エロチャに掛かった熟と、当日チャエッチをしてからテレセをした。
その日からほぼ毎日のように、メッセンジャーで会話をして、数日に一度のテレセを繰り返してた。
一ヶ月が過ぎたころ、遠方だったためにお互いに実際に会うことはないと思ってたのが、熟の生息地へ突然の出張が決まった。しかも一週間と長い出張だった。
当然、会う約束をとりつけて、そこで初めてお互いの写メ交換をした。
写メをみた俺は絶句。
柄本明が、女装してるのかと思うほどのブス。
こんなブサイクなババァと一ヶ月もテレセをしてたのかと自己嫌悪した。
いくらなんでも、こんなブサイクなババァを過去には一度も交尾したことはない。
どうでもよくなった俺は、全裸、乳、尻、マン、脚、次々に写メを要求。
身体はAV熟女優の藤美淑子似だった。
まん毛は、広がりこそあれ薄ぎみ。
ビラは大きく使い古し感満載の汚黒な墨色。
尻穴も真っ黒ながら、形も皺のよりかたも俺好み。
デカ尻、垂れ乳、黒ビラをたまに味わうのもいいかくらいに思ってしまい、約束をパスせずに会ってしまった。
いつ捨ててもいいブス熟なので、出張移動初日に一緒にチェックインしてまず中だししてやった。
好き放題にオモチャにして、廃棄処分の予定だったから、計画通りにやることをした。
当日夕方から露出をさせて、そのまま居酒屋へ。
ホテルに帰って、ハメまくり、俺の尻穴を舐めさせて舌も入れさせた。
このブスのマンは、異常に締まりがよくて、顔さえみなければ楽しめることを知った。
ブス熟まんも、たまにはいいもんだ。