まだお互いに独身だったころに週2~3回ペースで性欲処理用に使ってた穴が今回のヒロインです。
職場の同僚だった真理とは、呑んだ後の勢いから関係が出来て、その後も求めてくる真理を惰性で使うようになっていきました。
その頃の俺は人生で二回目のモテ期でしたので、本命彼女の他に2人ほどサブの彼女がいました。
俺の中での真理は、四番目の女であり都合よく性欲処理ができる相手でしかありませんでした。
真理も俺には彼女が複数いることを知っていて、今日はデートだからと言っておくと逢いにきたり、連絡をよこすようなことはしない女でした。
こちらから、連絡をすると用事があってもキャンセルして最優先で駆けつけてきて、身体を提供してくれてました。
朝、昼、夜中、関係なく何時でもどこでも、好きなようにやらせてくれてました。
デリバリーピザ屋並みのスピードで、重宝してました。
あまりにも重宝してたので、何時の間にかやる回数も、四人中最多賞になってました。
使い捨て用の穴と思ってたので、野外でも会社内でも映画館でもプールでも、縛り露出、強制露出オナ、アナルセクロス、飲精、飲尿、アナル舐め、玉舐め、なんでもやらせてました。
中でも、飲尿は一緒にいる時間に俺がもよおした時は毎回全て飲み干してくれてました。
他の女と生でカーセしてきた後は、真理自ら綺麗にしたいからといってお掃除フェラをしてくれてました。
そんな付き合いも二年がたって、セクロスだけの関係だったので真理の住処に入ったことがなく、まして身体以外には興味もなかったので真理の生活や交友関係など知ろうともしてなかった自分に遅まきながら気づいたのでした。
ある日、本命彼女とのデートがドタキャンになった時、真理に排泄してやろうと思いたち、呼び出そうとしてから思いとどまりました。
俺が本命彼女とお泊まりでセクロスしてるだろう時間帯に、真理は何をしてるのか気になったのでした。
何時もの呼びだしは携帯メールです。
携帯への電話も滅多にしたことはなかったし、まして家の電話になんかは一度もかけたことはありませんでした。
家の電話は、真理の両親が連絡用に設置したものでした。
俺は真理から家の電話番号は教えて貰ってなかったんですが、会社の連絡網にのってたのをこっそり見て覚えてたのです。
どんな声で、家電話には出るのか、もしくは出かけているのか、何故かドキドキしながら、非通知で掛けてみました。
すると話し中のコール。
間をおいても、話し中のコールが何度も続きました。
初回に電話した時から2時間が過ぎたあたりで、やっと繋がりました。
受話器から聞こえてきた真理の声は、いつもの明るいキャラではなく、虚脱感のある淫靡な声でした。
心なしか吐息も粗く感じて、もしかして別人?とか思い俺は黙ってしまいました。
数十秒の間の沈黙中にも真理の鼻息が聞こえてました。
俺は真理の鼻息に返すように、途切れ途切れに鼻息をかけてやりました。
そんなやり取りが20分くらい続く間に、真理の悶え声が小さく時々聞こえてきました。
俺は鼻息を強くしたり、硬くなったチンをしごく音を聞かせるようにしてみたら、真理の悶え声はハッキリと喘ぎ声に変わって、間も無くしてから『誰?ねぇ、誰? おちんちん硬くしてるの? やらしい音ね~』と言い出したのです。
俺の知らなかった真理の別の顔、真理の生活の時間を垣間見た気がしました。
それまで、たいした興味もなかった真理自身の中身が気になりだしていました。
翌日、もしかしてあの電話は俺がかけたものだと知っていながら、知らないふりをしていたのか?
