人妻との体験
1:人妻になった友人とカップル喫茶体験
投稿者:
MUU
よく読まれている体験談
2013/10/23 13:05:20(iv6NK1oM)
続きです。
いよいよ大人の社会科見学当日。
駅前で待ち合わせた私達は、まず腹ごしらえをしました。当然約束なので私の奢りで。
食事をしながら、雅が訊ねます。
雅「ねぇ、本当にその店大丈夫なの?私、本当にあなた以外とはしないからね。」
私「俺だって初めてなんだからわからないけど、ホームページとかにも強要はNGって書いてあるから大丈夫でしょ。」
雅「凄く緊張だよ~」
私「あんまり食べ過ぎると腹が出て格好悪くなるぞ。それより、お前今日は当然エロい下着なんだろ?」
雅「もちろん、約束通り選んできたよ。まだ着けてないけどね。」
私「なんだよ。まだ着けてないの?なら店入る前にお着替えタイムだな。
雅「何それ?別にする前にシャワーとか浴びられるんでしょ?ならそこで着替えればいいじゃん?」
私「ダメだよ。今日はお互いにエロくなる約束だろ?久し振りにお前とセックスするんだからエロい気分にさせろよ。」
雅「ん~、仕方ないな~。どこで着替えればいいの?ここのトイレとかは?」
私「それだと確認出来ないから、駅前で広いところ探すか。」
と、いうことで2人で着替え場所探しに出発、少し行くと人通りの少ない地下道があったので、
私「予約の時間もあるからここで着替える?」
雅「え~、人来たらどうするの?」
私「大丈夫だよ、全裸になるわけじゃないし。早くしろよ。お前脱がないなら俺が脱がせようか?」
雅「わかったよ。ちゃんと人来ないか見張っててよ。」
雅はバッグから黒のTバックの下着を出すと、おもむろに着替えはじめました。ミニスカートなので着替えはしやすかったようだけど、アソコはよく見えました。
雅「超恥ずかしかったよ。見えたでしょ?」
私「そりゃ見えたよ。でも、これから知らない人の前でお互い全裸で全て見られるんだからさ。」
雅「そうだけど…本当に人いるかな?」
私はホームページ上で来店予告を確認していたので、
私「たぶんいるよ。覚悟決めて行くぞ。」
と、雅のスカートの中に手を忍ばせ履き替えたばかりの下着の上から割れ目をなぞりました。
雅「ぅん。まだダメ。も~お店まで我慢出来ないの?」
私「早くお前とエロい気分になりたいんだよ。行こうぜ。」
雅「わかったよ。もう行こ。するって決めたら楽しまなきゃ。」
ということでここからタクシーに乗って店の前まで行きました。
また続き書きます。
13/10/23 15:42
(iv6NK1oM)
続きです。そこは繁華街の中に隠れるようにありました。入口は少し暗めで上り階段が伸びていました。私達は多少緊張しながら呼鈴を鳴らすと、店員らしき人が出てきていよいよ入店です。店員「こういったお店は初めてですか?」私「はい。2人とも初めてですよ。緊張しますね。」なんて会話をしながら会員登録すると、店員「今日はどちらにされますか?大部屋と個室両方入れますよ。」私は迷わず私「大部屋でお願いします。」と言いました。今回の目的を果たすには大部屋でないと出来なかったので。大部屋に案内されると、そこはソファーがいくつも置いてあり、一番奥のソファーに一組カップルがいました。男女とも一戦終えた後なのか下着姿でくつろいでます。私達は少し離れたソファーに座り、ドリンクに口をつけ緊張をほぐそうとしました。私「いたね。」雅「そうだね。」私「どうする?」雅「うん。もうお店入っちゃったし、いいよ。しよ。」私「じゃあ、シャワー浴びよっか?」ということで2人でシャワーを浴びに一度中座。シャワーを2人で浴びて、いよいよチャレンジです。私はトランクスにバスタオルを上半身にかけただけ、雅はキャミと黒のTバック。横は紐なのでほどけばすぐに露になります。ソファーに腰かけると奥のカップルの男性が声をかけてきました。男性「こんばんは。初めてなんですか?」私「こんばんは。初めてってわかりますか?」男性「あぁ、さっき店長に説明受けてるみたいだったから。」私「なるほど。