人妻との体験

Sさんのスカートの端をそっと摘んで捲りあげた。

調子に乗った私は露になったﾊﾟﾝﾂの引っ張ってみた、心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ状態です

中略(TV電話スレ参照)３人目の中継ではクリを悪戯してる始末

寝たふりをしてるのが確定的に

『しめた』
Sさんは声を必死に我慢してるようだ。

この時、３人目の電話が切れた。

私はを置き、右手でクリを、左手を胸にそっと伸ばす。

『んはっ』声にならない吐息を漏らす。

あくまでも寝たふりを貫くつもりらしい。

ｸﾞﾘｸﾞﾘ
クリをお構い無しに責める。

『あうっんっ～』
完全に感じている。

生理なので指入れは出来ないから、どれだけ濡れてるか確認は出来ない。

『Sさん起きてるんでしょ？我慢しなくていいんですよ』

私の言葉を待ってたかのように喘ぐSさん。

生乳首とクリを同時に責めたらSさんは『くるくる』『いぃ～』と絶頂を迎えたようだ。
逝くでは無く『くる』には少し呆気に取られた私だった。

私『ごめん(-人-)内緒にしてね』

S『Nさんて悪い人』

ｳｯﾄﾘした目で私を見た。

私はSさんの右手を取り勃起した股間に導いた。

Sさんは私の意図を察してｽｴｯﾄの上からｻｽｻｽしてくれている。

私はｽｴｯﾄとﾊﾟﾝﾂを下ろし、『俺も逝かせて』と言うと黙って頷き手コキを始めるSさん。

Sさんに悪戯してる時から興奮MAXだった私はすぐに射精感がｼﾞﾜｼﾞﾜと上がって来た。

ダメ元でSさんの頭を持ち顔を一物の目の前に…

Sさんは私を見つめた。

『お願い』

アムッ
Sさんは躊躇う事なく私の物を含んで前後に動かした。

『うっ出すよ！』咥えられた時点で我慢の限界だった私は敢えなく十数回のフェラでSさんの口内に激しく放出した。

車内のﾃｨｼｭを取ってSさんに差し出したが『ｺﾞｸﾝｯ』と飲み込み、更にﾃｨｼｭで拭こうとしてた分身を再度口に含み『ﾁｭﾙ～』絞り取るように根元から手でｼｺﾞｷ上げながら綺麗にしてくれた。

今度は生理じゃない時にじっくり会う約束したのは言うまでもない。

進展の過程はまたTV電話中継出来るよう頑張ってみます。

これは余談ですが悪戯を終えた後もう一回風呂に入ったのですが、まだ勃起がおさまっておらず、周りの人に懐疑的な目で見られすごく恥ずかしくなりました。
しかしその周囲の視線にだんだん快感を覚え勃起はおさまるどころかビンビンになる一方。
こんな状態を放置しておくのはもったいないと思い、ところ構わずケツマンコにぶち込んでやりました。
もちろんこの模様も生中継で配信しました。

↑偽物ﾊﾞｶ何がしたいんだい？昨日中継あぶれた腹いせか？こんなﾊﾞｶが居るとは思わず酉付けなかった俺が(笑)

ズリかいて寝てろ粕

偽物かどうかなんてどうでもいいわ、この公然猥褻野郎