人妻との体験

ラブホに行くのが面倒くさい時にカーセに最高！そして同僚や知り合いが来たら！みたいなスリルもあって、いつもとは違った高揚感を得れるのも、また良し。
勤務中にメールで時間を合わせ駐車場でいきり立つ分身を宥めながら、人妻を待つ訳ですが、目的があると仕事も捗り、こんな効率改善策もあるのかなと思った。 まず助手席に座らせて胸を強く握って目が潤んだら、スカートの裾から手を入れる。ふとともから徐々に這い上がって行くと、すでに湿った感じで、ほぼ受け入れ体制完了の状態なるのが人妻たちのいいところ。
打合せのメールではストライクなことは一切入れずに、やり取りするが、人妻はウォシュレットでキレイにし手間を省くためノーパンで、いつもココにやって来る。エスティマなんで後部座席に移動し行為に至るわけですが、いつも一度助手席に座らせるのも恒例だ。で、人妻たちは、何故かこう言う。「今日は、そういう気じゃないの」スカートの中に入れた手で刺激を加え続け「じゃなんで脱いでくるんだよ？」刺激を更に強めて行くと「後ろにいけ」の一言で素直に従う。
イヤイヤがしてみたいんだよね。きっと。
で、スカートをまくり上げ座位の崩れた感じに挿入しピストンを加えながらブラウスを徐々に脱がしていく。と言っても全部脱がすまでは、さすがに勇気がないのでブラを外し全面開放ぐらいまでですけど。発射はだいたい口に出して全て飲ませる。エスティマのイイとこは、コレが可能な空間があることだ！雨脚の強い時はバックも出来る。エスティマ最高です。
しかしこんな時もあった。それは目撃されてしまった事、その時は見られた！と、思ったが、それが誰かまではわからなかったので、暫く不安な日が続きましたが、その後、人物を特定する出来事が起きた。
その人妻と仲の良い人妻さんでした。
関係を持つ人妻が、その人妻に忠告されたらしく、人物が特定される結果となる。

自分は通常接点がない人妻さんなので話す機会は余り無いのですが、これも縁だと思って接近を試みてみた。「この前はどうも！」と、明るめに声を掛けると、まさか声を掛けられると思っていなかったらしく"ギョッ"した感じでいたので勝手に日常挨拶的な話しを続けた後、唐突に「誰かに言った？」と聞くと「誰にも言えるわけないじゃない！あんな事」ここじゃ人が来たら何なんでと、ミーティングルームに連れて行き続きををしました。よく見てみると、この人妻もイイ感じに熟してるな～と気づき、なんか抱いてみたくなったので部屋に入るなり後ろから抱きしめてみた、始めは激しく抵抗したが、「実は君に近づきたくて彼女に相談してる内にあーなっちゃったんだ」と、言うと抵抗が一瞬止まった。暫くしてまた抵抗しだしたので、こちらを振り向かせ無理やりキスすると抵抗が止み「あたし結婚してるんだよ」と、小声でいいました。「俺も、みんなも結結婚してるよ」とスカートをまくり上げストッキングとパンティの中に手を差し込むとシットリしていたので、そのまま膝まで引き下げ後ろから串刺しにしてやった。で、中出し決めてやった。
「中はヤメて～」と、言ったけど初の時はだいたい中に出す。なぜならば、こうすることで、この後、人妻たちは従順になる傾向があるから。

身なりを整え「誰にも言うなよ」と一言置いてミーティングルームを出てきたが、またひとり好きな時抱ける人妻さんが増えた事は間違いない。

嘘のようなホントの話。
人妻ヤルのに同意はいらないのですよ。必要なのは強引さだけ。だと自分は思ってる。