久しぶりに見たカリナは全盛期よりは少しふっくらとしていましたが、妊娠中のもっとお腹がせりだした状態も見ていたので何の違和感もありませんでした。いらっしゃい!散らかってるけどどうぞ!とリビングに招き入れてくれたカリナの服装はデニムの短パンにタンクトップといういつもとは違うラフなものでした。普段ホテルなどで逢ってた時は入り口のドアを閉めた瞬間から激しいキスやペッティングを始めるのですが、さすがに生活感溢れる普通の玄関に私も緊張して、言われるがままにリビングのテーブルに着きました。ロールケーキを手渡すと嬉しそうに台所に行き皿に移して、2人分のアイスコーヒーも入れてくれました。そこからは少し子供の状態や何気ない会話をしましたが、アイスコーヒーのおかわりをもらう頃には私の緊張もだいぶとけ、冷静に家の状況を見渡せるようになっていました。子供のおもちゃや部屋に干された洗濯物、家族の写真や旦那の私物であろうものなど様々なものを眺めながら人妻の家にいることを改めて実感しました。「外で逢ってたらわからないけどカリナもちゃんと主婦してるんだね?」「なんか照れるからあんまり見ないでね(笑)幻滅しちゃうでしょ?」「いや、なんか逆に興奮するよ(笑)」「なんで?相変わらず変態だね?(笑)」そんな会話で私のスイッチも徐々に入っていき台所でコーヒーを入れているカリナの後ろからそっと近づき股間をカリナのお尻に押し付けるように強く抱きしめました。少し弾力がなくなった乳房を優しく揉みながらカリナの耳元でささやきました。「逢いたかったよ…」「ちょっと、ダメ…。今日は顔見るだけって約束でしょ…。」「俺が我慢できると思ってた?(笑)」「……思ってなかった(笑)」そう言うとカリナもこちらに向き直って唇を重ねてきました。ねっとりとした濃厚なキスを続けながら服の中に手を這わせていき、ブラの上からカリナの乳首を優しく刺激しました。「…まだ母乳でるかも…」荒い息づかいになりながらカリナが呟きました。私は興味本意で「飲んでいい?」と聞くと、カリナは少し恥ずかしそうにしながら「…うん。」と答えてくれました。今まで逢うときはカリナは黒系のセクシーな下着が多かったのですがタンクトップを捲ってあらわれたブラはあまり色気のないスポーツブラのようなものでした。ホックも前についていて授乳しやすいような作りになっているとカリナに教えてもらいました。少し黒ずんだ乳首に口をあてがうとカリナが両手で自分の乳房を絞り始めました。思ってた以上にきつく絞るのに少しびっくりしましたが、その動きにあわせてカリナの乳首から白濁色の液体が滲み出始めました。生暖かい液体は味はあまりありませんでしたが、その行為自体がとてもエロチックで興奮してしまいました。しばらくカリナの母乳を楽しみ、次はパンパンになった肉棒をカリナに楽しんでもらう為に位置を入れ替わりカリナが私の前に膝ま付く体制になりました。その時先ほどのリビングのテーブルが私の目に入り、瞬間いたずら心が芽生えました。「さっき俺が座ってた席っていつもは旦那が座ってる?」ベルトを外してズボンとパンツをずらそうとしているカリナが不思議そうに聞き返してきました。「うん。なんで?」
...省略されました。