よく来られるんですか?」男性「たまに来る程度ですよ。今日は人少ないので退屈してましたよ。お二人はどこまで?」一瞬どこまでの意味が理解出来なかったけど、すぐにプレイの内容だと気付き私「今日は2人でするのを見られに来ました。人前でするのは初めてなので緊張しますね。」と答えると、男性はパートナーの女性の胸を露出させ、揉みながら男性「人たくさん来るとスペースも狭くなるしやりにくくなるから、一度早いうちに経験するのがいいと思いますよ。」と勧めてきます。私達が躊躇していると、そのカップルは女性が裸になり男性の股間に顔を埋めて舐めはじめました。私達の視線は当然釘付け。女性はねっとりと舌を這わせてます。私は雅の耳元に口を寄せて囁きました。私「すごいね。」雅「うん。」私「俺達も見せる?」雅「…うん。」私はキャミの上から雅の胸を揉みました。…が、独身時代はEカップあった胸がありません。私「お前、胸なくなったな?」雅「授乳でなくなったんだよ~」私「ただでさえロリ系なのに更にきたな。」雅「うるさいなぁ~。」私「感度は?」と乳首を摘むと固くなってくる乳首。それと共に吐息が洩れ始めます。雅「…ン…ン…ハァン」乳首の感度の良さは昔と変わらず良かったので、そのままキャミの肩紐を下げ胸を露にします。私「乳首勃ってる…」雅「だって、…気持ちいい…ァン…から」私は乳首を口に含み舐めながら、下に手を這わせます。Tバックなので、横から手を滑り込ませると既に濡れ濡れでした。私「なんだよ。もう欲しくなってるじゃん。」雅「そうだよ。そんなことされたら欲しくなるよ~。」私「何年ぶりだっけ?」雅「たぶん四年ぶりくらいじゃない?旅行以来だと思う。」私「そんなに間あいたか?じゃあ、久々にお前のマンコ楽しむよ。」雅「今日はいいよ。気持ちよくして。」かなり気分が盛り上がってきたことと、少し余裕が出てきたので奥のカップルに目をやると、69の姿で舐めあってました。男性はわざと女性の尻をこちらに向けて行為をしていたので、丸見えです。ネットで得た知識に「相互鑑賞はお互いに同じように。」とあったことを思いだし、雅に私「俺達も見せないと…」と言ってキャミも下着も脱がせて全裸にしました。雅「おかえし~」と言いながら私のトランクスも脱がされ、全裸の男女二組が出来上がりました。私は雅の足を広げ、マンコが見えるようにカップルに向けて見せました。雅は恥ずかしがりながらも隠すことなく素直に足を広げられました。私は指で雅の中をかき回しながら雅の弱点の耳を甘噛みし、舌を這わせると雅「そこダメ~…変になっちゃう」
...省略されました。
13/10/23 18:01
(iv6NK1oM)
続きです。
いよいよ人前で初の挿入…。
私「入れるよ。」
雅「うん。入れて…。」
私「どこに欲しい?」
雅「え…もぅ、オマンコに固くなったチンコ欲しいのぉ。」
雅も完全にエロモードです。
私はゴムを着用し、雅の濡れた秘唇に当てるとゆっくりと奥まで挿入しました。
雅は小柄なため、普段は奥まで挿入するのにも多少時間がかかるのだが、この時はあっという間に奥まで挿入してました。どれだけ濡れ濡れだったかよくわかります。
私達は奥のカップルに背を向けて正常位で行為をしていました。雅に覆い被さるような姿で腰を振っていたので、恐らく後ろから私達の結合部分は丸見えだったでしょう。
私「お前のマンコに俺のチンコ入ってるの見られてるよ。アナルまで丸見えだ。」
雅「言わないで~。恥ずかしいよ。でも気持ちいい…やめないで。」
私「じゃあ、お前のあえぎ声もよく聞いてもらえるよう向きを変えるぞ。」
私達は奥のカップルの方を向いてまた再開。
男性「おめでとう。ちゃんと勃起してセックスできたね~。彼女さんの声もそそるよ。」
私「ありがとうございます。見えましたか?」
男性「入る瞬間も見させてもらったよ。よかったらどうだい?」
??何がどうだいなのかわからずいたのだが、男性は私の手をとり、彼女さんの胸に置きました。
男性「パートナー以外のおっぱいもいいだろ?よく揉んであげて。」
私「はぁ…」
