すみません・・・続きです・・・奥さんに先日はありがとうございました。助かりました。と言うといえいえと反応があまり無く、その時の話はあまり触れられたくない様子でした・・・そしてリモコンを渡された私はどうしていいのか解からず、旦那さんにアイコンタクトを求めていましたが普通に趣味の話を続けていました。お酒も入り奥さんがトイレに立った所、すっと横に移動してきて「いつスイッチを入れてもらっても良いですよ。あなたに渡した事は解かっていませんのでスイッチを入れる時はコップを触ってくださいね」と、言われました。リモコンバイブが本当に仕込まれているのかは分かりません・・・奥さんが戻ってきて、どのタイミングでスイッチを入れて良いのかは解からなかったんですが、旦那さんとの話の最中にスイッチを入れてみました。最初は反応なかったんですが少しお尻を上げるような、もぞもぞする感じの動きをしました。何度かスイッチを入れて、奥さんにバイブが仕込まれている事を確信しました。お酒も入ってくると、旦那さんからコップを持つようにジェスチャーが伝えられ今度は旦那さんのコップを持つ事でスイッチを入れるようにしました。旦那さんはエスカレートしていき、コップから手を離しません・・・私はスイッチを入れたままにしていると奥さんは必死に我慢している様子。奥さんが旦那さんの手を握って「トイレに行きたい・・・」と小声で言ったので旦那さんはコップから手を放しました。旦那さんは奥さんに何やら渡した後奥さんが一息ついて、立ちあがってトイレに向かった時、旦那さんは再びコップを握りました。それを見て私がスイッチを入れた時に奥さんが「あっ・・・」と言って立ち止まりました。旦那さんが「大丈夫か?」と声をかけた時にコップから手を放したのでスイッチを切ると、奥さんは何も言わずにトイレに入って行きました。旦那さんがテーブル席に移ろうと言うのでそのままテーブル席に移動。奥さんが戻ってくると旦那さんは早速コップに手を・・・私はスイッチを入れました。たわいもない話を延々続けながら私は奥さんを見ていました。奥さんはすこしうつむき加減で旦那さんに少しもたれ掛かっていました。私は奥さんに声をかけました・・・「奥さんすみません!酔っちゃいましたか?」奥さんは大きく息をして「ええ・・・少し・・・」その答えに旦那さんはそんなに呑んでないだろ~?と言うと奥さんはちょっと怒ったように旦那さんを見つめて旦那さんの手を掴もうとしました。旦那さんは笑いながらぱっと手を上げると奥さんはスイッチを探すように旦那さんのポケットをまさぐりました。奥さんは、え!?と言うような顔で旦那さんを見つめると、旦那さんはさあ!出ましょうか!と言い出し、お店を出る事に・・・そのまま終了かと思ったんですが旦那さんはタクシーを呼び、私に同乗するように行ってきました。そして私を家まで送ると、ちょっとお邪魔して良いかな?と言ってきたので良いですよ!と家に上がってもらいました。その時にすっとリモコンを旦那さんに渡しました。旦那さんはちょっと酔ったみたいなんでシャワーを貸してくれとシャワーに・・・そして出てくると私にもシャワーを浴びる事を提案してきたので私は素直に従いました。私がシャワーを浴びていると突然ドアが開きました。え!?っと振り向くと奥さんが下着姿で「背中を流しますね・・・」と立っていました・・・私は「あ!はい、すみません・・・」と言いましたが奥さんはボディソープを手にとって黙って洗い出しました。奥さんの手が背中から体中を這いまわります・・・奥さんに前を向くように言われて奥さんの方を向くと扉の向こうに旦那さんの陰が・・・奥さんは私の体を洗い、先日のように座って私に足を上げるように言いました。足を洗っていると奥さんの手が止まります・・・大丈夫ですか?と言うと「あ、はい」と声を震わせていました。私は奥さんを心配して?声をかけているんですが私のモノはビンビンに勃起していました・・・奥さんはゆっくりを私の勃起したモノを洗い出しました。先日よりもゆっくりと丁寧に・・・
