人妻との体験
1:大阪の人妻(この夏の出来事)
投稿者:
りゅう
◆qTGy9jvxIE
よく読まれている体験談
2013/09/09 01:55:46(wki6B4xf)
ここからは、会話内容を交えて書いていきます。なにぶん大阪弁なのはお許しを。
彼女の服装の状態はワンピースの肩からブラをずらされた胸だけ出した状態。ワンピースの裾は捲りあげられ、下半身剥き出しの状態です。「」私『』人妻で会話形式で書きます。
「奥さん、舐めやすいようにもっと、シートにもたれてや。」『こう?』「そう。ほんで、膝抱えて」『こう?』「そう」『ほんだら舐めるで』「うん。」人妻は土手を天井に突き出して、オメ○を思いきり突き出した格好になり、月明かりでしたが色白の肌に黒々とした陰毛が手入れされていなく、モジャモジャでした。しかし、逆に興奮しました。まずは下から、ゆっくりと舐めあげ、溢れる汁を舌ですくいとるように舐めあげました。人妻も声をあげ悶えました。「奥さん、めちゃめちゃ濡れてるで。」『えー?お風呂入ってきたからやん』「そうやな。ほんで濡れてるんや」『うん』私は人妻の言い訳が妙に興奮を覚えました。風呂で濡れてる?(笑そんなわけないやろ。)そこからは、クリのみを責めまくりました。舐めあげ、吸い、舌で弾き、ズルズルとわざと音を鳴らしながら舐めまくりました。「どんどんスケベな汁が出てくるで」『お風呂入ってきたからやん』「そやったな。気持ちええか?」 『アーンアーン』人妻のオメ○からは、ダラダラと汁が垂れてきます。私の口も人妻のオメ○汁でネタネタでした。デカめの乳首を両手で摘まみながら、オメ○をひたすら(20分位) 舐めまくりました。「四つん這いになってや」『え?狭いし。』「背もたれ持ったら大丈夫やで」『こう?』「そうそう、そんな感じ」月明かりに照らされる人妻のケツ。決して美人でもブスでもない極々普通の人妻でしたが、肌の白さともち肌は目を見張るものがありました。しかも、デカめのケツが好きな私はたまりませんでした。四つん這いになり、クンニを待つ人妻。私は焦らすかのように、真っ白なデカケツをベロンベロン舐めまくりました。もう、オメ○と唾液でテカテカになっていました。『早くぅ早くぅ』「何を早く?」『もぉー早くぅ早くぅ』「早くどないしたいん?」『舐めてぇぇ』 「よしよし。」私は返事をするなり、また、下から舐めあげ、アナルまで舐めてやりました。すると感じたのか『ダメー!そこはダメー!あかんって 』「そうかあ?奥さんのケツ穴めちゃくちゃ美味しいで。もっとなめさせてや」『いやん。恥ずかしいやん。止めてー!』「こんなにお美味しいケツ穴久しぶりや。もっと味わうわ」『恥ずかしいから止めてー!』「でも、、気持ちええから穴がヒクヒクしてるやん。最高やわ。奥さんのケツ穴」私は人妻のケツを鷲掴みにして、オメ○にアナルを交互に舐めまくりました。続く…
13/09/09 02:37
(wki6B4xf)
歓喜のゴールはまだか?w
13/09/09 02:45
(lDJrObI2)
もう、私も理性を失うくらいに興奮していました。初めて会い、しかも夜中に、車の中で。真っ白なケツを鷲掴みにして、オメ○にアナルを舐めまくり、アンアン感じる人妻。もう、我慢も限界でした。「あかんわ。もう我慢出来んわ」『え?』「奥さん、やらしてや」『え?』「こんなに可愛い奥さんの可愛い声聞いて我慢出来るわけないやん。」『ダメー!ゴムないし。』「ゴムありならええん?」『ええけど、ないやろ?』「買いに行くわ。」私は運転席に急いで戻り、来た道にあったコンビニへ行きコンドームをかいました。人妻はそのまま後部座先で。