正直ピンとこないまま、彼女さんの胸を揉んでいると、
男性「こちらもいいかな?」
と言って雅のぺたんこの胸を揉みはじめました。
他の男に触られるのイヤッとか怒らないか心配だったが、エロモード全開でセックスの真っ最中だったので、嫌がるそぶりは見せませんでした。
このまま行くと少しヤバイかなと思ったので、私は雅を抱き寄せ、座位から騎乗位に変えて下から突き上げます。
雅も私の腰の動きに合わせて腰をくねらせ、気持ちいいところを探しているようでした。
雅の腰の動きと締まりでそろそろ限界を迎えそうだったので、最後は正常位に戻り、腰を振ります。
私「お前の締まりヤバイよ。もうイキそう。」
雅「私もまたイキそう。あっ、あっ、イクっ、ねぇ、一緒に…」
私「わかった。イクっ。」
雅の中で大量に放出してしまいました。ゴムなければ日程的にも確実にヤバかったと後で雅が言ってました。
私は雅から抜くと、まだ愛液で光っている雅のマンコをカップルに向けて見せました。
雅は抵抗する余裕もないのか、されるがままでしたが、さすがに恥ずかしくなったのか、
雅「シャワー浴びよ。」
と言ってソファーに置いてあるタオルを巻いてシャワールームへ。私も後を追いました。
私「しちゃったな。」
雅「うん。」
私「どうだった?」
雅「最初はマジでここでするの?とか思ったけど、脱がされた時にはもうどうでもよくなったよ。でも、おっぱい触られた…」
私「悪い。一応相互だから、ダメって言えなかった。次はあんなに近付かないようにするよ。」
雅「うん。ねぇ、もう一回くらいする?」
雅は少し恥ずかしそうに笑って私を誘った。
続きはまた後程書きます。
13/10/24 15:30
(aF4toqkL)
凄くリアリティーで興奮します。また、続きヨロシク
13/10/25 08:48
(Wa6OqtL1)
続き期待してます。
お二人の感情の変化がよーくわかりますよ(^_^)
横浜のお店かな?(^_^)
13/10/25 09:19
(ZxKp3FQZ)
長文にお付き合いいただきありがとうございます。
まさか続きを期待されている方がいるとは思いませんでした。もう少しお付き合いいたければと思います。
お店についてはどこかは伏せます。なにせこの間逮捕者も出たばかりなので。
続きです。
2人でシャワーを浴びて部屋に戻りしばらくするともう一組カップルさんが来店しました。そのカップルは私達の向かいのソファーに座りました。男女ともタオルを巻いただけに見えました。
奥のカップルは満足したのかその後すぐ帰っていき、私達と向かいのカップルだけになりました。向かいのカップルはよく来ているみたいで、リラックスムードながらも既にキスしながらお互いに性器に手を伸ばしてます。
私「向こう始まったな。」
雅「うん。」
私「見えてる?かなりでかそうだね?」
彼氏のアソコはこちらから見てもかなりの一物に見えます。
雅「そうだね~。でも私には大きすぎるなぁ。あなたくらいのが一番気持ちいいの。」
雅は入店当初とは違い、私のモノを積極的に触ってきます。私もお返しとばかりに胸をはだけさせ、耳に舌を伸ばします。
雅「ぁん…そこダメ…声出ちゃうっ!」
私「エロい声聞かせろよ。さっきもいい声出てたんだからさ。」
私は容赦なく雅の一番感じる耳を舐めたり甘噛みしたりしながら乳首を転がし、タオルを剥ぎ取ります。
私「ほら、また人前で裸になれたね。キレイな裸たくさん見せろよ。」
雅「やだ。恥ずかしい。私1人裸はダメだよ。」
雅は私のタオルを取り、既に固くなったモノを手で刺激します。
向かいのカップルは既にソファーを離れ、床でお互いの性器を舐めあっています。
私「さっきお前のマンコあまり舐めてやれなかったな。」
雅「そうだね。広げられたからたくさん見られたけどね。」
私「お前のこともっと気持ちよくしてやるよ。」
私はそう言って雅の耳元から首筋、乳首、へそと下って黒々とした茂みまで丁寧に舐めていきました。雅は吐息をもらすくらいから徐々に声も大きくなり、茂みに到達する頃には自ら足を広げソファーに座り、
