人妻との体験
1:幼馴染みの母ちゃんラブ♪
投稿者:
○校生
◆pHiikVIQVI
よく読まれている体験談
2014/06/10 17:23:04(Kat74WmG)
正直言って、かずひろの家に行く目的は、もはやかずひろと遊ぶことではなく、ひと時でも長く、佳代子を視姦する事に切り替わりました。
子供の前の佳代子は無防備で、俺がドロドロとしたいやらしい視線を送っているとは露とも知らず、いつもの通りにノーブラで突き出 た乳首を晒すのみならず、スカート姿で三角座りをしてパンティーをじっくりおがませてくれたり、ジュースを出してくれる時に前かがみになり、カパッと開いたシャツの胸元から、生でデカ乳首を見せてくれたり。
初めて佳代子のぷっくらとした生乳首を目撃した時には、そのいやらしくも生生しい焦茶色に大興奮したものです…。
佳代子は、常に私の期待に応えて、乳首やパンティーを見せてくれたものです。
しかし、やはり、全裸を見る機会など全くない。私は悶々としておりまし た。 佳代子の全裸を見たい!!
私の、そん切ない願いは、意外とあっさりと叶えられました。
小学5年の冬休みに、かずひろの家に泊まった日のこと。
その時、パンツルックだった佳代子ですが、屈んだ後姿は、布が弾けるのではと思うほど尻がパンパンで、くっきりとパンティーのラインを刻んでおりました。
夜も更け、かずひろと二人お風呂に入っていると、戸がガラリと開き、あろうことか、一糸纏わぬ生まれたままの姿で、佳代子がそそと入って来ました。
予想外の出来事に「あ…」と絶句した私。
恋焦がれた、何度も妄想しては自分で果てた、佳代子の素っ裸がいきなり出てきて、私はドギマギ。
佳代子の体は、ややポチャ、小さな乳と焦茶のデカ乳首が、歩く度、ぷるんぷるんと、エロティックに蠢きます。
それよ りビックリしたのが、T子さんの股はヘアーが濃くて……。
14/06/10 19:46
(Kat74WmG)
その後30分ほどは、夢の時間でした。
目の前に、妄想の中で何度も何度も服を脱がせてきた佳代子の、本物の全裸があり、オッパイ、デカ尻、
ヘアー、へそ、脇、全てをじっくりじっくり、 目で犯せるのです。
佳代子にとっては、いつまでも俺は「子供」なんでしょう。
全く無防備で、私がいやらしい目で自分の肢体をなめまわしているとは思ってもいないようでした。
だからこそ、のぼせそうになると、湯船の縁に腰掛けて、火照った身体をあますところなく晒してくれたりもした のでしょう。
「おお、暑い…」と言いながら、膝を緩めて、ワレメの中まで見せてくれた佳代子。
14/06/10 19:54
(Kat74WmG)
そんな中、佳代子がもっとも他人に見られたくなく、ご主人にも見せた事がない場面を視姦する機会にも恵まれました。
それは、排便です。
集会所と称する建物があり、30畳ほどの板張りの多目的ルームと管理人室、団地の住人から寄せられた本を貸し出す棚、それにトイ レがありました。
ある日の午後、学校帰りにその貸本棚を見に、集会所に寄りました。
丁度、何かの集会で来ていた佳代子を見かけたのですが、向こうは俺に気づかずそのままトイレに入って行き ます。
私は、本棚を漁る手を止め、周囲に人がいないのを確かめると、急いで同じトイレに、それでも足音を忍ばせて入りました。
トイレは男女共同で、和式便器の個室が2つ並んでいるだけのものでした。トイレに入ると、個室のひとつは塞がっており、中からごそごそと衣擦れが聞こえます。
佳代子がスカートをたくしあげ、パンティーをずり降ろしている音です。
そっと隣の個室に入り、音をたてぬようドアを閉じ鍵をかけて、おもむろに床にはいつくばりました。
二つの個室を隔てる壁は、下に10㎝ほどの隙間があります。
トイ レ盗撮への警戒が強い昨今考えられぬ事ですが、当時は掃除の利便性を重視した為なのか、その ように隔壁下部の隙間が大きなトイレばかりだったように記憶しております。
ともあれ、それが奏功し、床に頬をつけると、目の前に佳代子のデカ尻がありました。
乳首より濃い茶色に変色した 肛門がひくひくと動いています。「ぶしゃぁぁぁぁ…」激しく音を立ててオシッコが迸ったかと思うと、肛門 が盛り上がり、まるで噴火寸前の火山の様相を呈し、むりむりむり…とかすかな音と共に、褐色のウンチの頭が顔を出しました。
「ふ、う、うんッ…」と、佳代子の切なげな吐息が響き、その声に股間 が硬く反応した俺が見守る中、ゆっくりとひり出されつつあったウンコは、いきなりブポ、と音を 立ててドチャン、と5㎝長さ30㎝もあるような、極太ウンコでした。
どうやらその極太が栓をしていたらしく、そこから数分間に渡って、肛門は閉じる事を忘れ、のべつ間もなく、茶褐色の物体を噴出し続けました。
その間、トイレには、ビボポ ブブーッブリブリプゥゥゥブリィブリリリリ…と、排泄音が響き渡りました。
漂う臭気は本来なら耐えがた悪臭のはずですが、その時の私にはそれすら佳代子の一部であると感じられ、胸いっぱい吸い込みこそすれ、不快な感情は一切ありませんでした。
私は必死になってチンチンをしごき、僅かな時間に何度か射精しました。
しかし、よほど宿便が溜まっていたのでしょう、その後もブリブリブリ ブリと排便を続けていた肛門がやっと閉じる頃には、和式便器一杯にウンコが積み上げら れておりました。
排便が終了するまで、私はまた数度射精しておりました。
佳代子の、絶対、人に見られたくない姿態、それも、清楚な母親の顔をして、あんなに大量の汚物を生産し排出したのを目撃しながら何度も何度も放出した満足感にそそくさとトイレを出て、本棚に戻りました。
それから、15分も経ってから、ようやく佳代子はトイレから出てきました、途中、何度も水を流す 音が聞こえていたので、あの大量便を流しきるのにそれだけの時間を要したのでしょう。
私に気付いた佳代子と挨拶を交わしましたが、さっきあんなに大量の汚物を生み出したとは思えない程、普 段どおりの表情でした。
その表情に、私の股間は再び硬くなりました。
14/06/10 20:27
(Kat74WmG)
うーん、なかなか面白かったけど、文章がおっさんくさい。表現も。
そして友達と二人で風呂入ってるところに、母が入ってくることに無理というか疑問が生じます。
普段から友達と母が入ってることになりますよね。
それならなおさら友達はどう反応したのか? とね
14/06/11 07:45
(0GEYQv7o)
T子って誰?
14/06/11 09:20
(xZTU./cc)
なんで小出しにするん?
14/06/11 17:19
(z8RP7Gin)
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