先ほどの場所に停車し、すぐさま後部座先へ移動。また、四つん這いにさせ、ケツにアナル、オメ○を舐めまくり、またムクムクと。「ち○ぽ舐めてーや。なあ?」『それはダメ。』「え?何で?」『ダメなもんはダメ』「そか。しゃあなあわ。」私は、買ってきたコンドームの箱を開けながら、舐め続け、コンドームを装着し「奥さん入れるで」『うんん』白くて丸いケツを鷲掴みにしてネタネタになったアナル、オメ○を見ながら、ゆっくりと沈めていきました。私の興奮の度合いの硬さもありましたが、ヌルヌルのオメ○はすんなりとち○ぽを受け入れました。人妻のオメ○はなかなかのもので、ゆっくりゆっくり突いて味わうように楽しんでいました。『もっと突いて。お願い。もっともっと』「突いて欲しいん?奥さん、奥がええんか?」『うん。早く突いて。お願いやから。』私は思い切り突き刺してやりました。人妻も待っていましたと言わんばかりに一層、大きな声をあげた悶えました。『硬いの。硬いの。気持ちいい。ダメーイクー。ダメーイクー。』「ええ?もう、イクん?スケベやのう。イキたいんか?」私はわざとピストンを弱めにしてやりました。『もっと突いてもっと突いて。硬いの。硬いの。気持ちいいの。突いて突いて。』私もその声で一気にピストンスピードをあげ突いてやりました。もう、私の一物は人妻のオメ○汁でネタネタで真っ白でした。ケツを抱えてスパンスパンパコパコ突きました。『あかんあかん。イクイクイクイクイクイクー』人妻は絶叫ぎみに声をあげ、イキました。私はスパンキングをして余韻を楽しんでいました。私はまだ、楽しんでやろうとイクのを我慢してました。続く…
13/09/09 03:01
(wki6B4xf)
もっともっと、続きが気になります。
13/09/10 10:46
(nCBvikLW)
続きの希望レスありましたので、書いてみます。
スパンキングをしながら余韻に浸り、人妻に仰向けになるように促しました。
「今度は正常位でしよか?」『うん』
真っ白な太股を開き、両膝を抱えて、オメ○汁まみれのイチモツをオメ○にあてがい、ゆっくりと埋めていきました。
改めて見ると正に剛毛のオメ○で、異常なまでに興奮を覚えました。その剛毛はオメ○汁でネタネタであり、更に卑猥さをアップさせていました。
「気持ちええ?」『うん。もっと突いて。もっと突いて』「こうか?」『そう。ここ気持ちいいの。』私は若干上向きに突く角度を変えて更に強めに突き刺してやりました。『もう、めっちゃええ。ダメー。また、イクー。硬いの。硬いの。太いの気持ちいいの突いて。突いて。もっとお。』私は人妻の首に両手を回し抱き抱えるようにし、腰を打ちつけてやりました。「こうか?ここがええんか?」『そう。ここ。ここいいの。めちゃええ。』キスはNGと聞いていたのを忘れて、人妻に思い切りキスをしながら、腰を打ちつけますた。もう、車内は汗なのか、人妻のオメ○の匂いなのか、わからないくらいに隠微な匂いが立ち込めていました。冷静になれば、車内で誰が来るかもわからない状態であるのを忘れていました。人妻に思い切りキスをし、もち肌を身体中に感じ、柔らかなデカケツを抱えてsexをしていて、私も我慢出来なくなってきました。続く…。次でこの日の出来事に区切りをつけます。感想お願いします。
13/09/10 12:51
(m/ImyOb.)
臨場感溢れる内容やね!早くフィニッシュを希望♪
13/09/12 07:25
(K40hK65b)
まさか、続きをと言われる方が、おられるとは思いませんでした。近日中に書かせていただきます。
13/09/13 03:32
(O2B1MxJk)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