大学3年の秋頃、講義の時間もほとんどなくなり私は同じ大学に通う高校時代からの友人宅へ良く遊びに行くようになりました。以前から時々お邪魔していましたが友人宅には昼間という事もあり友人の家族に会う事がありませんでした。しかし、その日、訪れた際、茶の間の向こうから「いらっしゃっ」という声が聞こえました。友人の部屋に入り聞いてみたところ、今まで昼間、仕事に出ていた母が仕事を辞め昨日から家にいるとのことでした。その時は何も考えず聞き流していましたが、友人宅を出る際、玄関で友人の母を見た自分は彼の母親の色っぽい、女性として身なりを整えた美しさに一瞬見入ってしまいました。元々割と年上が好みの自分はそれから以前にも増し友人宅を訪れ、すきを盗んでは母親を横目で見ていました。友人の母親は自分の母親より一つ年上の46歳で背が高くEカップはありそうな突き出たバストに大きなお尻。自分の母とは全く違う女性らしさ。毎日のように友人宅へ行き、母親と少しずつ打ち解ける様になったある日、友人宅で初めて母親を交え三人で話す機会がありました。話の最中、友人がトイレに立った時、彼女が「ねえ、さとる君。暇な時、いつでも遊びに来ていいからね。来る時は電話だけはちょうだい」「おばさんの予想では熟女好みっぽいし」その時は笑ってごまかしましたが、帰り際、友人の目を盗み小声で「明日、電話して」と。翌日、ドキドキで友人宅へ電話すると母親が「今日、今からおいで。○○はバイトに行ったし誰も居ないから」確かに友人はその日、日曜日は朝から夕方迄バイト、父親はサービス業の為、平日休みの為留守。自分は高鳴る胸を抑え家を後に。母親は笑顔で迎えてくれました。しばらくドキドキで会話していたが、彼女のいつもと変わらない振る舞いに自分の下心も和らいだ時、彼女から「さとる君、今彼女居ないらしいね。」私が頷くと「じゃあ、年上女性好きみたいだし、私とセックスしてみない?」「いいんですか?ばれたら?」「大丈夫。秘密で」の誘いに母親に手を引かれ2階の和室へ。その部屋は既に布団が敷いてあり、部屋も暖たまっていました。彼女に正面から抱きつかれ「さとる君、可愛いよねぇ」とキスされ自分も夢中で舌を絡めました。セックスの経験は三人程ありましたが年上は初めて。セーターを押し上げる彼女の胸はいつにも増しているように見え、彼女の「初めてじゃあないんでしょ。好きにしていいから」