思いは葛藤しながらいつものように真理は家にきて料理をし、セクロスをして泊まっていきました。
電話というツールの向こう側の真理とはまるで別人かのようなギャップ。
俺が再び電話をしたのは、セクロスして泊まって同伴出社した日の晩でした。
仕事を終え帰宅したばかりを狙った電話でした。
前とは異なることといえば、声質が普段通りだったこと。
妙な虚脱感や淫靡な印象はなく、普通の声トーンで電話に出たことでした。
つられて危うく声をかけそうになってしまう俺を抑えて、沈黙に鼻息を聞かせました。
すると、受話器を置く音がして、遠くでゴソゴソガタガタと聞こえた後、受話器を再び手にしてこちらの音を聞き出してる感じがしました。
俺は咄嗟に鼻息を吹き掛けると、真理も吐息で返してきました。
ベットなのかソファなのかの軋む音。
ファスナーを開ける音、厚手のビニール袋を中から取り出してるガサガサ音。
何かを作業しながらハァハァ言い出してる感じでした。
ちんをしごく音を聞かせたら、まんをクチュクチュ言わせて聞かせてくれました。
しばらくすると、ブーンブーンとモーター音が聞こえだして、真理の喘ぎ声は強くなりだしました。
真理がいきそうになってるのを感じとって、俺は真理の携帯にメールしました。
着信音が比較的そばで鳴ってるのが分かりました。
その後数秒で真理はオルガに到達して仰け反りをしてるようでした。
ハァハァいってから、受話器はモーター音を少し大きめに拾ってました。
あん、ううっ、という声が遠めに聞こえてるうちに、メールの返信がきました。
『今、友達と電話してるから後で行きま~す。』という返事。
俺が送ったメールは、今夜もくるか?と送ったのでした。
この牝豚は、今迄も普段から誰かれ構わずテレセをして、さらに俺とセクロスしてたのかと気づいたのでした。
以前にも、何度か似たような返信を貰ったことがあったから、俺の知らない相手としていたのだろうと察しはついた。
俺はすぐに、今夜は疲れたから来なくてもいい。もう寝るからと送った。
そのメールに返信が来たのは、受話器の向こう側の真理が三度目のオルガに達した後で、喘ぎ悶える声が虚脱感と淫靡さを纏いだした頃でした。
受話器越しに『おちんちんまだ硬いの?あたしの中にもまだ入ったままなの、何回でもいけちゃうわ~』と吐き出した後でした。
『ごめんなさい、電話いま終わったとこです。あたしも寝ま~す。おやすみなさい。』という内容でした。
電話は、まだ繋がってます。
メールには返事せず、寝たふりをしてました。
受話器の向こう側では、まだモーター音がしています。
すると、喘ぎ声がとまって、ごめんなさいキャッチホンがきたからと、切り替えられました。
電話を一旦切り、俺は知人にテレセしてみたくないか?と誘ってみた。
条件として、ランダムに悪戯電話をしていてたまたま繋がったことにすること。
リアルにセクロスを誘い、待ち合わせ日時と場所を設定するように誘導すること。
相手の女は、いつから悪戯電話にテレセをするようになったかとか、どのくらいの頻度で何人くらいとしてるのか聞き出すこと。を言い渡した。
そして、電話は俺が中継する方法をとった。
家電話と携帯を逆さにして、とりついでみた。
真理への電話を切ってから90分。
知人と携帯で繋げておいてから、真理へ再び電話をした。
知人の誘導は、うまかった。
真理は知人と会話をしながら、テレセをしていた。
聞き出せた内容は、テレセは中2から。
初エッチは高3。
ファーストネームは真理。本名を名のったのには驚いた。
テレセから本エッチに至ったのは過去に3度。
恋愛をしてる時には、本エッチはテレセの人とはしないポリシー。
今は好きな彼がいるから、他の人とは電話でだけ。と答えていた。
悪戯電話は、くる時期には沢山くる。でも、来なくなると誰からも来なくなる。
多い時期には多分7~8人から、毎日何人もから来ることもあったといい、誰からも来ない時期の最長は半年くらいだったそうだ。
GWや、お盆、正月時期には、ほとんど誰からも来ないらしい。みんな忙しいのねと笑っていた。
今日は、貴方で3人目。
もう、5時間くらいオナニーしてると白状していた。
最近は多分5人くらいから来てると思う。
会話になる人は、過去トータルで半分くらい。
あとは無言とか、エッチな音声とか。
大抵は、数ヶ月したら同じ人からは悪戯電話が来なくなる。飽きちゃうのかな?と分析してた。
スリーサイズも正直に答えていた。
自分の身体の特徴も、正確な返答でした。
過去の経験人数は今彼含めて6人。
いいだけ会話してから、さらに知人は真理にプッシュ。
話しだけでもいいから逢ってよ。
その誘いにだけは、真理はかたくなに拒否していた。
その後、10ヶ月で真理と別れたが、5年ごとに別れた日の別れた場所で再会することを約束していた。
初の再会では、お互いがそれぞれに新婚生活。
近況の報告をしあい。
そして、今回二度目の再会をした。
以前より痩せていて、子供も2人目を産んでいた。
今回、会う前に懐かしく思い悪戯電話をかけたら、以前と変わらない応対に、二度も排出してしまった。(笑)
ただ、受話器越しの真理の後ろから赤ん坊の泣き声が聞こえていたことが何か新鮮に感じ、改めて子持ち人妻
なんだよなと、感慨深い思いがしたのでした。
真理との再会後、二度悪戯電話をしたがいまだに複数のテレセ相手がいる様子だった。
上の子の写真を見せられた時、何か言いたげだった真理が、ずっと気になってたが気にし過ぎなのかな?