もう15年近く前になるかな。
当時あったその個人が運営するSNSは、本当に面白かった。
なくなってしまったのが、惜しいけど大学生から主婦まで、顔出しでわいわいと楽しくチャットや出会いを楽しんでた。
俺がそのSNSに参加したのは当時の2chにひとこと書かれたよく会える出会いSNSいうことで検索して探り当てた。
まぁ簡単に見つかったんだけど、MSNチャットがなくなって、代替サイトを探してたのでものすごくハマった。
歳上の女性が多く、若いせいかずいぶん可愛がって貰えたんだけど、中でも「ぷりん」さんというハンドルネームの女性とはずいぶん仲良くなかった。
ぷりんさんは、けっこうモテモテでいろんな人から声かけられてたけど、何故か俺が来るとすぐにプライベート回線を開いて、裏でいろいろとモーションかけてくる男の話や下ネタなんかを肴にして盛り上がってた。
ぷりんさんの写真を見ると30代かな?と思ってたんだけど、本当は40過ぎだと教えてくれた。
ステータスでは秘密になってたけど、既婚で小学生の子供が2人いるとも。
ぷりんさんは一回り以上年の離れた俺を弟ぐらいに思ってたのかもしれないけど、俺はぷりんさんよりも歳上のおばさんたちとどっぷり不倫にはまってたので、いつかぷりんさんとSEXできないかなと思ってた。
ある日、ぷりんさんが
「実は結構前からアナル遊びにはまってるの」
と言ってきた。
「おもちゃ入れてさ・・・こんなことしてたら、お尻の穴ガバガバになっちゃうとか思うけど、やめられなくて」
ぷりんさんは赤裸々にどんなおもちゃを入れてるのとか教えてくれた。
旦那の浮気が原因でぷりんさんは2年ほどレスだ以前聞いてた。
「ぷりんはそっちに本物入れたことあるの?」
と何気なく聞くと
「ないないwwwだいたい、こんなおばさんがアナル遊びしてるなんて言えないしw」
という、ぷりんさん。
確かにぷりんさんは清楚で綺麗な感じだったけど、チャットではすごく砕けてて気持ちのいいお姉さんという感じだった。
「俺に言ってるじゃんw 俺もアナルやったことないけどさ、してみない?」
と、今までぷりんさんにモーションかける男の裏話聞いてたせいで、自分から誘うことができなかったんだけど、そう言うと、
「マジで?お尻の穴だからさ・・・ウンチ着くかもよ?ひかない?」
ぷりんさん、本当こんな感じでサバサバしてた。
「うーん、どうしようかな・・・今まで一回もセックスしようなんて言ってこなかったくせにw」
ぷりんさんといろいろ話してて
「いいかな。今までの話でわかってると思うけど、浮気なんかしたことないしさ・・・本当にアナルだけだよ?」
ぷりんさんのこんな一言でトントンと話が決まり、アナルセックスするためだけに新幹線に乗ることになった。
今考えればAFできる風俗なんていっぱいあるし、お金が勿体無いと思うけど、当時は憧れにぷりんさんに会えることだけで胸いっぱいだった。
実際にあったぷりんさんは細身ですごく綺麗な人だった。
少し明るくしたロングヘヤーで、顔が小さくて少しロシア辺りのハーフっぽい感じ。
とても40代には見えないというと、まんざらでもない顔だったけど
「痩せてるから、脱いだらがっかりするかもよw」と苦笑した。
ぷりんさんの車は駅から少し離れたホテルに止まった。
名古屋のラブホがあんなにゴージャスだとは思わなかった。
中には広い湯船にめちゃくちゃ大きなベッド。
東京でこんなレベルのラブホは見たことがなかった。
おばさんとセックスというとなんでか安ホテルが多かったんだけど、ここは今でも最高のラブホだと思う。
あまり歳上の女性との経験がなさそうな社会人を演じてた。
ホテルに着くなり、ぷりんさんはワンピースを脱いだ。
その下には何も着けてなかった。
人通りの多い名古屋駅でノーパンノーブラで俺を待っててくれたのだ。
スラっとしてて、手足が長く日本人離れした体型。
おっぱいは小ぶりだけ、全然垂れてなくて若い女の子よりも綺麗な形だった。
実は誰にも言ったことないけど、バレエの先生をやってると教えてくれた。
下の毛が長いというかモジャモジャでこんなにスタイリッシュなのに、そこだけが不自然な感じ。
俺も服を脱いで、ぷりんさんと抱きあうと、モジャモジャに手を置いた。
「もう、いきなりそこ?w」ぷりんさんは笑ったけど、陰毛を掻き分けてると大きなクリが触れた。
指先で触れるとぷりんさんは俺の肩を掴んで、
「ちょっと、ダメだって。ひさしぶりなんだから起ってられない」
というと、首に抱きついてキスしてきた。
