!このままいっちゃうのも良かったが、いきなり口内発射はハードルが高すぎるかと思い、瑞穂を寝かせそのまま挿入した。
...省略されました。