人妻との体験

旦那が単身赴任中の28歳子無し人妻と不倫関係に現在あります。が、なんと妊娠してしまいました。どの日がXデーかわからないくらい絡んでましたので、間違いないと思いますが、エコー写真を見ると実感が沸くというか、何故か気持ちが遠退いてしまいました。写真に産婦人科で記入した5Wというのを見ると先月頭に連打で中出しした日があったので、その日がそれなのかなと反省もしてます。
しかしちゃくちゃくと育っているのは間違いなく、どうしたものか考えた末、内緒でネットで集めた単独男性陣による輪姦を敢行。16週は控えてね、という体を鬼畜の様な単独男性陣に提供してしまいました。無論避妊ゼロで。
シティホテルでの出来事でしたので、風呂上がりを襲撃してもらい。あれよあれよの状態で、抵抗も虚しく歓喜か悲鳴かわからぬ声を上げながら約2時間の出来事となりました。
男性陣には、必須持参物としてガムテープと電マあとバイブを依頼していたので、拘束後は変わる変わる挿入を繰り返し、ひと通り放出するとバイブで攻めたり電マで攻めたり息絶え絶えの状態が続きました。男性陣は回復すると、また挿入とほぼイキっぱなし2時間で、終盤は力無く人形の様になっていました。途中電マで寸止め攻撃をを30分決められてる時は正気を失うのでは？と心配な場面もありましたが女体の神秘、上限はまだまだ上にあるようです。ただあの壮絶な場面はAVでは味わう事が出来ない貴重な体験だったと思います。今でも思い出すだけで立ちます。

男性陣が帰ってもしばらく動かず、だらしなく開いた足の間に見えるアソコからは泡立つような体液の混合物が垂れていました。なんとなく愛しくなり自分のモノを挿入し彼女が力無く「もう許して、もうイカサないで」と、抵抗する声と反応を楽しみながら最奥で放出し再び彼女から流れ出るものを見ながらタバコを吸っていると
「あなたも出ていって、二度と顔を見せないで！」捨てセリフをいただいてしまいました。

彼女には逞しく生きていって欲しいと切に願います。
旅立ちの秋。夜風が背中に凍みるね