人妻との体験

読んでて さっぱり解らん

あ～読みづらい文書

ほんっとに分かりづらい。イライラして途中でやめちゃった。

話か続いているのか、変わっているのか分かりづらいですね。
辻褄が合わないから別の話？みたいな。

意味不明。さっぱりわからん。素の感想です。

日本語不自由なんじゃないの？

途中でやめちゃったという人がいたので最後まで読んでみましたが、
もっとわけがわからなくなりました。
最期のフランク人って何？。

読んでて 疲れた

文才ないね

人生お疲れ

私は、18歳で埼玉の会社に就職しました。居たのは埼玉の外れで、近くの川を渡ると千葉の松戸、最寄りの駅は金町でした。ちなみに、自動車免許の番号には４が入ってます。(1940年代に取得？)当時はボウリングが大人気で、常に待ち時間１時間は普通でした。
会社の寮生活でしたが、 大勢の男女が生活を共にしていました。北は北海道、南は沖縄の方々が居りました。男女事を言えば、親元から離れた寂しさと自由さで、性的なの結びつきに直ぐ反映されていました。女性は、寂しい時や悲しい時に身体を開きやすい。これは私の結論です。
話が少し外れました。

2年で地元に帰り、３０人程度の会社に就職しました。そこの事務所には、役員と事務の女性４人が勤務していました。それぞれ、２１歳、２３歳、２９歳、そして既婚の２７歳でした。私は年下の２０歳でしたので、少しの窮屈とウキウキ感がありました。事務所の皆で食事会や新年会、忘年会等、仲良く過ごす日々が続きました。
ある忘年会の時、既婚の女性(E子)が役員に、「わたしは男１人しか知らない」と話してるのが聞こえてきました。その時は別に気にも止めませんでした。E子は、朝はご主人が車で送ってきて、帰りは歩いて帰っていました。私は反対方向に帰るのですが、いつの間にか毎日E子を送るようになっていました。そのまま食事に行ったこともありました。
そして１月の寒い夜でした。いつものように川沿いの道をドライブしてました。そのうち道の脇に車を止め、話をしました。内容は思い出しませんが、いつしか手を繋ぎ相手を見つめ合っていました。そうなるともう止りません。キスして抱きあいました。私はE子を全裸にし、私も全裸になりました。キスをして下半身は挿入、あそこはまるで○○、繋がってる部分をE子は手で拭って(覆って？)いました。恥ずかしかったのだと思いました。初めての日は・・・結局７回しました。
その日を境に毎日SEXしました。生理の日はフェラでしてくれました。夏に海に行き、ラブホで初めてのアナル。彼女にしていいか聞いた時に、いいよ、と返事したのは、きっとご主人と経験が有ったものと思いました。私の経験から考えると、ぽっちゃりの方が入れ易いと思います。

そんな関係もついに終わりがきました。私は25歳で結婚。相手は３度目の就職場所の女性です。
そこに就職した時、E子はまだ私と関係がありました。それで職場の女性も男性も、私を手の早い奴と思っていたようです。そして24歳の時、免停手続きの為に上田の検察に行った夜に誘ったのが きっかけでした。アパート住まいの私は家に連れ込み、ベットに押し倒しました。

そして16年経ち、家庭内別居状態になりました。私はmsnのチャットや伝言ダイヤル、エキサイトフレンズ等を使って出会いを求めました。間近でびっくりしたのは、通り２つしか離れていない21歳人妻。そして思い出深いのは、木曽の中出し願望の強い人妻。そして画像の女性。
画像といえば思い出すのは、京都の恭子さんとか国税庁の女達、ネットに流れた女達の今 は気になります。

私は今、健康と少しのエロと気が合うフランク人(ざっくばらんな人？)と静かに暮らしたいと考えています。


何とか翻訳してみたが、やっぱり分からないなぁ(笑)