みなさんコメント有り難うございます。先週の土曜日は待ち合わせの時から以前と比べ少し気持ちにも余裕ができて恵美子が俺の車に乗り込んで来た時にスカートから見える脚にムラムラしてきて、挨拶がてらにスカートを多少捲りパンスト越しの太股を撫で撫でしました。一瞬、恵美子は驚いていましたが恥じらいの表情を浮かべ、顔を眺めていたら年齢は54才のおばさんですが、どこか若い娘のような錯覚にとらわれました。もうこの時から俺のチンポはビンビンに勃起してしまい、これからエッチ出来ると思うと最高の気分でした。とりあえず太股への軽いお触りだけで隣りの市のファミレスへランチに行きました。ランチが終わり車に戻り、恵美子の太股に手を置き「気持ち良い事しに行こうか?」と言うと、また恥じらいの表情になり少し顔を赤面させながら軽く頷いてくれ、俺は勝ち誇った表情で車をラブホへ向け発進させました。女性のセックス時の表情も好きですが日常生活時に熟女のなにげにみせる 恥じらいの表情とかは今まで恵美子以外あまり見た事は無かったので、なんとも言い様のない刺激が俺の中に宿り、もっと厭らしく虐めたいと言うSっ気が芽生えました。ホテルに着き部屋に行く時、俺は恵美子に密着し腰に手を回して軽くスカート越しに尻を撫でまくり出すと、ますます恵美子の表情は恥じらい、今にも鳴き出しそうな雌に変貌していきました。部屋に入り、すぐソファーでディープキスをして恵美子の上着を脱がしました。この日もボディスーツ(薄い紫色)が俺の目の前に飛び込んで来て『ほんまにエロチックだなぁ~ またらんわ(*_*)』俺はたまらずボディスーツ越しに腹部から胸部にかけ舌を這わしたり匂いを嗅いだり(甘~い香りでした)じっくり上半身下着姿の恵美子を観察しました。優しくブラカッブ部分を指でなぞると恵美子の口から「い、いや~ん! あっ! あっ! あっん!」と鳴き声が漏れ始めました。恵美子から聴いたんですが40代半ばから普段もブラジャーじゃなくてほとんどボディスーツを着用しているそうです。薄い紫色のボディスーツが娼婦のようでまた熟女の恵美子をより一層ランクアップさせ俺のトランクスは我慢汁が先走り少し濡れてました。 俺はジーンズを脱ぎ恵美子にトランクス越しにビンビンと言うか、もはやギンギンに勃起したチンポを触らせました。さすがに熟女は経験が豊富というか、すぐ俺のトランクスを脱がし直接チンポを触りだしてくれたのでした。俺も恵美子のスカートをゆっくり下から捲りながら腰を浮かす用に言いパンストを脱がし、スカートも脱がしました。『今日はどんなパンティーを履いてるのかな?』 下着フェチ気味な俺は素早く恵美子のボディスーツ下のホックへと指を這わしボタンを外していきました。ホックを外しボディスーツ下部分を捲り上げると熟女には不釣り合いな淡いピンクのシルク生地風の小さいパンティーがあらわになりました。個人的には、こないだのレースが沢山着いた透け気味の白色のフルバックバンティーが好みでしたが…恵美子とエッチ出来るだけで有り難いし、奇跡的な事だし、わがままを言ってる場合じゃないですよね。俺は「可愛いバンティー履いてるんだね。」と言うと恵美子は少女の用に恥じらい「恥ずかしいわ…。」とポツリ小声で返事をしました。俺は恵美子の息子の名前を出し「こんなの履いてたら○○君が何て思うかな? 恵美子さんの下着でオナニーとかしてるんじゃないの!」とか言うと恵美子は「嫌だぁー!あっん! へ、変な事言わないで~! あ、あんっ!」とますます恥じらいました。恵美子の下着姿を堪能して全身を触り捲りながら「○○君が羨ましなぁ? 俺だったら毎日、恵美子さんの下着をチンポに巻き付けオナニーしちゃうな。」とか「もし恵美子さんの子供だったら、危ない関係になってるかもね?」なんて冗談まじりに言葉で虐めちゃいました(笑)ボディスーツの肩紐を外しブラカッブ部分を下にずらし、熟れた恵美子のオッパイにむしゃぶりつき乳首を舌で転がしたら恵美子の鳴き声が「あんっ! あっん! い、いいわ~! あっ、あっ、あっん! あっん!! あっ~ん!!…」しだいに艶やかで悩ましい喘ぎ声に変わっていきました。恵美子の下半身も敏感に反応し既にアソコは淡いピンク色のバンティーが濃いピンク色に変色してるのが薄暗い部屋の灯りでも目を凝らしたら一目瞭然でした。俺は「凄い湿ってるね~」と厭らしく言葉を発しパンティー越しに割れ目を指でなぞりました。
...省略されました。