とある地方都心に単身赴任していた頃の話しです。その当時私は三十代後半。事務のパートKさん54歳。ポッチャリで巨乳、デカ尻、顔はまあ十人並み。単身赴任で飢えていると、こうゆう 肉体に引かれてしまうようだ。飲んだ席での話しではご主人とはもう10年以上レスだそうだ。その日は残業で大分遅くなってしまったので車で送って行った。話が弾み、公園の駐車場に車を停めて話しこんでいるとすぐ近くに停まっていた車が不自然に揺れているのにKさんが気がついた。暗い中良く目を凝らして見てみると、若いカップルが後部座席でカーセックスの真っ最中!「あら、大変なことになってるわよ・・単身赴任の人には目の毒よ」とKさん。「本当だ・・たまらないね~kさんはいいよね、帰ればご主人と出来るもの」「うちはまったく無いのよ・・する気もないしね~」「そんないい身体してるのに、勿体無いな~」「あら、主任はおばさん好きなの~?」「そうなんですよ、kさん見たいな豊満な人、タマんないですよ」kさんは そのカップルの行為を凝視している。かすかに息が荒くなっており、興奮しているようだ。私の褒め言葉はあえて無視しているようだ。「kさんの胸ってなにカップあるんですか?」「さあ・・分からないわ・・」なおも凝視。クライマックスをむかえ、絶頂の声がかすかにここまで聞こえた。何も聞こえなくなって、大きく深呼吸しながら「・・興奮しちゃった ね・・」と私の手を握って来ました。「kさん、胸少し触らせてよ」「少しだけよ・・」ブラウスの上から大きな胸を撫で回した。「 んんん・・ああんん・・」小さく喘いでいる。何時の間にやらKさんの手がわたしの太腿の上にある。私は興奮しkさんの分厚い唇に吸い付いた。「んんんん・・」と口を真一文字に結び胸を押されて軽い抵抗をしたが、ブラウスのボタンを一つ外して直に柔らかい乳房とその奥の硬く勃起した乳首をさわると抵抗をやめ、口を開けて私の舌を受け入れた。舌と舌が絡み合って快感が更に増していく。「ダメよ・・ああ・・・だめだったら・・」と言葉ではまだ抵抗するが舌を絡めるのが激しくなり、胸に差し込んで大きな胸をいじっている手を受け入れている。何時のまにかkさんの手は硬くそそり立つに息子をズボンの上からまさぐっていた。その後は大きな胸を露わにしてこれまた大きな乳首を舐め回しスカートの奥に手を伸ばしてヌルヌルに湿ったところを指で刺激していると身体を痙攣させながら顎を上げてイってしまった。「もう・・・こんな気持ちにさせて・・」とふくれていたが、興奮がピークに達したようでその後ズボンの中から息子を引っ張り出し、熟女の舌技で私の精子を飲み干してくれた。「恥ずかしい・・何年ぶりかしら・・」と下をむいてしまった。その後何だか気まずくなり、kさんの自宅まで送り届けた。それから頻繁にkさんを送るようになり、3ヶ月くらいはお互いの肉体を触りあい、最後はkさんの口で果てる行為が続いた。その後、早めに仕事を終え、待ち合わせてホテルに行くようになった。私はkさんのふくよかな身体に夢中になり、尚且つ熟女の貪欲な性技に骨抜きにされてしまった。もう生理も上がっているので、いつでも中出し可能であるのも理由の一つだ。kさんは私の硬い息子に夢中で私との時間を工面するのに必死だった。何時も咥えたい、入れて欲しいとい
った。もうあれから10年。その地での赴任は終わったが、今だに月の1、2回はどちらかが訪れ身体を合わせている。身体の張りも変わらず、60歳を過ぎても胸も垂れず保っている。定年を迎えたが、引退してしまうと会えなくなるので、パートになっても会社に残っている。このままいくと70歳までセックスしそうな勢いだ。セックスしている熟女は益々元気だ。