人妻との体験
よく読まれている体験談
2012/09/29 05:22:30(DIO61Bfz)
タモツさんと大家さんの双方の欲求が満たされるいいまぐあいですね。
大家さんも50過ぎだと「30させごろ、40しごろ、50ござむしり」
と言いますから、タモツさんのまーらがたまらんでしょうね。今後奉仕
活動が続けば寿司どころか臨時手当、皆勤手当ても出るかもしれません。
タモツさんはいくつですか? 24,5ぐらいでしょうかね?
12/09/29 06:49
(FceYIajd)
羨ましいですねー。50代、60代は最高ですね。私も今、60代2人と付き合ってますが狂乱で最高です。また、お話し聞きたいです。
12/09/29 09:50
(6hhgt64E)
23才です。
この借家に引っ越して着て 半年です。
少し古いですが 一戸建てで4万円と格安に釣られ入居しました。
最近 隣りが引っ越して行き 3戸の借家は 今 入居者は俺1戸で 周りは杉林で 何処へも声は聞こえません。
歩いて5分離れた処に 大家さんの家が有り、家賃を払いに行った時 居間から俺の車が見えるのです。
大家さんが居間に居ると 俺が帰って車を停めると 直ぐ判るんです。
土曜日で早く帰ったら、
「おかえり~♪おむすび 持って来たよ‥食べて♪」
にぎり飯 3個持ってきました。
ユッタリした 紺の少し透けるワンピースの大家さん?
良く見ると ワンピースの中は ブラもパンツも着けて無く 裸にワンピース1枚でした。
「何 見てるの~♪ 遣りたいのかい? 仕方無いね~♪‥」
押し倒され パンツごと ズボンを脱がされ!
大家さんは チンポに喰らい付き 凄い勢いでチンポを貪る様にシャプリます。
強制的に勃起させられ!
「こんなに 硬くして~♪ ホントにスケベだね~♪ 今日は何回するだい?(笑)」
「1回で 良いよ‥」
と 言うと
「何言ってるの!‥スケベなんだから~1回で済まないんだろ♪ それに 連休だしね‥♪」
ワンピースを捲り上げ脱ぎ捨て 裸に成った大家さんは 俺に跨がり アッと言う間に ヌルッと挿入!
クチャッ クチャッと上下!
大家さんは既に オマンコを濡らしてました。
「アッ アッ アッ‥気持ち良いかい‥アッ アッ アッ‥」
そりゃ 婆でも、ヌルヌルオマンコにチンポが入り 上下されてるんだから 気持ち良いに決まってます!
「気持ち‥良いよ‥」
下から 後ろから 前からと 突かされ 大家さんのオマンコの中に射精!
萎えると バキュームフェラで強制的に勃起させられ 直ぐ2回戦目 突入!
風呂に入り 持って来た にぎり飯をたべ 再戦!
5発も抜かれ 0時過ぎて 大家さんは帰りました。
「ホント‥スケベなんだから♪ 体が持たないよ♪ 明日も来てやるから! その辺で 女の子を襲うじゃ無いよ‥(笑)」
何か化にか カコ付け 毎日来ます!
最近 逝かせ捲り 返り討ちにして遣ります!
グッタリしてる大家さんに 手バイブで更に逝かせ 痙攣してる大家さんを 突き捲ると
「ダメ~ も~ ダメ~ 死んじゃう~‥」
でも そう言いながらも 脚を絡めて来る 淫乱大家さんには 適いません!
12/10/07 03:22
(qBHjp21.)
2ヶ月足らずの間に 68㎏有った体重が 61㎏に減りました。
会社の人達には、
最近 痩せたね!
と言われ
筋トレ 遣ってるんですよ!
と 言ってますが、毎日の様に来る 大家さんに 腰を振り捲ってるからです。
大家さんは 股を広げてるだけ!
四つん這いに成り 尻を突き出してるだけ!
と 動きません!
