俺(33)は未だ独身で彼女も当分いなく寂しく会社の寮で生活しています。
先月中頃、土曜日の昼間一人で郊外の大型ショッピングモールに行き、そこで実家の近所の知り合いのおばさんと偶然遭遇しました…。
俺が小学生の頃、そのおばさんの息子が1学年下で一緒の町内会のソフトボールのチームメイトだったから当時はおばさんともよく話をした覚えはありますが中学生になり、たまに近所で会えば挨拶程度でした。
子供心ながら当時、おばさんは若い方で俺の母親と比べたら月とスッポンで綺麗な大人な女性だなぁと思っていましたが、なんせその頃は性の対象ではありませんでしたが今の俺は数年前位から熟女好きで、そのおばさんには熟れた女の魅力が増していました。
ショッピングモール内の本屋で立ち読みをしていたら近くに、おばさんがいて多分10数年ぶり位でしたがすぐ○○のおばさんだと判り、少し戸惑いもありましたが勇気を出して「おひさしぶり。○○です。」と声を掛けました。
すると、おばさんは初めはすぐ俺の事が判らなかったらしくビックリしてましたが直ぐに「○○君久しぶりね~!」と笑顔で応えてくれました。
少し立ち話をしていましたが俺から「良かったら一緒にお茶でま飲みませんか?」と誘ったら一瞬戸惑ってましたが、少しだけならとショッピングモール内の喫茶店に入りました。
おばさんが喫茶店内でコートを脱ぐとタイトなカットソーに胸の膨らみがあらわになり俺は一瞬『たまらんわ~あのバスト』 と思いました。
決して巨乳と言うわけじゃありませんが服のせいもあり、おばさんの胸に釘図けになりました。
俺が子供の頃から綺麗なおばちゃんだとか結婚するならおばちゃんみたいな女性がいいなとか言ったら初めは「やだぁ」とか笑いながら交わされていましたが、お互いに映画好きと言う共通の話題で盛り上り、おばさんの旦那さんは映画にあまり興味無いらしく、思いきって俺が彼女もいないし良かったら一緒に今度、見に行きませんかと誘ったら、「最初は冗談かと思ったんだけど…じぁ私で良かったら行きましょうか」と返事をしてもらいなんか夢心地な気分になりました。
「呼び方がおばさんではなんか失礼だし○○さん(名字)では方苦しいし…もし良かったら下の名前を教えて貰えませんか?」 と俺が言うと恥ずかしそうに「恵美子よ」とおばさんが応えてくれました。
そして携帯の番号、メルアドの交換をして、近いうちに映画に行く約束を取りつぎ、その日はお茶だけして別れました。
俺はその夜、おばさん(恵美子)の服装を思い出し(スカートは普通の丈でしたが茶系のパンスト、タイトなカットソー)妄想で思いっきりオナニーに更けました。
恵美子との連絡のやり取りはメールで進行して年齢も教えてもらい(54)1週間後の土曜日に映画に行く事になりました。
その日は恵美子が既婚なので郊外のスーパーの駐車場で待ち合わせ俺の車で隣りの市の映画館に入り観賞して遅い昼食を取りました。
夕方の5時前には帰宅したいと事前に恵美子から言われていて、この日はもう時間があまり無いのでドライブをかねて帰り道に海があり誰も居ない場所に車を止め少し話をして助手席の恵美子のスカート姿を見ていたらムラムラして来ましたが…。
恵美子の子供(小学生からもう全然付き合いはありませんが)や昔の恵美子の姿やらが頭の中に浮かんできてなかなか次の行動に移れねまま時間ばかりが過ぎて行きました。
時間的、最後に助手席の恵美子の肩を抱き寄せたらビックリしてましたがすぐに俺のキスを受け入れてくれ舌も絡めてくれました。
もう何十年も旦那さん以外とはこんな事はしたことがないわと打ち明けてくれてなんか自分自身も少し複雑な心境になりましたが嬉しさの方が断然勝り次は絶対に恵美子とエッチしたいなと思いました。
翌週の土曜日もデートに誘ったのですが都合が悪いと断られ翌々の土曜日の昼間ならと返事を貰いその日が来るのをまだかまだかと楽しみにしていました。
熟女好きと言っても今まで母親位の年齢の女性とはエッチの経験もなく不安と期待がいりまじりなんともいえない日々が流れ毎日、恵美子とのエッチを創造してオナニー三昧でした。