雅「私のマンコたくさん舐めてぇ。」
と小声ではあるがおねだりするようになりました。お互いに人前で性器晒してセックスしてるアブノーマルだと言う感覚はこの頃にはなくなっていたと思います。
私は雅のリクエストに応えるように茂みの奥のクリトリスと割れ目を一生懸命舐め、雅もそれに合わせて腰をくねらせ、二度ほど絶頂に達しました。
雅「もう限界。次は私が…」
とソファーから下りてきたので、わたしのは敢えて向かいのカップルによく見えそうな角度と距離の所まで移動して
私「ここで舐めて。舐める前に、『私のエロい裸見てください。』って言ってみ?」
と少し意地悪をしました。
雅「え~。そんなの言えないよ~。」
私「じゃあ、このチンコはいらない?」
雅「ん~、意地悪!でも言えないよ~。」
私「なら、言わなくていいからお前のおっぱいまた触らせていい?」
雅「え?」
私「さっきかなり興奮したんだよ。それOKならお前のこと必ず満足させるよ。」
雅「…絶対だよ。さっきより気持ちよくしてね。それからあなた以外とはしないのは守って。私、あなただからしたいんだからさ。」
私「わかった。お前、結婚してかわいいこと言えるようになったな。」
交渉成立。
私達は向かいのカップルに目を向けました。
私が雅を舐め始めた頃に合体してたのが、まだ続いてました。彼女さんからはエロいあえぎ声も洩れてます。
私「じゃあ、いくぞ?」
雅「うん。あ~、ドキドキする。」
私「何で?」
雅「だって、これから私また知らない人におっぱい触らせるんだよ。さっきは突然だったけど、今度は合意でだし…やっぱ違うよ。」
私「まぁ、相手が嫌がって触らないかもしれないしさ。」
雅「ひど~い。もうこれからあなたには触らせないから!」
私「冗談だよ。さあ、向こうが終わるといけないから行くぞ。」
雅「うん。」
私達はお互いに膝立ちになり、お互いの性器を触りながら向かいのカップルに近寄りました。
続きはまた後程書きます。
13/10/25 13:20
(4nCwPXzg)
続きです。
向かいのカップルに近寄り、私は腰をおろしました。雅は私の股間に顔を近づけ、おもむろにフェラを始めます。向かいのカップルの彼氏さんは私達の行為に目を向けながらも一心不乱に正常位で彼女を責めてます。
私はその光景と雅のツボを得たフェラの刺激であっというまに臨戦体制が整ったので、
私「ありがとう、もう入れたいよ。」
雅「……、チュッ(私のチンコの先に口づけ)。うん。入れて…。」
雅を仰向けに寝かせ、正常位で挿入しました。女性同士の顔は少し近づけばキスできるくらい近くに寝かせたのですが、どちらも嫌がる素振りは見せなかったので私はそのまま腰を振ります。お互いの女性からエロいあえぎ声が洩れます。
パンッ、パンッ、パンッ
彼女「ァン、ァン、ァン…」
パンッ、パンッ、パンッ
雅「あ~、いい…ぁん。」
男性はお互い無言だったので、こんな状況が少しの間続きます。
私はアイコンタクトで相手の男性に
私『触っていいですよ。』
と合図を送ったつもりだったのだが、気付かれなかったのか興味がなかったのか一向に雅には手を触れませんでした。
私も勝手にあ
13/10/26 06:22
(Ibs1GjJN)
すいません。操作ミスで中途半端な投稿になりました。
私も勝手に相手の女性に触るわけにはいかず、少しかんが
13/10/26 06:24
(Ibs1GjJN)
度々の操作ミスですいません。投稿の8と9は無視してください。(削除規定があり削除できないため。)まとめて再度書きます。続きです。向かいのカップルに近寄り、私は腰をおろし ました。雅は私の股間に顔を近づけ、おもむ ろにフェラを始めます。向かいのカップルの 彼氏さんは私達の行為に目を向けながらも一 心不乱に正常位で彼女を責めてます。 私はその光景と雅のツボを得たフェラの刺激 であっというまに臨戦体制が整ったので、私「ありがとう、もう入れたいよ。」 雅「……、チュッ(私のチンコの先に口づけ) 。うん。入れて…。」 雅を仰向けに寝かせ、正常位で挿入しました 。