ぷりんさんに、イキそうだと告げると、「え?だめだって。若いんだから、もっと我慢しなきゃw」そういって笑いながらアナルを舐め続ける、ぷりんさん。アナルからベローっと玉裏や裏筋まで舐めあげて、汁が出てる亀頭を舌先でクリクリ。こんな気持ちいいフェラは初めてだった。そのたびにチンポの先がビクビクとなったけど、そこでぷりんさんは愛撫をやめてしまう。落ち着いてきたら、またアナル舐めを繰り返す。すっかり骨抜きにされてた。「タカにもね、****知ってほしいんだけど、嫌?」ぷりんさんの骨抜きにされてる状態で、そう聞かれた気がする。よく覚えてないんだけど、いいよと返事してしまった。その瞬間、ヌルっと体内に何かが入ってきた。今までぷりんさんの唇と舌が触れてたところに、少し固い何かが入ってきた。あっ・・・俺はびっくりして、声をあげると「大丈夫、ちょっとだけ・・・タカにも知ってほしいから」そういって、俺のアナルの中に指を入れてた。俺が自分で触って確認しようとしたけど、手をどけて「ダメ。うふふふ」と、怪しく笑ってぷりんの愛撫を受け入れてた。最初にあった違和感も、ローションを塗りこみながら挿入してるみたいで、痛くなくなりすごく変な気分だった。触られてもいないのにチンポの根本がパンパンに膨らむような感じがあって、時々ぷりんさんのキスが先っぽにされる。恥ずかしいけど声が出てしまった。ぷりんさんは俺が限界なのがわかったのか、「我慢辛い?ごめんね・・・いいよ出しても」そういうとヌルっと咥えられて、ぷりんさんの舌が絡みついてきた。俺はぷりんさんの頭を掴むと、アナルに挿入されたまま、口内で射精した。すごい量が出たと思うけど、ぷりんさんはずっと口を離さず吸い込んでた。チンポから口を離すと、「あ~あ・・・ついにタカの飲んじゃったかw」と40も超えてるのに、無邪気に笑うぷりんさん。お腹いっぱいと、さすってる姿を見るとなんだかぷりんさんの子宮に出したような気持ちになった。少し休憩して裸で抱き合ってると、ぷりんさんに電話がかかってきた。誰かは教えてくれないけど、口調からして友達か家族だと思った。ぷりんさんが俺から離れようとしたけど、俺がぐいっとぷりんさんの腕を掴むと抱き寄せた。平静を装って電話している、ぷりんさんの小ぶりな乳首を舌で転がした。経験上、痩せてる人は特に乳首が敏感だと思ったけど、ぷりんさんもやっぱりそうで「ダメだって・・・あっ・・・」と電話口を塞いで、俺に抗議したけど止められなかった。ぷりんさんの会話に耳を立てながら、乳首や首筋、そして時々股間を弄った。「ん・・・ん・・・じゃ、あとで」相槌を打ってるようにも聞こえるし、喘ぎ声のようにも聞こえた。ぷりんさんは、早々に電話を打ち切ると「もう!!バレちゃうじゃんwww」と笑って襲いかかってきた。チンポにしゃぶりつくと、もう回復してビンビンになってた。「うわ!?若いって凄いw」そういってまだジュボジュボ吸い付いてくるので、今度は69になってぷりんさんの股間に口づけした。最初、ぷりんさんのクリトリスを舐めてたんだけど、ビラビラを拡げて性器に舌をねじ込むと、「そっち、ダメ・・・」というぷりんさんの声が可愛くて、マジマジを覗くとヌメヌメした穴が汁と垂らして蠢いてた。指を入れるとツブツブした襞の感触と、きゅーっと締め付けられる感じ。バレエをしてるだけあって、ぷりんさんの締りは強烈で指を食いちぎるかのかと思った。処女の大学生でもこんなの感じたことなかった。「ダーメw・・・そう簡単に許さないからw」ぷりんさんはそう言うと、手を添えて俺の指を抜いた。「こっちに入れて」変形した*を広げると、少し入り口が開いた。こんな風に穴が開いたの見たことなかった。恐る恐る指を入れると、根本まで簡単に入った。指の付け根がきゅっと締め付けられた。「動かしてみて」言われたとおりに、出し入れすると膣と変わらない気がしたけど・・・指先が膣よりも広い空間に入ってる感じがした。指先で触れた腸の壁面をトントンとすると「ん・・・デリケートなところだから優しくして」とぷりんさんが言った。ぷりんさんの声に力がなかった。「どうしたの?」
