アルバイト先の会社に綺麗な熟女事務員さんがいるんだけど接点のないまま半年経ったある日。TSUTAYAで立ち読みしていると何と偶然事務員とばったり。彼女は46歳で普段仕事場ではパンツ姿だけど、美人でエッチな体つきしててかなりタイプだった。お互い顔見知りではあったので会話を交わすと、妙に話が盛り上がりそれ以来会社でも話をするように。メール交換してからデートに誘うまで1ヶ月かかりました。初デートの時、彼女の膝上タイトスカート姿から覗く程良い肉付きの美脚に釘付けとなりデート中に何回もガン見してしまう程(笑) 彼女が僕のボロ車の助手席に乗るとパンスト脚が目に入り下半身がビンビンになるのがわかる。ドライブ中にとにかく脚を誉めて誉めて誉めまくると、万更でもない様子を感じた俺は大胆にも「少し脚を触っていいですか?」なんて言ってしまった。すると彼女は「触るだけなら」って恥ずかしそうに言う。勿論触るだけでは終わるわけない。ふくらはぎから太ももを撫でながら少しずつスカートの奥へ手を持って行こうとする。最初は脚を閉じて侵入を防ぐ感じであったが、時間とともに力が弱まり、簡単に侵入を許したスカートは捲れ全ての太ももが露になった状態に。我慢の限界を超えた俺は車を停めてキスをする。素直に受け入れてくれた彼女は脚を広げていじくってと言わんばかりの状態に。続く