長文にも関わらず続きをご希望いただき、ありがとうございます。続きです。私達がシャワーを浴びて戻ると入れ替わりで向かいのカップルもシャワーを浴びにいきました。雅はキャミと下着を着け直し、私もトランクスを履きました。タオルは濡れてしまったので新しいものに変えてもらいました。向かいのカップルがシャワーから戻りしばらくすると、数組カップルが来店し、一組が私達の隣に座りました。他のカップルも次々にシャワーを浴び、フロアには五組のカップルが。どのカップルも周りを気にしながらイチャイチャしてます。そのうち、向かいのカップルが全裸になりました。私「たくさんいるとタイミングつかめないな?」雅「うん。どうする?」私「とりあえず様子みながら…だな。」周りのカップルもだんだん肌が露になってきます。隣のカップルも上半身裸になってるので、私「なあ、隣もおっぱい見えてる…」雅「うん。」私「わかってるよな?」雅「うん。お互いにだよね?」私「わかってきたな。」私は雅のキャミの脇から手を入れ乳首を摘み刺激すると、何度も絶頂に達している雅は感度が良くなっているのか早くも吐息が洩れます。私はキャミを脱がせて胸を露出させ乳首を舐めます。雅「ン…あん…気持ちいいの…」私「乳首勃ってる…」雅「今日はヘンだ…こんな…いいの…」私「たくさんヘンになれよ。」雅「うん。」隣のカップルも私達を見ながら彼女がおっぱいを揉まれています。向かいのカップルはまた舐めあってます。私は隣のカップルに雅を見せたくなり、雅の顔を私の股間に近づけます。私「いいか?」雅「うん。」私「お前のマンコ隣に見せたい。」雅「うん。いいよ。どうするの?」私「お前は舐めてくれればいいよ。」雅「うん。脱がせるよ。」私はトランクスを脱がされ全裸に。私達の左隣にカップルがいるので、私は右に寄り雅をソファーに横たわせてフェラが始まります。雅はカップルに尻を向ける形になります。私は下着の脇から雅のクリを刺激します。雅「ン…フン……あん…ダメっ…舐められないよ~」私「また濡れてる。」雅「いや…気持ちいい…」私はTバックの横の結び目をほどき、雅のマンコを露出し、雅の足を広げました。隣のカップルの近くで雅の濡れたマンコが露出されます。私はしばらくクリを刺激し、隣のカップルに雅の濡れ具合を見せました。私「隣のカップルさんにお前のエロいマンコ観察されてるぞ。」雅「やだぁ、恥ずかしいよ…」私「欲しくてヒクヒクさせてるのに?」雅「やだぁ、」私「ほら、舐めろよ。」雅は私に足を押さえられマンコを露出しながらフェラを続けます。エロい気持ちに拍車がかかり、舌使いが激しくなります。チュッ、ジュッ、ジュッ…雅の頭が激しく上下し、私のチンコを刺激します。隣のカップルさんも雅のマンコを見て刺激を受けたのか、彼女さんがフェラを始めます。向かいのカップルは合体中…私「なあ、スゴく気持ちいい…出ちゃいそう。」雅「うん。いいよ。このままちょうだい…」私「マンコに欲しいだろ?」雅「あん。なんか見られたいの…私のアソコ見られてる?」私「ああ。隣のカップルの彼氏にガン見されてる。」雅「そのまま…」雅はそう言うとまた私のチンコをくわえます。亀頭に舌を絡め激しく上下します。私「ヤバいよ。本当に出る…」雅は頷いて更に激しく舌を使います。ジュプッ、チュパ、ジュッ…チュッ、チュパ…雅は今まで見たことがないくらいフェラに没頭します。苦手でNGだったはずなのに…。私は我慢できず、そのまま雅の口の中に三発目を放出しました。私「……出ちゃった…」雅は私のチンコの躍動が収まるまでくわえていましたが、放出が終わると口を離しました。コクンっ…雅が何かを飲み込みました。明らかに私の精子です。私「飲んだの?」雅「…うん。」私「お前、いつからそんなこと出来るようになったの?俺知らないぞ。」雅「…今まで旦那のだってないよ。ヴ~、あまり美味しくない。」私「当たり前だろ?飲み物じゃないんだから。」雅「そういう問題?」私「いや、そうじゃないな。」雅「私、なんでこんなことしたんだろ?」私「知らないよ~。でも、エロかった…お前の舌使い最高だわ。」雅「もうやらないから。」
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