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そうですね、あいつら嘘つきですからwとはいえ、当時の俺はぷりんさんの言葉を疑ってませんでした。自分は嘘ついてたんだけど。「本気だったらって・・・?」俺は笑ってたけど、内心ドキドキした。二回も射精してたのに、期待でチンポがもう膨らんでた。「えー!?そんなこと言って、もうチンポおっきくしてるくせにw」ぷりんさんはまた冗談っぽく笑うと、咥えてきた。ツバを溜めてジュルジュルと音を立てるぷりんさんの髪を撫ぜてると、髪を掻きあげて「あのね、嘘ついてるんだ私」ぷりんさんはそういうと、ぎゅっと抱きついていた。「ごめんね、騙して」と何を騙してるのか、全然わからなかった。ただ、寂しそうな顔をしてた。「何、嘘ついたの?」と聞くと、ぷりんさん何も言わずに俺を押し倒して、跨った。長い髪がクシャクシャになって顔を覆ってたので、ぷりんさんの表情がよくわからなかったが、何もつけてない生チンポに手を添えて跨るとズブズブ・・・ゆっくり導いた。ぷりんさんは騎乗位で腰をすると、「あん・・・あん・・・」と可愛い声で喘いだ。ゆっくりと腰を浮かせて上下すると繋がってるところが見えた。やっぱり前だ・・・アナルなのか前なの挿入のときには見えなかったけど、チンポに伝わる感触からしてそうじゃないかと思ってた。生挿入は初めてじゃないけど、自分でコントロールできない状態だとやっぱり心配だった。「やっぱり、こっちのほうが好きなんだ?」ぷりんさんはそう聞いてきた。「うん、こっちが好き・・・アナルに興味があるなんて言ってごめん」「ううん。けど、嬉しい・・・?してみてどうだった?」俺は素直に感想を述べると、ぷりんさんはすごく嬉しそうだった。「うんうん、お尻も気持ちいよね。タカが気に入ったなら、またしてあげる」と上機嫌に見えた。「ね、騙してたって何?」俺は思い切って聞いてみた。今なら機嫌よさそうだし、聞くと「全部」と答えた。え?と思わず聞き直すと、ぷりんさんが乳首を噛んでと押し付けてきた。俺は小さい乳首に歯を立てると、ぷりんさんが隣に聞こえそうなほど喘ぎ声をあげて、お尻を振ってきた。グチョグチョとぷりんさんのオマンコが卑猥な音を立てて、俺はぷりんさんにヤバいというと、「タカも本気になって・・・」とお願いしてきた。これまでもおばさんたちセックスしてて、中に出すか出さないか迷うときはあったけど、女のほうから言われたことがなかった。なんでも冗談にして笑ってるぷりんさんの、こんな雰囲気に飲まれてしまった。「出てる・・・タカの精子が泳いでるのわかる」ぷりんさんは精子を飲んだ時のように、下腹部を擦ってた。ぷりんさんの膣の中に出したあとも、ぷりんさんはチンポを入れたままべったりとくっついて離れなかった。「ごめんね?後悔してる?」ぷりんさんはそういって謝ってきたけど、そんな感じが可愛くて抱きしめると、さすがに疲れたのか、一緒に眠ってしまった。どれくらいウトウトしたのか、ぷりんさんのオマンコの中のチンポはもう萎れててたけど、まだ繋がっていた。ぷりんさんは先に起きてて寝顔を見てたと言った。シオシオになったチンポを抜くと、穴から白いのがドロっと出てきた。射精三回めなのに、けっこうな量だった。アナルに入った精液も流れだしたのか、ぷりんさんの穴からは汁が垂れ流しみたいになってた。少し休んだおかげで、またぷりんさんとセックスした。今度はバックでセックスしながら、指でアナルを穿った。まだアナルはゆるゆるで「やだ壊れてる」と簡単に入るようになってしまった*を嘆いてた。バックからが一番感じるみたいで、ぷりんさんはアナルをほじられながら何度も手足をつっぱった。「あのね、バレエの先生してたってのは本当だけど・・・人妻っての嘘」ぷりんさんは小さい二人の子供を抱えるシングルマザーだと告白した。今のSNSを始める前まで、援交まがいのことをやってたとも言った。だから二年間レスというは、だいたい会ってるといったけど、浮気したことないというのは嘘で、元々ぷりんさんの不倫(だから、ぷりんなんだそうだ)の末だったそうだ。そんな重い話をバックで突かれて、アヘアヘ言いながらぷりんさんは明るくバラした。「ん・・・ん・・・こんなこと、言うつもりもなかったけ
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