そのくせ注文が多く、逝き捲る大家さんです。
俺は 大家さんの 太い脚を持ち上げたり 腰を持ち上げたりしながら 懸命に腰を振り続け‥その性か 体が少しマッチョ化して来てます。
最初はタダで遣れると楽観的でしたが、最近 苦痛な時も!‥でも 気が小さくて言えません。
で 会社近くのカプセルホテルに泊まる事も有ります。
旦那さんが居るのに 何故 毎日の様に来れるのか? 聞いた事が有ります。
大家さんは、旦那さんに 浮気して来るから! と 言って来てるって言ってました!
多分 冗談だと思いますが、本当だったら 恐い事です。
今 引っ越しも考えてます!。
12/11/09 02:24
(CQ77RHcm)
仕事で知り合った知人に オバサンに興味が有ると言う2人が居て 休み前日に 家に連れて来ました。
家に帰って来て 大家のオバチャンに電話しました。
「全然 帰って来ないから どうしたかと思ってわよ!」
「コースが変わったから‥ちょっと来れる?」
「タモっちゃん から 誘いなんて 珍しいわね♪」
「3日も して無いから‥」
「良いわよ♪‥今日 内の人 居無いから♪ ちょっと片付け物したら 行くからね(笑)」
1時間ほどして 大家さんが遣って来ました。
3日も遣って無く 次に起こるにも期待と興奮して チンポは フル勃起してました!
大家さんが家に入って来ると同時に 大家さんを押し倒し 唇を貪りました。
大家さんは ワンピースの下はスリップと パンティーたげでした!
剥ぎ取る様に裸にして マンコにシャブり着きました。
「アァァ~ン タモっちゃん‥そんなに 焦ら無くても‥内の人 明日まで居無いから♪‥」
急いで裸に成ると 勃起きたチンポを見て
「凄いわね~♪」
「我慢 出来無いよ‥」
「もぉ♪‥良いわよ♪ タモっちゃんの好きにして‥」
大家さんも マンコをヌルヌルにしてたので、一気に突き挿しました!
「ウッ‥」
唇 乳を貪りながら 突き捲ると 大家さんも下からマンコを突き上げ 腰を振り始め
「アッ アァァ~ タモっちゃん‥逝っちゃう‥逝っちゃう‥」
「今夜は 返さないよ‥オバチャンが 嫌!ってくらい 遣っちゃうからね‥」
「アァァ~良いわよ‥良いわよ‥何度でも 良いわよ‥アァァ~ン」
上にし 後ろからと 逝き捲る大家さん!
知人2人は 隣部屋から見てるはずです。
正常位にして突き捲り
「アッ 出る‥」
急いでチンポを抜き 大家さんの頭を掴み 咥えさせ 口の中に射精!
後ろを見ると AとBが チンポを勃起させ裸で居間に出て来ました。
Aが大家さんに挿入!
大家さんは 何が起きたのが ビックリしてましたが 口は俺のチンポで塞がれてて
「ウゥ‥ンガンガ‥」
何を言ってるのか分かりませんでした。
チンポを口から抜くと
「何なの‥タモっちゃん‥やめて‥ング‥」
Bが大家さんの頭を掴み チンポを口に 押し込んでました。
大家さんは暫く バタバタ暴れてましたが! Aの腰の動きに合わせ 腰を振ってました。
AとBも 咥内射精の3連発!
後は マンコ 尻穴 口と 同時3カ所責めも有りで 代わる代わる翌日まで嵌め捲りました。
12/11/28 04:32
(0/lKOqz9)
俺達は 代わる代わる休めましたが 大家さんは休む事無く 誰かに嵌められシャブらされてました!
昼過ぎ 大家さんは ぼろ雑巾の様に 息も絶え絶えにグッタリしてました!
タバコを吸いながらAが
「そろそろ 帰るか~」
Bが
「じゃぁ‥俺 もう1回(笑)」
ぼろ雑巾の様に成った 大家さんに嵌め 腰を振ってました。
「良く 出るな~(笑)」
「4回目からは 空砲だよ(笑)」
大家さんは 意識が有るのか無いのか?
Bの背中に抱きつき 脚を腰に絡め
「アァ…アァ…アァ…」
と 力無く喘いでました。
Bが終わった後 大家さんは 完全に白目を剥き 動か無く成ってました!
