またまた下がってしまいました^^;)佐野大師さん、見つけに来てくれるかな(笑)玲子さんとのことをお話します。玲子さんは42歳。153センチのAカップです。明るく笑顔が素敵な女性です。ご主人は、こちらも北海道に単身赴任中です。麻衣子さんは体も胸も大きく、活動的な女性で、どちらかというと玲子さんは控えめなタイプです。カラオケでの事件(?)以降は、麻衣子さんのようにすぐには関係が作れませんでした。でも、ぼくのものをいやいやでもしゃぶってくれたのは事実で、僕は彼女と仕事が一緒になるたびに、ちんこがズキンとなることを否めませんでした。彼女も、最初の麻衣子さん同様、何もなかったかのように、いつもの笑顔で僕と対応してくれました。玲子さんとはなかなかきっかけができませんでした。でも、僕は麻衣子さん同様、カラオケ店での続きを玲子さんともしたいと思ってました。玲子さんのような人を落とせれば”人妻キラー”になれると勝手に思い込んでいました。麻衣子さんと肉体関係をもち、彼女の家の中でもセックスができるようになった夏ごろ、ふとしたことからデートのチャンスがきました。それは、仕事中の雑談の中で、麻衣子さんが結婚後住んでいたところと、私の郷里が一緒だということでした。それは、埼玉の川越市というところで、グーグルの地図をみながらここへ行ったとか、子どもを連れてこの公園で遊んだなど共通の話題で盛り上がりました。「懐かしいなぁ」というので、僕は「行ってみたい?一緒にいく?」と聞くと、はにかんだように頷いてくれました。僕は内心「やった」と思い、さっそく行ける日を確認しました。「あわてない、あわてない」と自分に言いきかますが、はやる心は抑えきれませんでした。川越行きは8月下旬になりました。夏休みはご主人の赴任先に行くのと(セックスもしたのかな?)、子どもたちが部活の合宿があるのですぐに実行というわけにはいかなかったのです。玲子さんの家の車はエスティマで大きく、玲子さんもあまり運転しないとのことだったので、僕は、奮発してワンボックス車をレンタカーで借りて川越に向かいました。もちろんダッシュボードには麻衣子さんを落とした電マを入れ、バックには麻衣子さんに買わせ、麻衣子さんで使いまくっているバイブを隠して・・・。当日は雨でしたが、”蔵造の街並み”や”菓子屋横丁”などを2人でぶらつきました。年齢差を考えると、親子でもない変なカップルでした。玲子さんが子供をつれてよく来たという本丸御殿の公園なども行き、玲子さんは「懐かしいなぁ」といいながら嬉しそうでした。お昼ご飯はファミレスでしたが、ぼくはノンアルコール、玲子さんにはビールを頼みました。「私は飲めないからいらないわよ」と言ってましたが「もう頼んじゃったから」と無理やり注ぎました。なんだかんだで小ジョッキーですが飲み干し、僕も内心ニヤニヤしてました。アルコールに目薬を入れると効くと聞いたことがあるので、玲子さんがトイレに立った時に、用意してきた目薬を入れておきました(結果、目薬が効いたとは思えませんでしたが)。帰りは高速を使わず下の道を走りましたので結構時間がかかりました。ときどき玲子さんをみるとうとうとしたりしてます。途中で道の駅で買い物(野菜。やっぱり主婦です)をして、そこからは自動車専用道路を使うことになました。んぜかというと、インターの手前に駐車場があり、そこはあまり誰も使わず、建物の裏はほとんど車が来ないことを僕は知っていたからです。「ちょっと疲れたから休憩していいですか」と言って駐車場に車を入れました。案の定、1台も車はありませんでした。裏側に車を回しエンジンをストップ。リクライニングにすると、玲子さんも「じゃ、私も」といってリクライニングにしてくれました。(ラッキー)と心の中で大喜び。少しして僕は玲子さんの手を握りました。玲子さんはいやがらずに握り返してくれました。「んっ?」脈ありかなと思い、握った手をひっぱり、僕のあそこをズボンの上から触らせました。玲子さんはがばって起き上がり、でもニコニコしながら「だめ!」と言われました。でも、ぼくは我慢ができず、起き上がり玲子さんに抱きつき、倒れていたリクライニングに押し倒しました。イヤイヤと首を振りましたが負けずに唇を奪いました。「ずるい、ずるい。何にもしない約束だったでしょ!」と言ってましたが、「我慢できないよ!」といってぼくは、玲子さんの胸(貧乳)に顔をうずめ、片手でジーンズのホックをはずし、チャックを押し下げました。玲子さんのあそこをパンティ越しに触るまであっという間でした。我ながら、うまくいったと思ってます。玲子さんは足をばたつかせ、でも、大きな声を出すと外に聞こえてしまうので出せません。それをいいことに、ぼくはダッシュボードの電マを取り出し股間にあてがいました。一瞬で、玲子さんはビクンとしました。「なに?」という感じ目を丸くさせ、「やめて、やめて。ここではいや。」と小さな声で僕に哀願してきました。(やった!)と心の中で叫んでいました。「ここでなきゃいいんだ?」と僕はすかさず言い返し「わかった」といって、彼女から離れ車を走らせました。次のインターを降りるとすぐにホテルがあることを僕はしってました。急発進、猛スピードで車を走らせました。玲子さんは衣服の乱れは直しましたが、リクライニングは直さないまま目を瞑ってました。あっという間にホテルへ車を入れました。ここは、1部屋1部屋が離れているラブホテルで、車庫にいれるとそのまま部屋に入れる仕組みです。玲子さんはリクライニングからなかなか立ち上がらなかったですが、僕が外からドアを開け、体を起こして部屋まで連れていきました。「何にもしないって言ってたじゃない」と弱い声で抗議してましたが、「まだ、何にもしてないよ」と僕は少し余裕がでていました。やれるという自信もあったからです。部屋に入り足取りの重い玲子さんを引きづるようにしてベッドに倒れ込みました。そのままさっきの続き、片手にしっかり握ってもってきた電マをジーンズの上から当ててやりました。玲子さんは堰を切ったように大きな声で「ああん!」と叫んでました。「我慢してたんだね」と僕の方が上から目線で電マを胸や
...省略されました。