先日町内会の懇親会で近所の居酒屋で多い盛り上がった。私はマンション代表として参加。同じマンションのIさんの奥さんが副代表として参加した。Iさんのご主人は定年後田舎暮らしに憧れて東北の山奥に小さな山荘を建てて主にそっちで暮らしているようだ。奥さんも年に何回かは行っているようだが基本は別居中だ。奥さんは50代後半で小太り 、何処にでもいるようなおばさんだ。明るくて面倒見がいい、私が風邪で寝込んでいるとお粥を作ってきてくれるような、どちらかといえばもう一人の母親のような存在の人だった。その日の懇親会は皆大いに酔っぱらい 、大方が二次会に流れて行く中わたしは翌日が仕事だったためおいとますることのした。マンション方向歩き始めるとIさんの奥さんも歩いてきた。「Iさんは二次会行かないんですか?」「もう大分酔っぱらっちゃったし、安さんがしつこいから帰って来ちゃった」安さんとは近所の魚屋の親父でIさんを必死に口説いてたっけ。Iさんの奥さんは相当酔っているらしく千鳥足で危なっかしい。「大丈夫ですか?」「大丈夫じゃないみたい・・・焦点が合わない・・」と私に寄りかかってくる。自分もおぼつかない足どりだがIさんよりはマシだ。太目の身体が腕に押し付けられる。最初は支えるのに夢中だったがIさんの脇から腕を入れ支えていると手がIさんの豊満なバストに触ってしまう。硬いワイヤー越しに柔らかい感触と乳房の重みがつたわってくる。ドキリとするがIさんは私に身を預け半分眠りこみながら歩いている状態。「大丈夫ですか?」と言ってももう返事もない!抱え直すふりをして大きな胸をワシズカミしてみた!ドキドキ・・無反応。完全に酔い潰れている!普段ならこんなおばさんに欲情したりしないが、自分も相当酔っている。この巨乳と大きな尻が堪らなくいやらしく思える。手は大きな乳房を、硬くなった息子を大きな尻の割れ目に押し付けながら、さも介抱してますオーラを出しながらマンションに到着。Iさんを起こしても返答無し。完全に眠りこけている。エレベーターの中でも触りまくり・・もう歯止めが効かない。Iさんの部屋の前まで来てやっと少し意識が戻った。部屋の鍵を開けて貰い抱き抱えるように居間のソファに下ろすと「・・ごめんね・・酔っぱらっちゃって 」と私の頭を
胸の前で抱えながら言った。私の顔が大きな柔らかな胸に押し付けられるような状態で!もう我慢の限界!「おばさん!」と叫んで顔をグリグリと押し付けながら片手は手に余る
程大きな乳房を。もう片方の手はみっしりと肉の詰まった尻たぶを揉んだ。「あら・・ドウシタノ、ダ・・ダメでしょう・・」と弱々しく少し抵抗しますがすぐに「んん・・こ、こんなおばあちゃん に・・ああ・・」「堪らな居間です」この後は言葉など なくただただ、Iさんの喘ぎ声と嬌声の声と私の快感の声、粘膜と愛液が交わる音が居間を埋め尽くした
私は熟女の熟練のテクニックと柔らかな肉体に溺れ、Iさんは何年かぶりの鋼鉄のような肉棒に歓喜して、忘れかけていた快楽に夢中になって咥え舐め何度も白濁液を口と熱い穴で受け止めた。お互いが正に性獣となって激しくお互いを求め合った。
このことがあってからご主人がたまに帰ってくる時以外は45歳の私と58歳の奥さんとの奇妙な性生活が始まり、今も続いている。単身赴任の私だが口もしくは穴に射精しない日は私が帰省する時とご主人が帰って来ているほんの数日間だけになった。しばらくはこの奥さん一筋で行くつもりだ。今日もきっと仕事から帰ると玄関先でシャブられて先ずは濃い精液を飲まれるはずである。