ロジャーさん、レスありがとうございます。学生バイトは、時間帯や曜日の都合(掛け持ちバイトや講義等)があるので、頭数を揃えてあります(体型やタイプも)。顔写真から選んで貰いますが、殆どお任せになります。御主人の話しによると、ヌード撮影は25年位前(芸能人のヘアヌード解禁?)がキッカケで、当時は素人さんの部屋ヌード撮影が流行し、月に10件以上の依頼が有ったそうです。更に、芸能人の黒人との絡みの写真集発売をキッカケに男優との絡みの撮影依頼も入って来たそうです。当時は、その写真集を見本に置いていたら「これって本当にしてるんですか?」と聞く客に、御主人は「本当か分かりませんが、この表情を出すにはシないと出せませんよ」と言ってたそうです。今では、インターネットも発達し、アダルトサイトを閲覧し易い影響からか?依頼者の方からセックスの撮影を相談される事もあるみたいですよ。話しを体験談に戻しますと…近所の奥さんとキャンペーンのモデル選考の応募の撮影で一緒になりました。因みに奥さんは、会社の受付をされているOLさんです。奥さんの旦那さんとは、町の同じバレーボールチームで、体型が近いので準備運動のペアとして御一緒する間柄です。その旦那さんが仕事の都合で試合に出れなくなりました。ギリギリの人数のチームに1人が抜けると出場出来なくなります。その代わりとして、奥さんが出場する事になったのです。旦那さんの代わりなので準備運動のペアも私とやりました。手を握ったり、背中を押したりする度に、奥さんの肌の柔らかさに興奮しました。オンブダッシュでは、奥さんを背負うとオッパイが背中に当り、逆に奥さんにオンブされると奥さんの柔らかいオシリに股間が当たったり、首に回した腕がオッパイに触れたりしても、奥さんは嫌な顔せず、普通に話し掛けて来るのです。おじさんから「代わってくれ」と言われましたが、奥さんは「エッチな事考えてるでしょ?カズ君だから良いのよ」と拒んでくれました。チームで一番若い僕は、奥さんが拒まなかったら逆らえず代わっていたと思います。試合当日は早目に行って会場準備を押し付けられた僕に「一緒に行こうか?」と気遣ってくれた奥さんを車で向かえに行く約束をしました。旦那さんと二人で玄関先に待ってあり、助手席に乗せると洗い立てのジャージの柔軟剤の香りに興奮してしまいました。旦那さんから「俺の分も頑張れよ」と手を振って見送っていました。試合は1回戦ボロ負け。昼過ぎには早々と慰労会に。旦那さんは未だ帰って来てなくて、慰労会も奥さん単独参加でした。慰労会前に1度帰ってシャワーを浴びて、オマケにワンピース姿。仄かな石鹸とシャンプーの香りもさながら、甘い香水の香りは女性として意識してしまいます。もっと親しくなれないかと、奥さんの隣に座って「朝早くから一緒に行って貰ってすみません」と御酌しまくり。旦那さんから「あまり呑ませ過ぎない様に」と言われましたが、結構呑める口でした。でも酔いが廻ったのか?無防備にもスカートであるのに膝を前で抱える体育座り。正面のおじさん達からはスカートの中が丸見えなのです。僕の反対側のおじさんは、御酌したり一発芸で注意を逸らすのに頑張ってました。奥さんの視線が隣のおじさんに注目すると、正面のおじさん達は無遠慮に身を乗り出してスカートの中を覗き込んでいたのです。二次会はカラオケで奥さんとデュエットの連発。肩を組んだり、腰に手を回したり。奥さんも嫌な顔せず、おじさん達の相手してました。「ちょっとトイレ…」と席を立つ奥さんに、おじさん達は自身達のペースで演歌の嵐で、正直うんざりでした。演歌が3曲目に入ると「僕も酔い醒ましに…」と部屋を出ました。なかなか戻って来ない奥さんを探していたら、階段の踊り場で下のゲーセンを見下ろす様に手摺に凭れて奥さんが立っていました。後ろから「誰~だぁ」と目隠ししたら、「カズ君」と応えてくれたのが嬉しかったのを覚えています。奥さんは目隠しした僕の手を外しても握ったまま、自分の顎に肘ついた姿勢を変えませんでした。お分かりでしょうが、その姿勢とは、手摺に膝をついて顎
...省略されました。