女性同士の顔は少し近づけばキスできるく らい近くに寝かせたのですが、どちらも嫌が る素振りは見せなかったので私はそのまま腰 を振ります。お互いの女性からエロいあえぎ 声が洩れます。 パンッ、パンッ、パンッ 彼女「ァン、ァン、ァン…」 パンッ、パンッ、パンッ 雅「あ~、いい…ぁん。」 男性はお互い無言だったので、こんな状況が 少しの間続きます。 私はアイコンタクトで相手の男性に 私『触っていいですよ。』 と合図を送ったつもりだったのだが、気付か れなかったのか興味がなかったのか一向に雅 には手を触れませんでした。 私も勝手に相手の女性に触るわけにはいかず、少し考えてしまいました。私は雅に覆い被さり、一番感じる耳を責めながら向かいのカップルの手に触れました。カップルからは特に嫌がる素振りはまだなく、女性は私の手を握ってきます。雅は耳を責められあえぎ声も一段と大きくなります。雅「ぁん。そこ感じるのぉ…ダメ、ダメ、気持ちいい…おかしくなるよ…」私は何故か反射的に向こうの彼女さんの手をとり雅の胸に置きました。(後から考えるとマナー良くないことには気付きました。反省。)彼女さんもたぶん反射的に少し雅の胸を揉みましたが、すぐに手は離れていきました。『交流を求めるカップルさんじゃなかったのかな?』私はそう感じたので、雅を抱き抱え座位で少し楽しんだあと、騎乗位に移行しました。雅もスイッチが入ったのか騎乗位でも私の上で腰をくねらせます。私「ぅぅ…気持ちいい。お前うますぎ。」雅「ありがと。今日は私もいつもより気持ちいいの。」私「そろそろイキそう。」雅「うん。ねぇ、最後はあなたが上で…」私達は正常位で再度繋がると、雅を抱き抱えるような感じで耳をまた責めながら腰を振るスピードを早めました。雅「耳ダメ…おかしくなる…」私「やめる?」雅「ダメ…やめないで…あァン、イキそう、イクっ、イッちゃう、ァン。」雅はビクビクと体を震わせマジイキしてます。私は容赦なく耳を責めながら雅のマンコを突き続けます。雅「イヤッ、またイッちゃう、ァン…」私「何度もイけよ。でも、俺ももう…」私も敢えなく二回目の発射をしてしまいました。お互いに疲れてしまい、少しの間繋がったまま行きを整えます。私「気持ち良かった。」雅「私も。」私「お前エロすぎ。見られて良かっただろ?」雅「え~、実はあまり見られて気持ちいいとかは考えなかった。」私「気にならなかったということ?」雅「うん。没頭しちゃった。」私「お前やっぱ凄いわ。」雅「何が?」私「度胸とエロさが。」雅「だって、せっかくするんだから良くなりたいよ?」私「そうだな。シャワー浴びよ。」雅「うん。」私達が顔をあげると、向かいのカップルも一戦終えてソファーに座るところでした。私達は向かいのカップルに会釈して先にシャワーを浴びました。私「二回もしちゃったな。」雅「うん。」私「どうだった?俺は良かったけど。」雅「うん。没頭するとあまり気にならなかった。」私「今日いつもよりお前の体気持ち良かった。」雅「私も。なんかいつもより固くなかった?スゴく感じた…改めて言うと恥ずかしいな。」私「お前の濡れ方とか締まりもいつもより良かったよ。」雅「そう?」私「チンコもずいぶん積極的に舐めたし。NGのはずが。」雅「だって、欲しくなったんだもん。」私「嬉しかったよ。」雅「そう?」私「回復したらもう一回するか?」雅「そうだね。私少し回りのこと見学したいな。」私「そうだな。もう少しいて、カップルさんを待つか?」ということになり、私達はもう少し滞在して新しいカップルさんの来訪を待つことにしました。続きはまた後程書きます。
...省略されました。
13/10/26 07:18
(Ibs1GjJN)
はじめまして(^O^)埼玉三郷住みの営業マンです。凄く興奮する内容ですね!自分も大学時代の友達とたまに会うとアブなエッチしてるんで雰囲気が良く分かります!うらやましいなぁm(._.)m
13/10/26 14:12
(Xlio3NIV)
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