湯船には湯が満たされてて、泡だってた。
いろとりどりのライトが光るジャグジーになってて、ぷりんさんと入浴すると広いのに抱き合ってずっとキスしてた。
ぷりんさんの小さなおっぱいを吸い、汗だくになってぷりんさんの股間を探った。
モジャモジャが邪魔だったので、
「これさ、カットしない?」と
「えー?だってさ、パイパンなんかにしたらバレちゃうって」
と、こういうのは予想してた。
俺は他のおばさん達にも同じことしてて、パイパンじゃなくて、短くカットしようよというと
それぐらいなら・・・とだいたい応じてくれた。
ぷりんさんも、じゃあいいよというので、持ってきたハサミでジャギジャギと陰毛をカットした。
土手のほうはだいぶ綺麗にしたんだけど、それ以上は脚開かないとできないよというと、
恥ずかしそうに浴室の床に座ってM字開脚してくれた。
浴室は天窓があって、ものすごく明るかったのでぷりんさんのオマンコとアナルが丸見えだった。
ぷりんさんの土手は剛毛だったんだけど、股間の方は意外とすっきりしてた。
毛足の長いものにハサミを入れながら時々、指で割れ目をそっと撫ぜると薄いビラビラが濡れてて、ぷりんさんが興奮してるのが伝わってきた。
「そっちは触ったら、アカンってw」
ぷりんはそういって、約束忘れないでねと釘を差した。
今日はアナルだけ、と約束してたけど俺はやっぱりこっちに興味津々でカットするふりして、クリの根本を抑えてムキっと剥き出しにしたり、ビラビラを拡げたりして、オマンコの奥を覗いたりしたけど、指を入れたりはしなかった。
ぷりんさんに仕上がりを見せると?
「え?ダメだって、こんなの・・・丸見えじゃない」
とビックリしてたけど、もう元には戻せないので、少しカミソリも使って綺麗に整えてみた。
土手に残った短い陰毛以外はツルツルにしてすると、ぷりんさんは自分の割れ目を指で触ったり、開いたりして
「どうしよ、なんにもない・・・うわ、なんかすごいドキドキするw」
とけっこう気に入ってみたいだった。
ぷりんさんのお尻の穴もじっくりみたけど、こっちには毛もなくて綺麗だったけど、少し変形?してた。
他のおばさんたちは引き締まった*だったけど、ぷりんさんはそうじゃなかった。
ちょっと形が違ってて、アナル遊びのせいかなと思った。
ベッドに入ると今度はぷりんさんに責められた。
身体を拭いてもらって、ベッドに押し倒されると、ギンギンになったチンポをヌメっとぷりんさんが口の中に導いた。
唾液をいっぱい溜めてジュルジュルを音を立てて、ぷりんさんがチンポをしゃぶる姿を見て、本当に浮気したことないのかと思った。
他のおばさんたちはあまりフェラが上手じゃなくて、色々と気持ちいところを教えこんでたんだけど、ぷりんさんにはそんなの不要だった。
「ぷりん、マジで気持ちいい・・・ホントに浮気初めて?」
と、聞くと
「ん・・・ん・・・ホントに初めてだって」
と髪を掻きあげて、ペロペロとチンポの裏筋に舌を這わせた。
男の気持ちいいところ知り尽くしてる感じだった。
「ぷりんさんの口の中で、一回いっていい?」と聞くと、
「いいの?勿体無いよw口の中に出しちゃうの」と意地悪っぽく言う。
じゃちょっと休憩ね、チンポから口を離すと
「こっち、初めてでしょ?」
とバスタオルを丸めたものを俺の腰の下に入れると、ぐいっと赤ちゃんがおしめを替えるとときのポーズを取らされた。
こんな恥ずかしいポーズ、初めてだったんだけど
「何恥ずかしがってんのwwwお互いの恥ずかしいところ、見せてくれるために名古屋まで来たんでしょ」
そう、こっちに来る前にチャットでアナルセックスだけではなく、これまでパートナーに見せられなかったことをしようと話していた。
ぷりんさんは笑いながら、俺のアナルに息を吹きかけたあと、舐めてきた。
すごい快感だった。
恥ずかしい話だけど、舐められるだけでなく、舌で穿ってくるようなぷりんさんの舌の動きで女の子のように喘ぎ声を出していた。
「ぷりん・・・やばいよ、俺おかしくなる」
ぷりんさんは嬉しそうに俺の不浄なところを舐めて、啜った。
触られてもいないのに、チンポがギンギンになって先からダラダラを汁を出していた。
ぷりんさんが再びチンポに触った時に、
「うわ、すっごいヌルヌルしてる・・・男の子なのに、こんなになるの?可愛いw」
とからかって、敏感になった亀頭にキスするからせっかく収まった射精感がこみ上げて危うく暴発してしまうところだった。
長くなったので、またあとで続けます