人妻との体験
よく読まれている体験談
2015/01/16 11:26:05(Pjd91tNl)
すみません、途中で何か押してしまったようで投稿されてしまいました。
つまらなかった1次会が終わり、みんなは2次会にカラオケに行くというのです。非正規の僕たちは、奥さまなので家に帰る人もいましたが、「どうせつまらないだろうから自分たちでカラオケいかない?」と誘ってみました。僕を含めて4人が行くことになりました。
全体が行くカラオケ店とは駅の出口が反対の店にしました。このとき、ぼくの心の中には、この3人のうちの一人とでもいいことができたらいいなぁ・・・なんて考えていました。ですから、ぼくは、もっぱらつぎ役に徹しました。焼酎を作るのも最年少の僕の役目でしたが、けっこう濃い焼酎を作ったりしました。それでも、けっこうグイグイ2人は飲んでいました。2人というのは、玲子さんだけはあまり飲めるタイプじゃないので控えめでした。
歌い飲んでいるうちに一人が帰り3人となりました。もう麻衣子さんは出来上がっていてトイレに行くにもフラフラでした。玲子さんはこんなに飲んだことはなく、目が回っていたとあとで聞きました。ぼくは、麻衣子さんとできそうだと思いました。でも、玲子さんお帰ろうとしないし(帰れなかったんですね)。
そこで僕は思い切って麻衣子さんにビールを口うつしで飲ませてあげるって切り出しました。麻衣子さんはママさんバレーもしている体育会系の人でノリもすごくいい人でした。
「やだ~」とかいいながら「する、する~。いいわよ~」って感じで口移しのキスができました。もちろん、ビールは少なめで、飲ませた後も舌を絡ませたりして長くキスをしてました。玲子さんはずっと俯いていたみたいでした。麻衣子さんとは歌ってはキス、僕が歌ってはキスという感じで、キスした後もハグしてる感じです。ぼくの愚息は、この時点でビンビンでした。麻衣子さんの歌う番になったときにぼくは思い切って、「これ使う?」と愚息を取り出しました。麻衣子さんは「きゃ~!」とか言いながら本物のマイクを置いて僕の愚息をフェラ始めました。玲子さん、麻衣子さん、僕という順番で座っていたので、おもむろに私の股間に顔を埋めたので、玲子さんも麻衣子さんと僕の行為が見れたと思います。ぼくは、麻衣子さんの背中からブラウスをまくりあげブラのホックをはずして、おっぱいを揉んだり乳首をいじったりしました。麻衣子さんは「いやっ」とは言いましたが大きな抵抗もしなかったので、ぼくは「していいんだな」と思い大胆に彼女のおっぱいを揉み続けました。
(すみません、休憩します。)
15/01/16 11:46
(Pjd91tNl)
続きお願いします
15/01/16 12:32
(BQf.bbuV)
面白くなってきましたね~続きをどうぞお書き下さい
15/01/16 13:52
(EXszbIWe)
削除済
2015/01/17 00:06:26(*****)
返信をくださった”たかさん”佐野大師”「さん、ありがとうございます。
この「知り合いの人妻」サイトは、どちらかというと書き込んでいる人の自己満足、ひとりよがりのところがあって、僕自身もここに書くということは、こんなことしてるんだぞ~という自慢みたいで、他の人が読んでもつまらないんじゃないかって思ってました。ですので、こうやって「続きを」みたいな励ましをいただけたことが素直に嬉しいです。
こんなことを書いていると、また文章が長くなってしまいますので、続きを報告させていただきます。
この初フェラのときの麻衣子さんのリクエスト曲は「モーニング娘」の曲でした(年代がわかりますよね)。曲が終わるとフェラもおしまいでした。僕は玲子さんが気になったので見てみると、曲を探しているふりをしながら、ちらちらこちらを見ているのがわかりました。
ぼくは、玲子さんともできるんじゃないかと思い、僕に倒れ掛かっていた麻衣子さんの腰を抱きかかえて僕と麻衣子さんの座る位置を変えました。次にリクエストしていたのは僕の曲でファンモンの歌でした。もちろん歌うことなんかできません。曲のリズムに合わせて麻衣子さんの頭を押し下げると、麻衣子さんはまた、ぼくのものを咥えてくれました(曲が終わって愚息はしぼんでいたのですが、また元気になってくれました。)
長くなると読みづかれるので、いったん送信します
15/01/17 00:14
(fiJVV40a)
すみません、「5」の文章が長かったので削除依頼をしました。
麻衣子さんにしゃぶられながら、ぼくは玲子さんの肩を抱き寄せ、「キスしてもいいですあ?」って聞きました。うなずきもせず、否定もしなかったので、強引にキスしてしまいました。彼女は唇も顔も、体も全体が熱く興奮しているのが伝わってきました。キスのあと、頭の後ろから顔を押え無理やり下を向かせました。
「見えますか?麻衣子さんがぼくのをしゃぶってくれてるんだ。」と彼女の耳元でささやきました。彼女はいやいやというふうに首は振りましたが、僕の手を振り払おうとはしませんでした。
麻衣子さんはほとんど床に正座する感じでなめてくれていました。僕は玲子さんをぐっと抱き、小ぶりなおっぱいをシャツの上からもんでみました。やはり、強く嫌がることはなかったです。ファンモンの曲も終わり、室内は静かになり、なんだか僕の心臓の鼓動だけが聞こえるような気がしました。でも、頭は冷静だっと思います。ぼくは、この状況のなかで、2人の下半身(つまり、おまんこ)を見たいと思いました。麻衣子さんはスカートでしたが、床に座ってる感じで立ち上がってきません。僕の左足を枕にしてる感じでした。
15/01/17 00:21
(fiJVV40a)
玲子さんはジーンズでしたが、ぼくは、玲子さんの左足を僕の右足の上に引っ張り上げました。抵抗しないという確信もありました。玲子さんは自分の格好に気が付いたのだと思います。右足を僕の方に寄せてきました。彼女の下半身が僕に近づいてきたので、思い切ってジーンズのジッパーを下げてみました。それからは考える余裕もなく、ジーンズのホックをはずし、手を突っ込みました。おへそのあたりからストッキングの中に手をいれ、グイッとストッキングを引き下げ、とうとう玲子さんの秘部を触ることができました。もちろん、彼女のおまんこは濡れていました。彼女は両手で顔を覆い、顔を左右にふっていましたが、足をどかそうとはしませんでした。
15/01/17 00:21
(fiJVV40a)
けいたさん、誠に良い感じです。あそこが濡れた感が想像出来ます。その後はどうされましたか?その後の3人が楽しみです。
15/01/17 09:24
(BY7WAHn5)
けいたさん、続きお願いしますね。
15/01/17 10:11
(entImNij)
5を削除してまで分割投稿する必要を感じませんが、何故そう思われたのかな?
15/01/17 11:38
(Nkt406Yx)
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