ついに約束の日が来て前と一緒の待ち合わせ場所で今度は直ぐに一緒に隣の市にランチをしに行きました。
メールでも多少はそれらしい事(エッチな内容)も交わせる仲になっていたのでランチ後はすんなりと車でラブホに向かう事に…「ま、まじで私みたいなおばさんで良いのかな?」と少し恥じらいをみせた恵美子でしたが…「恵美子さんじゃなきゃ俺はダメだなぁ(笑)」…
ラブホに車を止め部屋に入るまでのドキドキ感がたまらなく、なんとも言えない高揚間に浸りました。
この日の恵美子の格好はピンクのツイード風の厚手のジャケットに同じタイト気味のスカート、白のブラウス、淡いベージュのパンスト姿でした。
ラブホも久し振りで少し緊張気味な俺はまず部屋に入って煙草を吹かし自分自身を落ち着かそうと思いました。
恵美子がジャケットを脱ぎクローゼットに掛ける後ろ姿を眺めなから『しかし50過ぎていても尻はぷりっとしててたまらない身体つきだなぁ~
色気はあるし恵美子は上物だわ~』
もう我慢出来なくなり恵美子を背後から抱き締めベッドへ雪崩れ込みました。
「あ、あ、あんっ…まだジャワーも浴びてないのよ…」
と恵美子は言いましたがもう俺は理性を失いお構い無く唇を奪い激しくディープキスをしました。
恵美子も積極的に舌を絡めてくれてさすがに熟女だなぁとこの時思いました。
ブラウスのボタンを外し『えっ!? 普通のブラジャーじゃないのかな??』
ビックリしました。
俺は生まれて初めて女性のボディスーツ姿を見たのでした。
とりあえずブラカップ部分の上から恵美子のふくよかな胸を揉みスカート、パンストを脱がしました。
アソコの部分にホックが着いていて外すとレースが沢山着いたパンティーが姿を現しました。
ボディスーツの肩紐を外しブラカップ部分を下げ恵美子のオッパイに貪りつきました。
「は~! あっん! あっん~! いや~ん!」
なかなか良い声で恵美子が鳴き始め、さらに俺は舌で乳首をペロペロしてオッパイを触りまくりました。
ボディスーツの下も腹の辺りまで捲り上げパンティーの上から秘部を指で撫で上げたら、さらに恵美子の声はボリュームを上げていきました…。
ベージュで花柄の刺繍が入ったボディスーツ、白色フルバックのレースが沢山着いて透けてる部分が多いパンティーがさらに俺の脳を刺激してもうチンポは張り裂けそうな位に膨張しました。
『少し黒ずんでいる乳首、垂れ気味の乳房、これぞ熟した女性の身体だわ』
パンティーをずらし黒ずんだマンコを観察してたら「いやだ~! 恥ずかしいから…」と恵美子が恥じらいなが訴えてましたがお構い無く指でマンコのビラビラを拡げたら中はピンク色で、そこからはしだいに透明な液が溢れ出して来ました。
「恵美子さん! 厭らしい下着を着けて期待してたんですか?」と俺が問い掛けると「いやだ~ん! 意地悪はやめて~! あっん! あっん!」
俺はマンコに指を2本入れ掻き回し、オッパイにしゃぶりつきました。
さらに恵美子は喘ぎまくり俺はマンコに顔を埋めクリトリスを口の中に含み、また舌で舐めあげました。
恵美子は俺のチンポを握りだし、しだいに69の体位になり…少したって体位が変わり恵美子が俺の上になり丁寧にチンポ、玉袋など凄いテクニックで舐めてくれ最高に気持ち良かったです。
もう生理が終了したと言うので生で恵美子のマンコにチンポを挿入しました。
やはり若い女性と比べると出産経験もあるので締まりは緩かったですが俺は激しく腰を振り続け…「あっあっん! あっん!いいわ~! もっと! もっと! あっん! か、感じちゃう~! あっ~!」恵美子は喘ぎ続けました。
俺も興奮してすぐに逝ってしまい、お互いにシャワーを浴びてベッドに戻りもう一回戦しました。
翌週も会いたかったのですが恵美子の都合で会えなくて昨日の土曜日に会いまた同じデートコース で楽しんで来ました。
この時も恵美子はボディスーツ(薄い紫色)で淡いピンク色の小さいパンティーでかなりエッチな感じな下着を身に付け興奮さしてくれました。
今も昨日の事を思い出したらたまりません!