人妻との体験
よく読まれている体験談
2014/07/02 02:08:15(VbJ8sEtl)
大翔さん。
連れて来ちゃったんですね(笑)
人妻を寝取った挙げ句に、さらって来るとは勇気有りますね。
絹子さんはさぞかし良い女何でしょうね。
この後、面倒くさいことにならなければ良いのですが。
後日談の投稿、よろしくお願いします。
14/07/13 06:14
(BPTMkmEi)
ぽっちゃりしたおばさんですよ。
けど、すごくよくしてくれたし、久しぶりに会うとやっぱ、俺おばさんが好きだなって。
下着姿ですけど、以前撮った写真もアップしておきますね。
茶髪のグリーンの下着をつけたおばさんです。
14/07/13 22:37
(urjw0U9E)
熟女いいですね。
普段着姿も見てみたいです。
大翔さんは何歳なんですか?
14/07/14 09:41
(RANIkYx0)
29です。おばさんとは、20違いになります。
普段着もそのうち載せてみますね。
後ろ姿とか。
14/07/14 11:55
(n5KiLoeD)
今は一緒に住んでるんですか?
14/07/17 16:54
(uiHEx1lS)
久しぶりにコメントあって嬉しいです。
一緒に暮らしてますよ。
離婚は成立してたみたいですが、逃げるようにこっちに来たので転出届出してなくて、また近いうちに戻らなきゃいけません。
おばさんは、知り合いにあうと嫌だから渋ってますけどね。
今は1Kの狭いマンション住まいなんで、寝苦しいときはベッドと布団別々で寝てますが、セックスして汗だくのまま寝ちゃうこともありますね。
毎晩すると、飽きるよ?とおばさんは言いながらも、ここしばらくは毎日してます。
おかげで、セフレの人妻と全然予定があわなくて、彼女が浮気しそうです。
毎晩、熟女と中出しと思われてるかもしれませんが、シーツ汚しちゃってめんどうくさいので、一緒に暮らしてからまさかのコンドーム付セックスです。
おばさんが妊娠したら嬉しいですが、無理でしょうね。
生理はあるから、頑張ってみる?とおばさんは言いますが、これまでに中絶もしてるので諦めてます。
まずは引っ越ししたいなと物件探してるところです。
14/07/18 23:48
(5KXE8sxV)
転居届は委任状と確認書類があれば代理人でも可能だと思いますよ。
役所に聞いてみてください。
引越しを考えているということは、一緒に暮らしていく決意をしたということでしょうか。
おばさんもゴム付は残念かも知れませんね。
また続きをお待ちしています。
14/07/19 00:49
(HwaE.RgJ)
アドバイスありがとうございます。
しかし、代理人・・・うちの親か、マコか・・・どっちにしても厳しいっす
軽い気持ちでいったわけではなく、正直おばさんひとりぐらい養えるので、おばさんさえ良ければずっと一緒にいたいと思ってます。
だけど結婚できないのに、一緒にいて迷惑をかけられないからと、早く仕事をみつけて生活費は折半するとおばさんは言ってますね。
おばさんとしては、とりあえず同棲は一年。
それ以上はそのときに考えさせてと言ってます。
本当に子供ができて、結婚もいいかなと思ってるんですが、長いこと続いてるセフレの人妻をどうしようか悩ましいところなんですよね・・・。
14/07/19 01:45
(c1S8dHBO)
こう言うのもなんですが、セフレと別れるいい機会なのでは?
人妻相手は常に危険が伴います。
長く続けばどこかに油断が出て、家族バレしないとも限りません。
自然とフェードアウト出来るなら、そういう関係だったということなんでしょう。
一年いっしょに暮せばまた違った見方も出てくるでしょうから、結婚云々はその時に・・・
しかし、童貞喪失相手の熟女と何年も経ってから同棲するというのは、少し珍しくてうらやましいです。
初めての頃はどんな感じだったんですか?
14/07/19 08:33
(n9aXuvGO)
そうですね、以前も書いたんですが、初めてのときは友人のマコの不在のときを狙って、正直におばさんが気になってしょうがないと言いました。
おばさんは
「女として見てるってこと?」
「気持ちは嬉しいけど、やっぱり受け入れられないわ」
と、良識のある返事で、俺も一旦は納得したのです。
もちろん、その日は打ちひしがれて帰ったのですが、おばさんの下着を拝借したままだったのを思い出しました。
これ俺が盗んだわけじゃなくて、マコがおばさんのタンスを漁って共犯にしたんです。
この頃のマコは、かなり近親相姦願望があったのです。
俺もそれに乗ったわけだけど。
ちゃんと洗って、おばさんに返しました。
誰にも鉢合わせしたくなかったので、学校を休んでマコの家を訪ねました。
こっそりでもよかったんですが、ひとりでおばさんのタンスを開ける度胸はありませんでした。
少しは怒られるのを覚悟してたんですが、おばさんは逆に俺に謝ったのです。
「思ってくれて、ありがと。でもごめんね」
そして、次の言葉がこのあとの行動を後押ししてくれた。
「ヒロくんのこと、嫌いじゃないから」
好きと言わなかったのが、おばさんの精一杯だと思いました。
お互い、この先はしどろもどろでした。
俺はおばさんの言葉の真意を知りたくて、何度も質問しました。
おばさんも言葉を選んで答えてくれたんですが、何を言ったのか、あまり覚えてません。
うろたえるおばさんに、俺は行けると思ってどんどん近寄ったのです。
おばさんの手を握って、
「おばさんとSEXしたい」という俺と
「そんなの無理よ」というおばさんとの押し問答が続きました。
何度も土下座しました。
おばさんは、
「男がそんなことするもんじゃない、お願いだから顔をあげて」と言いました。
ついにおばさんが折れた。
顔をあげた俺にキスしてきた。
何も言わずに舌も滑り込ませて、クチュクチュと絡めながら俺を押し倒した。
俺もおばさんを抱きしめて、胸元に手を差し込み、柔らかい乳房をまさぐった。
固くなった乳首を摘まむと、おばさんも俺のズボンの中に手を入れてきました。
他人の手に初めて握られた瞬間でした。
長くなりそうなので、一旦切りますね。
14/07/21 12:57
(YFQmXYyK)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