人妻との体験
よく読まれている体験談
2013/10/31 23:02:16(sE8Z01pY)
そんな お隣りとの仲が続き!
穴越しに オッパイやマンコを舐めたり キスまでする仲に成り、3ヶ月以上も経った 休みの昼でした!
洗濯してると、プラスチックの枠が 向こうから押され床に落ちました!
穴を覗いて見ると、そこには 唇の分厚いオッサン顔の太ったオバサンが 穴から少し離れ座ってました!
俺も 顔の見える位置に座ると オバサンが、
「あの‥初めまして‥佐伯スエと申します‥」
「こちらこそ 初めまして‥中川壌司と言います‥あの~ 話してて 旦那さんは 良いんですか?」
「今日 主人は 夜じゃないと 戻りませんから‥」
穴越しに話してると 旦那さんは七十歳 奥さんのスエさんは六四歳 だそうです。
「こんな ハンサムな方とは 思いませんでした!‥こんな太ったお婆さんで ガッカリなさったでしょう!」
「いえ そんな事無いですよ‥アッ こんな穴越しで話すのも何ですね!」
「そうですね 宜しければ こちらに いらっしゃいませ お茶でも‥」
「それじゃ お邪魔します!」
隣りに行き お茶飲みながら話してると オシッコがしたく成り
「すいません トイレを貸して下さい」
トイレから出ると 洗面所にスエさんが お絞りを持って待ってました。
いつもの穴を見ると 小さい額が吊して有り、
「何か板かと思ったら 額だったんですね!」
「壌司さんの前の方が 穴を開けたんですよ!私も覗いて仕舞いましたけど(笑)」
「アッ それで!」
「目が合った時は 驚きましたわ!(笑)」
「俺もビックリしましよ! いきなり 目が有るんだもの(笑)」
「私こそ驚きましたわ! だって 穴から オチンチンが出て来るんですもの(笑)‥殿方の オチンチンなんて見るのは 20数年ぶりでしたもの(笑)」
「でも 直ぐ弄り出したでしょう!」
「どうしたら良いのか 分からす 触ってたら 大きく成るんですもの(笑)」
「じゃ どう弄ったんですか?」
「えっ? そんな‥」
「風呂から上がり 俺 裸だったから‥」
と 全裸に成りまし。
「私も風呂上がりで タオルを巻いてました‥」
「じゃ スエさんも裸に成って タオルを巻いて見て下さい!」
13/11/01 00:10
(SlZHRyOG)
スエさんは部屋に入り 全裸にタオルを巻いて出て来ました。
居間に全裸で立って、
「あの日 どうしたんですか? 壁が有ると思って やって見て下さいよ!(笑)」
スエさんは恥ずかしそうに、
「音がしたので 覗いて見たんです!」
覗く素振りをしました。
「そこに 俺も覗いたんだよね!そして 穴からチンポを出した!穴から出てると思って 弄ってみて‥」
スエさんがチンポを弄ってると勃起しました。
「勃ったら どうしたの?」
チンポをシャブり始め、分厚い唇がエロく
「それから?」
タオルを外し 後ろ向きに屈み チンポをマンコに入れました!
「アッ そうそう この感じ!」
立ちバックでスエさんを突くと、
「ウッ ウッ ウッ‥」
「スエさん 旦那さんが居ないだから 声出して 良いんだよ‥」
「‥でも‥ウッ ウッ‥」
突くのを早め
「こう早く成ったら どうしたの?」
チンポを抜くと 俺の前に屈み シャブりだしました!
「そうしたら いきなり 口の中に 壌司さんの 精液が‥私 口に受けるなんて 初めてでしたから 驚きました‥」
「その精液は 飲んだの 吐き出したの?」
「飲んで仕舞いました‥厭らしいですね私‥」
「そんな事 無いよ(笑) じゃ 今日は壁無しでね‥」
「良いんですか?」
奥の部屋に布団を敷いて 絡み合い、分厚いオッサン顔と太って垂れた体は 妙にエロく!
幾度となく逝くスエさんに 何度も射精し 夕方に成ってました。
その後 壁穴越しの行為が続き、50㎝四方が開く様にしました!
筋交いの都合上それより大きく出来ませんでした、閉めても前の穴は残ったままですが!
ちょっと窮屈ですが出入り出来!。
スエさんが風呂に入る時、俺の部屋に時々来ます。
13/11/01 01:40
(SlZHRyOG)
仕舞いました
仕舞いました
仕舞いました
13/11/02 12:32
(y5q99U8M)
「遣り捲り」は出なかった。
13/11/02 16:40
(yx/fVCIw)
前に似た様な投稿なかったかな?
前に読んだのは設定が、穴が有って覗いたら真っ赤でオマ◯コみたいだからとチ◯ポを入れた…
後で高齢者だと解り、その高齢者が死ぬまで関係が続いた…なんて話が有った様な……
13/11/10 15:41
(6rsiGFRg)
どんだけ薄い壁~
それともちんぽがlong ?
14/09/10 15:11
(RDxeszSq)
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