人妻との体験

人妻熟女官能小説から移動してきました。

佳寿が自ら腰を振り、大きなディルドゥで乱れる姿は想像を越えていた。アクメを迎えたのか、腰の動きが一層激しくなり、前のめりに倒れてしまった。

後ろから見るとＭ字に開かれた股間が、ディルドゥを呑み込んだままだ。久々に勃起したものをディルドゥの代わりに射し込む。何ともいえない心地好さが、俺の肉棒を包み込む。アナルがヒクヒクと締まったり開いたりしている。親指にツバを塗り、そっとあてがってやると「あっ何？いやぁ～ん、そんなとこ触っちゃ汚いよ、あっあっ」「変わった刺激だろっ！中には入れないから安心して、思うままに感じなさい」「ダメェ～っ、また出ちゃう、おしっこが出ちゃうぅ」バックから抜き射しをゆっくり楽しんでいると、ピタピタと潮が垂れてくる。ガクガクと肢体を震わせ、床にヘタリこんでしまう佳寿を抱き起こした。

キングサイズのベッドに寝かせ、放心状態の佳寿の耳許で「大人のセックスの感想はどうだい？」「私おかしくなっちゃいそうで怖いわ。でも、気持ちいいのは大好きよ、疲れちゃうけどね」「少し休みなさい、まだ時間はたっぷりあるんだろ？」「そうですね、でもさっきから写メを撮ってたけど、奥様に見つかったら大変じゃないですか？」と俺の心配をしている。「君が俺意外の男とセックスするかも知れないし、家内にばらされても困るからな。二人の秘密ってことさ、これをばらまかれたら君だって困るだろ？」「私が誘ったんだから、そんな必要はないのに」「フフ、俺の趣味なのさ。アクメを感じる女の表情とか、動きを撮って君のツボを研究するための資料だよ。これからもどんどん俺好みの女に変えてあげるからな」「変態チックね」「年を重ねると、男も女もただ出し入れするだけじゃ満足出来なくなるものさ、セックスの世界も色んな趣味趣向があるんだ」「何か興味深いわ、教えてください」「君は今俺の前で全裸を晒してるけど、恥ずかしいと思わないの？」「少しは恥ずかしいけど、私が求めてた方だから大丈夫なのかな」「そう、それは光栄だね。じゃあ、ここに君の知らない男かご夫婦がいたらどうする？」「それはちょっと嫌です。他人に裸を見られるなんて恥ずかしいし、その人達が良くても私は無理です」「俺だって赤の他人だったろ、君のタイプだったら大丈夫だろ」「だって、知り合いだと後が煩わしいし、知らない人だと恥ずかしいと思って当然でしょ」「そうか、当たり前だな、じゃあ、手足の自由を奪われて、俺に弄ばれるのはどうだい？」「えっ、そんなことされたことがないから分からないわ。室長、そんな趣味があるんですか？」「ああ、男のわがままだよ、好きな女の手足の自由を奪って、思う存分逝かせるなんて最高の悦びだよ」「私にじゃなくて、奥様にすればいいじゃないですか。奥様がお好きなんでしょ」「ああ、好きだよ。君のことと同じようにね」「えっ！私と同じ？」「家内より若くてうぶな君の方が、楽しみ甲斐があるさ。何も染まってないからね」「変なことしないでしょうね」急に警戒心が芽生えた佳寿に「まあ、ジュースでも飲んで落ち着きなさい」冷蔵庫から缶ジュースを取り出して渡し、俺は萎えた肉棒を恨めしく見つめながら「この状態になると、余程の性的刺激がないと治らないんだよ。君も手伝ってくれるだろ？」と佳寿に問いかけた。「私で良ければ何でもします。」「ありがとう、君はとても従順な人たね、仕事の時の君からは想像できないよ。これから性の悦びをたくさん覚えて、俺の肉棒が元通りになるように頼むよ！」「何ができるかわからないけど、こんなに気持ち良いセックスができるなら、何でもします。」

一息ついたあと、佳寿の両手首にスポーツ用のリストバンドをつけた。「何をされるんですか？」「君の手首にロープの跡が残らないように、気を使ってるんだよ。今から君は縛られるんだよ」「痛いことはしないでくださいね」「ああ、さあ手を出して」素直に両手を差し出す佳寿にロープを掛けて、片手ずつベッドの足に縛りつけた。万歳をしている状態だ。「さあ、次は両足だよ、細くて良く引き締まった足首だね」両手と同じようにベッドの足に縛り、自由を奪った姿を固定してあったデジカメとビデオで撮影した。

