俺、妻の親友のメグちゃんのことが気になっていました。
メグちゃんは俺と同じ年で35歳の既婚、子供なしです。
見た目は普通だが、なぜか魅力的に感じてしまう。
妻に送られてくる年賀状から住所もわかっていたので
会社が早く終わったときにメグちゃんのマンションの
近くで待ち伏せすることにした。
早めに行って、メグちゃんが住んでいる階に行き、様子を
探ってみた。
一旦外に出て、外で待つことにした。やっと帰ってきたので
後を付け、非常階段を必死に駈け登った。
何とか到着に間に合い、メグちゃんがドアを開けた瞬間に
飛び掛って口を押さえ、部屋の中に引きずり込みドアに鍵を
かけた。
予定通りうまくいった。後はこっちの思うツボだ。
そのまま寝室へ引きずっていってベッドの上に倒し、馬乗りに
なって服を剥ぎ取る。俺は目だし帽をかぶっているのでメグちゃん
には俺の顔がはっきりわからない。
無理矢理乱暴に服を脱がして、アソコを舐めまくる。抵抗するが
さすがに濡れるのを抑えられない。
濡れてきたところで俺のペニスで一気に貫く。卑猥な音が響き渡る。
何度もピストンしていると抵抗しているメグちゃんもさすがに
感じてきて小さな喘ぎ声ももらす。
俺の興奮も絶頂に達し、目だし帽を取ってメグちゃんにディープキス
をする。
メグちゃんは驚きとショックで呆然としていたが、俺はかまわず
腰を振り続け、膣の奥深くに大量の精子を放出する。
快感のあまりこれ以上ないくらい大量に。
勃起は衰えることなく続いていたので抜かずにそのままピストン
しまくった。2回目は持続時間がかなり長く、メグちゃんを2回
いかせることができた。今回も大量の精子を膣の奥深く放出。
3度目も勃起が衰えることなく、やりまくった。