人妻との体験
1:3人プレイ
投稿者:
ひろし
◆VFzrhsHtAs
よく読まれている体験談
2014/10/23 12:24:14(FWZHWwhY)
お~ドキドキです。
続きお願いします
14/10/23 21:48
(ubed5QoN)
人妻の後ろから撫で回していた単独さんの指が穴に入れられたのが人妻の短い喘ぎ声でわかりました。
しばらく気づかないふりして話を続けましたが、明らかにグチョグチョという穴を掻き乱す音が響き出したので私も人妻と舌を絡めるキスを始めるとそれを合図と思ったのか単独さんも人妻の背中に舌を這わせ始めました。
横向きに寝ていた人妻を仰向きに寝かし直すと単独さんは人妻の垂れた胸に飛び付き必死で乳首を嘗め回しながら下の穴を攻めていました。
すごい濡れてますよ…いつもこんなに濡れてるんですか?
と単独さんの明らかに不慣れな言葉攻めに答える気配もなく私の舌を吸っていた人妻に私が
ちゃんと答えな。初対面の男にマ○コ触られて濡らしてるのか?
と言うと人妻は
だって…
とだけ答えて甘い声を漏らし始めました。
このままだとシーツが汚れるからきれいにしてもらおうか?
とベッドのフチに移動して私が後ろから人妻を抱えてM字開脚の姿勢をとらせて単独さんにクンニをしてもらいました。
私は普段クンニはしないのでいつもと違う流れに人妻も興奮しているようでした。
自分で足を開かせて背中から人妻の乳首をつぶれるほど摘まみ、舌を絡ませるキスをしている下で見知らぬ男が音をたてながらおいしい、おいしいと人妻のマ○コを舐めている状況はまるでAVのようでした。
私も興奮してきたのでチ○コを人妻の口にあてがうといつものようにやらしい音をたてながらフェラチオを始めました。
私はフェラチオされながら、単独さんがマ○コだけでなくア○ルや太もも、ふくらはぎなど人妻の下半身全体を味わうように舐めているのを見下ろしていました。
実は最初に人妻と二人でシャワーを浴びた時に人妻が体を拭いたあとで私のチ○コを人妻の身体中に擦りつけており、乳首はもちろんア○ルやマ○コにも軽く挿入していました。
それを知らずに隅から隅まで舐めている単独さんを見て少し優越感を感じてしまいました。
しばらくその状況でしたが単独さんが我慢できなくなったのか、入れていいですか?と聞いてきたので人妻に
どうする?入れて欲しい?
と聞くと
嫌いにならないですか?
と何度も念をおしてきたので
嫌いにならないよ。ちゃんといつもみたいに自分で言ってごらん。
と促すと
入れて欲しいです…
何を?
オチンチン入れて欲しいです…
どこに?誰のオチンチン?
私のオ○コに○○さん(私の名前)以外の男の人のオチンチン入れて欲しいです…
ってやり取りをした後単独さんに、お願いします。入れてやってください。と頼むと待ってましたとばかりにゴムを装着していきなり奥まで挿入してきました。
14/10/26 12:16
(Jke34hIo)
充分に濡れて受け入れ態勢万全だったとはいえ、単独さんはいきなり根元まで人妻の穴の中に差し込みました。
その後もまるで初めてのセックスのような勢いで激しく腰を打ち付ける単独さんを見ながら私は人妻の手を握り頭を撫でていました。
喘ぎ声を我慢しているような人妻に
気持ちいい?俺以外の男のチ○コで犯されてるよ?
誰のチ○コでもいい淫乱だね。
乳首ももっといじめて欲しいでしょ?
などと囁いていると人妻も
気持ちいいです…オチンチン気持ちいいです…淫乱な私を嫌いにならないでください…
とすがりつくように答えてきました。
その姿はとても興奮しました。
単独さんも私たちのやり取りの中に
人妻さんの中暖かくて気持ちいいです!
締め付けられます!
と割り込んで来たりしながら同じようなテンポでパンっパンっと奥に奥に挿入していました。
人妻の喘ぎ声もだんだん大きくなってきたので少し黙らせる意味も含めても私のチ○コを口にねじ込むと単独さんに正常位で突かれながらも必死でフェラチオを始めました。
私も興奮してきて、意地悪になってしまいフェラチオというよりもイラマチオに近い感じで人妻の頭を押さえて喉の奥までくわえさせました。
その内単独さんのフィニッシュが近くなったみたいで、
イキそうです!イキそうです!
と繰り返し、あっ!と大きく息を吐いて最後に人妻の体がずれるほど強く腰を打ち付けてフィニッシュしました。
ハァハァと呼吸を乱した単独さんに腰を掴まれたまま、それでも人妻は私のモノをフェラチオし続けていました。
単独さんには少し休憩をしてもらうことにして、私はフェラチオをさせたまま先程まで単独さんのチ○コが入っていた人妻のマ○コをいじりだしました。
どこを攻めたらいいのかすでに知り尽くしているので、クリトリスを痛いぐらいに激しく擦ってやると人妻は体をビクつかせながら大きな声を出して簡単にイッテしまいました。
2人だけならそこで小休止が入るのですが、その時は単独さんに見せつけてあげたかったので、そのまま指を2本マ○コの中に入れて膣を掻き出すように激しく出し入れしました。
人妻はほとんど何を言っているのかわからないような状況で、単独さんに見られていることも私のチ○コをフェラチオすることも忘れているかのように喘ぎまくって何回かイッテいました。
もうダメ…やめて…もう…ムリ…
と人妻がなんとか声を絞って懇願してきたので私も指の動きを止めて、人妻の隣に仰向けに寝転がりました。
いつもの流れでやることがわかっている人妻は体全体で息をしながらのそりのそりと私の上に跨がってきました。
自分で私のチ○コを穴まで持っていきゆっくりと腰を落として根元までマ○コでくわえこみました。
そこから人妻はやらしい動きで腰を前後に動かし自分の気持ちいいポジションに当たるようにチ○コをコントロールしていました。
私が聞くまでもなく勝手に卑猥な言葉を連呼しながら腰を振る人妻。
私は下から人妻の乳首を強くつねったり、お尻を叩いたりしながら楽しんでいました。
単独さんも、AV見てるみたいです!と興奮して回復し始めたようでした。
14/10/28 15:01
(Pj6YHd3t)
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