...省略されました。
旦那さんはじゃあと言って奥さんにキスをして自分もパンツ一枚になって奥さんもパンティを脱がしました。奥さんはあそこを手で隠しました。旦那さんがM字になるように奥さんの足をソファにあげると奥さんは「やだ!」と言ってあそこを隠します・・・旦那さんが奥さんの足を開くとがっちりガードしている奥さんの手を見て、「何で隠してるの?」と言います。奥さん「だって全部見えちゃうよ・・・」旦那さん「どうなってるか見せてあげて、ほら見せてもらってるのに悪いでしょ~」と言う言葉に凄く困った顔で奥さんはゆっくりと手をどけました・・・奥さんのアソコはパイパンでした・・・旦那さん「画像見てどうでした?興奮しました?」と私に聞いてきたので私は「ハイ!凄く興奮してオナニーしちゃいました!」と言うと旦那さん「下着の下はこんな感じなんですよ!どうです?」私「いや~~もっと興奮します!」旦那さん「凄い事になってますね!そんなにビンビンになった物見たらそりゃあ興奮するな~。。。な?」と奥さんに聞いたら奥さんは「いや!」と言いましたが旦那さんは「あんなの見て興奮しているお前を見るとこんなになって来た」と奥さんの手を取り自分の勃起したモノに導きました。奥さんは恥ずかしそうにしていますが旦那さんの股間に行っている手はパンツの上から勃起したモノを確認しているように動いていました。私はそれを見て自分のモノを扱き始めました。旦那さんは私が扱いているのを奥さんに見るように言うと奥さんは私の方を見て「あぁ・・・」と吐息を洩らしました。旦那さんは自分のパンツを脱ぎ、直接奥さんに握らせると奥さんの手は当たり前のように旦那さんの勃起したモノを扱き始めました。私が扱いているのを見ながら・・・旦那さんは奥さんを引き寄せてゆっくりと腰をずらし、奥さんにフェラをするように誘いました。奥さんは少し抵抗しましたが、ゆっくりと旦那さんの股間に顔を埋めました。奥さんが丁寧に旦那さんの勃起したモノを味わいようにしゃぶっているのを見て私は興奮して手の動きが激しくなっていきました。旦那さんは奥さんに私の方を見るように言うと奥さんのしゃぶる角度が変わっていやらしくジュボジュボと音を立てていました。旦那さんは「凄いね!あんなになってるよ?先からいっぱい汁が出ていやらしいね?」奥さんはしゃぶりながら黙って頷きました。旦那さん「あれ・・・欲しくなってきたでしょ?カチカチだよ?」奥さんは首を振ります・・・旦那さん「ほら~~凄いよ・・・画像見て欲しいって言ってたよね?」と言うと奥さんはしゃぶっている口を放して「だって!あれはあなたが・・・」「俺が何?」奥さん「興奮すると思って・・・」旦那さん「今も凄く興奮してるよ、ホラ・・・見てみたいな。。。」奥さん「いいの・・・?」旦那さん「良いか聞いてごらん?」奥さん「違う・・・」旦那さんは私の手を取って奥さんの前に引き寄せ、奥さんの手を取ってホラといいました・・・奥さんはソファに座り直し、私の勃起したモノの前に奥さんの顔がありました・・・奥さんは私の勃起したモノを見て、そして旦那さんの方を確認するように見ると旦那さんは静かに頷きました。奥さんの手がやさしく私の勃起したモノを握りました。旦那さん「お前の好きなようにしていいんだよ」奥さんは恥ずかしそうに口をとがらせて私の勃起したモノをゆっくりと扱き始めました。旦那さんは「どうしたかった?言ってごらん?」奥さんは首を振ります。
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