「佳寿、今から大人のセックスを堪能してもらうよ」今から従順なペットに仕込むため呼び捨てにした。「何ですか、そのコードのついた機械は」「電動マッサージ器さ、電マと呼ばれてる」「そんなに大きなもの、はいらないわっ！痛いに決まってるから止めてください！」「勘違いしないでよ、君のクリに刺激を与えるだけだよ。安心しなさい」ブーンという音とともに、佳寿のクリにあててやると「キャッ！う゛～っ」とすぐさま反応し始め、目を閉じてしまった。電マをロープで股間に固定し、クランプ式の乳首バイブを取り付けてスイッチを入れた途端「あああ～っ」と首をのけ反らす。手足が不自由なため、自分でコントロール出来ない快感が、ただでさえ感じやすい佳寿に襲いかかる「はあはあはあ、んぐっ！」痙攣に近い身体の反応を余さず撮影していく。「気持ちいいだろ佳寿、まだ５分とたたないよ」「あああ～っ！す、凄く感じるぅ～っ！あっあっ出ちゃう出ちゃうぅ、また出ちゃういや～んっ！」チョロチョロと潮を垂らす佳寿に「潮が溢れてきたね、感じてるんだよね」俺は佳寿の脇の下を筆でくすぐり、ヘソの周囲を舐め回してやる。ガクガクと身体を震わせ、無言のまま失神したようだ。

ダランと気を失った佳寿の身体を固定していたロープをほどき、椅子に座らせてＭ字開脚の体勢で縛り直した。パックリ開いた股間に太めのバイブを射し込み、耳元で「佳寿、佳寿、大丈夫か」と声をかけると、朦朧としながら「あんあんあん、こ、壊れちゃう、あっあっあっ、感じるぅ」固定された椅子の上で腰をくねらせようとしている。「さあ、口を開いて俺のをなめろよ」萎えた肉棒を口にふくみ、舌と唇で勃起させようとするが、直ぐにバイブの刺激に負けて口を離してしまう。俺は両手で佳寿の頭を押さえ、無理矢理口にねじ込み、再びくわえさせ腰を使うと、息苦しいのだろう涙目で俺を見上げてくる。無視して腰を降り続けると佳寿の目から、本当に涙がこぼれた。しかし、それが俺の肉棒のスイッチを入れたのか勃起した。

佳寿の股間からバイブを乱暴に抜き取り、勃起した肉棒を生挿入し「佳寿、凄いぞお前のおかげで勃起したよ、本物の肉棒ですぐに逝かせてやるぞ」「あっあんあんあん、奥まで突いてください」久々の膣の感覚に感動しながら「佳寿、お前のま○この中に入ってるぞ！いいぞ！この感覚だよ」「室長のチンチン大きいぃ～、当たる当たるぅ、何か当たるぅ～っ！逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうぅ～っ！」髪を振り乱して身体を小刻みに震わせ、再び失神した。ゆっくり勃起を維持しながら、佳寿の唇を舐めディープキスをした。

ほどなく正気を取り戻した佳寿が「もうダメです、お願い抜いてください」とか細い声で懇願するが、俺は「もう少しの我慢だ、俺も直ぐに出せそうだ。だすぞっ！」「あっ、あっ、早く出してぇ～」「中に出すぞっ！ほらっ！それっ！」ピストンを早めて一気に膣の奥深くに発射した。

三度失神した佳寿の奥から肉棒を抜き取り、ドロっとしたザーメンが流れ落ちる姿に満足した。

椅子から開放し「佳寿、妊娠しても旦那にばれないように、今晩は旦那とセックスするんだぞ」「大丈夫です、今日は安全日なんです。生理前は、いつも指でしてたんです。あ～、頭の中が真っ白だわ」「佳寿、ありがとう、お前のおかげで久しぶりにセックスができたよ。きっと相性が合うんだな俺達」「なんだか恥ずかしい、こんなに乱れる姿を室長に晒しちゃって。でも、これからも時々してくださいね。もっと室長とセックスしたいから」「ああ、その代わり、俺と会う時は前もって指示するから、言われた通りに従うんだぞ」「はい、こんなに凄いセックスができるなら私何でもします」これから俺好みの身体に仕込むため「二人きりの時は、これから俺のことを室長じゃなくて、ご主人様と呼ぶんだぞ」「ご主人様ですか？何か意味があるんですか」「俺はお前の性の飼い主でお前は俺の性の奴隷だからさ。お前は完全にマゾだからな」「マゾだなんて・・・、でもそうかも。室長がいろんな刺激をくれるたびに、今まで感じたことのない快感があったもの。上手なんですね」「ご主人様だろっ！呼び方にきをつけないと閥として痛い思いをするからな」「それじゃ変態じゃないですか」「それはお前の方だよ佳寿。この顔とこのスケベな感じ方を見てみろ」と画像とビデオを見せてやると「ああ恥ずかしい、私って変態みたい」「これを見る限り変態だよな、ケツの穴を刺激された途端に潮を垂れ流すほどのドスケベさ」「恥ずかしいけど病み付きになっちゃったから、これからもお願いしますご主人様」とおどけながらもたれ掛かって甘えてきた。

頭を撫でながら次の日程を決め、待ち合わせの際に入れてくるようにとピンクローターを渡した。

また、来週会うのが楽しみだ。ゆくゆくは、複数やＳＷを楽しめるように調教しようと考えている。