今から10年程前、私が夜勤していると、当時付き合っていたヨシミが遊びに来た。
会社の女子会帰りで、酔っ払い気味。
ヨシミは同じ会社の事務員で、私より五歳年下の既婚者。
仕事の合間にヨシミとしゃべっていたが、酔っ払いのヨシミが急に…
ヨシミ「オシッコしたくなってきた。誰か一緒に行っこう」
ヨシミ「夜のトイレって怖いから」
仕事を後輩に任せて仕方なくついて行く事に…。
ヨシミ「やっぱり怖いから、一緒に中に入って」
ヨシミ「でも、悪さしたらアカンよ」
私「大丈夫やって、見るだけ見るだけ」
酔っ払って大胆なヨシミは、スカートをたくしあげ、パンティを下ろし、便座に座る。
酔っていても恥ずかしいのか、足は閉じたまま…。
私「閉じてたら、ちゃんと見えへんやん」
…と、ヨシミの足を開き、アソコも指で開いて尿道丸見え状態に…。
ヨシミ「そんなに見られたら、出ない」
私「大丈夫、大丈夫。頑張ったら出るから」
ヨシミ「出るよ…」
最初は力んでチョロチョロと出ていたオシッコが、関を切ったように勢いよく出てきた。
ヨシミの旦那も、自分の嫁の尿道から、オシッコが出るところを見たことないだろうなぁ~
…と、思うと興奮MAX。
仕事中ということも忘れ、ヨシミを立たせてバックから生で挿入していた。
ヨシミのオシッコを見たことや、会社でエッチ。
…という条件が加味されて、ソッコーで果ててしまった…。
そのあと、ヨシミは普段は嫌がる、生挿入後のお掃除フェラまでしてくれた。