人妻との体験

趣味は、と聞かれたら出会い系、テレクラ、風俗と返事するぐらいのエロ親父です。

2ヶ月程前の誕生日の日、午後からの仕事がキャンセルになり、スマホでいつもの出会い系サイトを覗くと見慣れぬハンネの投稿を発見。

書き込み内容は43歳、160cm、ぽっちゃり体型、条件付きだけど楽しく会いたい、と有触れた内容。

何故か気になりコンタクトすると、ナマ外、2回戦を前提に条件合意。

あまり期待せずに待ち合わせ場所に向かうと、移動中に自転車がパンクし、修理のメドが立たないからキャンセルして欲しい、との連絡。

冷やかしか、と思いつつも、妙にピクンと来たので、パンク修理の後、2回戦する時間が無いなら、せめてお茶でも、と誘うと、翌日に仕切り直して欲しいとの事。

翌日、待ち合わせ場所に行くと、遠目から見ると30代半ばぐらいに見える派手目な女性が近づいて来た。

お互いのハンネを確認し、車の助手席に乗り込ませると、髪は金髪に近い明るい茶色、メイクはスパンコール入りの厚化粧、香水の香りも強く、服も胸元が強調されて丈の短いショーパン。

元ヤンと言うか、水商売系か風俗系のルックスはモロに好みで、真近でみても43歳には見えないフェロモン全開のソソる女性。

早速、ラブホに向かうと、駐車場から部屋に向かう途中で尻を撫で回しても嫌がる素振りを見せず、指を尻の割れ目から膣近くに這わせたら、身をくねらせる始末。

着衣のままピンポイントで乳首を触るとピクンと身体を震わせて甘い声を出す。

部屋に入ると、両手をこちらの首筋に抱きつけ唇を重ね舌を差し入れて来るし、太ももをこちらの股間に押し当てて来る。

まだ着衣のままながら、身体全体を撫で回わすと身体の震えが止まらず、唇を重ねたままでも淫声も大きくなるばかり。

お腹からショーパン、タイツ、下着の中に手を差し入れると、丁寧に処理されたパイパンで、予想通りに股間の割れ目は充分に濡れている。

唇を離さずに相手の服を脱がせ合い、苦労しながら二人とも全裸になると、そのままベッドになだれ込む。

一時間近くをかけて、髪、瞼、頬、鼻、耳の穴、耳たぶ、襟足、首筋、鎖骨、腋の下、腋腹、乳輪、乳首、腹、二の腕、手の甲、手の指、指の間、股間の割れ目、脚の付け根、太ももの内と外、、膝の裏表、ふくらはぎ、脛、足の甲、脚の指と指の間、と本当に身体全体を優しく愛撫ししたあと、膣口に指を当てがうと隣室まで届くぐらいの大絶叫。

添い寝して舌を絡む合いながら、左手で乳房全体、右手の小指と薬指でアナル周り、中指と人差し指でGスポット、掌でクリトリスを愛撫すると直ぐに大量の潮を撒き散らしていた。

愛撫を受けている間、全く珍宝から手を離さずにシゴいていたが、我慢の限界を超えたみたいで、狂った様な大声で挿入を懇願して来る。

さすがにこちらま我慢の限界が来たので、要請に応じる様なに挿入。

妊娠線から経産婦とは分かっていたので多少緩めかな、と思っていたが、膣の締まり具合が丁度良く、暫く抽送を繰り返し、亀頭でGスポットの感触を楽しみながら、お約束通りに腹の上に膣外射精。

2時間近いバトルだったので、二人とも呼吸が整うまで随分と時間が必要だった。

添い寝して全身を愛撫していても、くすぐったいと言わずに身を任せ、休み無く身体をピクンと反応させている。

ピロートークをしていると、やはり数ヶ月前まで約2年の間、家出状態に近く、その間に風俗経験があるみたいで、経験人数も軽く500人をオーバーするみたい。

これだけの経験人数があれば、こちらの経験人数も簡単に見抜かれたみたいで、二人併せた経験人数は軽く1000人を超えるネ、と二人で大笑い。

素性を証しあったら二人とも妙な親近感を覚え、鍛えた性技を披露しあおうとばかりに2回戦目に突入。

彼女も随分リラックスして快感を楽しんでいる様子で、攻めている間に一番敏感なポイントを把握したので、1回目とは比べ物にならない潮の量だった。

シャワーも浴びずに、ほとんど休憩なしにセックスに耽り、2回戦が終わって時計を見たら4時間余りが経過していた。

驚いた事に、一学年の違いはあるが、お互いの子供同士が同じ学校に在学する事まで判明。

経験豊富な中年同士の濃厚なセックスを楽しみ合える相手がなかなか見つからなかったが、ようやく見つかった気がする。

これからも二人で楽しみ合おう、と意気投合し、付き合いをスタートさせる事になった。

長文になったが、折を見て続報を投稿できれば、と思う。