人妻との体験
よく読まれている体験談
2014/05/26 21:00:45(0uIZU1PX)
①とか②とか止めて、中に書いて下さい。
14/05/26 22:50
(7f7WoXLz)
最初の時は、多分生理だったんじゃない?
14/05/26 23:29
(TVxDCfMS)
ご指摘のとおり続きはレスに書かせていただきます。
待ちに待った金曜日がきた。
これまでの1週間は毎日何度もキスをしていた。
服の上からだが胸も揉んだ。
仕事が終わって別々に職場を出て待ち合わせ、
とりあえず居酒屋で食事をすることに。
奈津子は「酔った勢いのことで、こうなるとはね」と笑い。
俺が「やっぱりやめといた方が良かった?」と訊くと、
「ううん。悪くないかなぁ。課長のことちょっと好きだったし」
「えーっ、またまた。それなら早く言ってよ」
「言えるわけないじゃん。課長、愛妻家ぽかったし…」
「そお? もっと早くわかってればなぁ。それはそうと2人でいる時は、課長はやめようよ。名前でいいよ」
「ん~、じゃあ、たっちゃんて呼んでいい?」
「何か、アニメみたいだなぁw、まぁいいよ」
などとお互い恋人気分で盛り上がり、店を出て手をつないでラブホに向かった。
ホテルの部屋に入ると奈津子は、部屋のあちらこちらを見ながら、
「へー、こうなっているんだ。ほー!」
「奈津子さん、ラブホくるの久しぶり?」
「ううん、初めて」
「えっ?ダンナとも来たことないの?」
うなづく奈津子。
話しによると、20代前半にダンナと職場恋愛で結婚。
結婚するまでエッチなしで、結婚後も数えるくらいしかsexしてないらしい。
子供が3人いるが、できやすい体質ですぐ妊娠したので、sex経験が少ないのはそれが原因かも。
で、子育てを優先しているうちに、ダンナは自分に興味を示さなくなり、全くのレスになったとのことだった。
「さびしかったね。今日からは俺が、今までの分取り戻すように抱いてやるよ」
と言いながら、抱きしめてキスをした。
奈津子も舌を絡ませて応えてくれた。
ベッドに連れていき、服を脱がして行く。
「私、胸にコンプレックスがあるの。小さいけど、ごめんね」
ブラをとると、確かに貧乳。
「今までの揉まれてないからだよ。俺がいっぱい揉んでやるよ」と言いながら、
胸を揉み、乳首を吸うと奈津子は声をもらし出した。
「感じる?久しぶりの感覚でしょう?」
奈津子は頷きながら、身をよじり俺を強く抱きしめた。
そっとパンツの中に手を入れると、ビックリするくらいグショグショに濡れていた。
「奈津子さん、凄いね。おまんこべちょべちょだよ」
「恥ずかしい。でも、気持ちいいんだもん」
「ここも触って欲しい?」
うなずく奈津子。
14/05/27 07:51
(ne79qcTg)
期待してるんで是非続きヨロシクです
14/05/27 19:21
(CoRljwBt)
クリをそっと指で刺激すると奈津子のカラダがビクッと反応する。
パンツを脱がして、指をおまんこの中へ。
子供を3人産んでいるのでどうかなぁと思ったが、
10年以上使ってないからか、結構キツイ。
これは挿入時が楽しみだなと思いながら、膣内を指でかき混ぜる。
「アーッ、そんなことしちゃダメだよ~」
息が荒くなる奈津子。
「えーっ、痛い?やめた方がいい?」
「・・・、やめちゃ、やだ」と喘ぎながら恥ずかしそうにつぶやく奈津子。
「感じるんだ。奈津子さん、クリを触られるのと中をこうされるのどっちが好き?」
俺はGスポット周辺を中指で刺激してみた。
「あぁぁ、感じちゃう。・・・中が・・いい・・・です」
「わかったよ。じゃあ、こうしちゃう」
乳首を吸いながら、中指をワレメに出し入れしながら、入れた時には
Gスポットをつつく。
はじめは声をかみ殺していた奈津子もどんどん喘ぎ声が大きくなる。
それにしても愛液の量が半端なく多い。
シーツはべちゃべちゃ、俺の手もびっしょりだ。
指で刺激するのを続けながら、俺は顔を奈津子のアソコに近づけて匂いを嗅ぐ。
お風呂には入っていないが、匂いはあまりない。
指で広げ、舌を奈津子の中に挿入。舌で膣内を刺激する。
「いやー、そんなところ、やめて恥ずかしい~」
もちろんやめない。俺は顔がびちゃびちゃになりながらもクンニを続けた。
「だめ…,だめ~、あぁぁ…」
奈津子は大きく声をあげて身体を思いっきりよじらせた。
クンニをやめて、奈津子の顔を覗き込むと
「いっちゃった」と恥ずかしそうに小さく言った。
しばらく奈津子を抱きしめながらキスをした。
「お風呂入ろっか」
「一緒に?」
「もちろん!奈津子さんを俺が洗ってあげるよ」
「私は自分で洗うから、たっちゃんを私が洗ってあげる」
2人で風呂に入り、奈津子に身体を洗ってもらった。
俺のギンギンになったものも丁寧に洗ってくれた。
「ねぇ、奈津子さん。そこをお口でも綺麗にして欲しいな~」
「えっ…、でも、私…そんなことしたことないから、どうすれば良いか…」
「またまた、ダンナさんにしてあげてたでしょう?」
「本当にしたことないの…。」
「うそ?本当に?」
「うん・・・」
(何やってんだ、この人のダンナは…。フェラチオすらさせてないなんて…。バカじゃねぇの)
「じゃあね、こうしてみて」
俺は奈津子の中指をペニスにみたてて、フェラチオのやり方を実践してみせた。
「歯は立てないでね。じゃあ、やってみて」
奈津子は俺の足下にひざまずき、恐る恐る咥えてしゃぶり始めた。
ぜんぜん下手くそだけど、なんか初々しくて可愛いのとあの清楚そうな奈津子が
俺のを咥えていることに興奮し、ますますいきり立ってしまった。
「この後はベッドでしようか」と奈津子を抱きあげ風呂を出た。
14/05/27 20:00
(ne79qcTg)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