息はしてるので 死んでは居無い様でした。
AとBは
「オバチャンも良いくど やっぱり ギャルが良いな!(笑)」
と 帰って行きました。
敷いてた 布団やシーツは グチャグチャに 大家さんも マンコは精液と 失禁でベチャベチャでした。
風呂に入れようとしましたが 立って歩く事が出来無く、抱き上げて 連れて行って洗って遣り 俺のベットに寝かすと 夜まで死んだ様に眠ってました、俺も いつしか一緒に眠って仕舞いました。
6時間も寝たでしょうか?
大家さんが 目を覚たのに 俺も目が覚ました。
「タモっちゃん‥酷いわよ‥」
「だから オバチャンが嫌ってくらい 遣って遣るって 言ったじゃないか!」
「3人でなんて ‥」
眠ったので 又 チンポが勃起してました!
大家さんの股の間に割って入ると
「ちょっと‥」
キスで 大家さんの口を塞ぎ チンポをマンコに突き挿し、ゆっくり動いてると、大家さんは 俺の腰に脚を絡めてました。
「気持ち‥良い?」
「アァ…ィィ‥ もう タモっちゃんたら アァ…」
長い事 挿入して
「オバチャン‥逝くよ‥」
「アァァ~ アァァ~ 又 逝っちゃうよ‥」
空砲を発射しました。
結局 朝方 大家さんは帰って行きました。
又 3日して昼前に帰ると 大家さんが遣って来て
「今日は 1人?」
「そうだよ!」
「あんなのも 偶には 良いわね♪ でも 3人は多過ぎよ(笑)‥お昼まだでしょ!」
勝手に台所に行き 持って来た物で 昼飯を作ってました。
結局 昼飯を食べて、夕方まで3発嵌めさせられました。
3日ぶりでしたから チンポはビンビンでしたから 大家さんの喜ぶ事 喜ぶ事!
4Pが裏目に出たかも?
12/11/28 18:04
(0/lKOqz9)
ちょっと前に 秘密兵器を購入!
バイブ2本 ローター 電マ大小2個!
それからは 大家の婆さんを 撃破です!
朝、仕事から帰り 風呂に入ってると、
ガラガラ~っと戸が開き
「居る~?(笑)‥」
居るのが判ってて来たくせに!
「風呂入ってるよ‥オバサンも入る?」
少しして、婆さんは裸で前も隠さず、
「もう‥タモツちゃん 我慢出来無いの♪‥」
秘密兵器の余裕と 3日も溜めてたので チンポは ギンギンに勃起してました。
それを見た婆さん!
「いつも 元気ね~♪」
入って来た 婆さんに抱きつき押し倒すと 股を 思いっきり広げると、
「アッ‥ちょっと‥タモツちゃん! まだオマンコ 洗って無いから‥」
でも 婆さんのマンコにシャブり着きました。
ちょっとウンチ臭がしましたけど 舐めた瞬間 婆さんのマンコは熱く火照り ヌルッと汁が出て来ました!
「何だよ 汁垂らして オバサンも 遣りたかったんだろ!‥」
「そんな事‥無い‥」
でも ヌルッとチンポが入りました。
「ウッ‥ アッ もうぉ‥」
浴室に バンバンバンバン マンコにチンポ打ち込む音が響き!
「アッアッアッアッ‥そんなに されたら‥アッアッ 逝っちゃう‥アッアッアッ‥」
「オバサン 立って!‥そこに 手を着いて!」
「何?‥こぉ?‥」
後ろから挿入!
「ウッ ウゥゥ‥アァ イイ~」
「ほらっ いいだろ!‥」
バンバンバンバン突くと
「アッアッアッアッ」
尻に下腹が当たる音と オバサンの喘ぎ声が 浴室に響いてました。
「アァァ‥出そうだ‥」
「出るの?‥出るの‥前から 出してよ‥前から‥」
「前から?‥早く寝て‥」
仰向けに成り大股開きに成ったオバサンに挿入すると、すぐ腰に足を絡めて来ました!
バンバン突き、
「3日も‥溜まったの‥出すよ!」
「アッアッアッ‥いいよ 出して‥いっぱい 出して‥アッアッ イク‥アァイク‥」
「アァァ~出る‥」
オバサンの中に射精しました。
遣りたい時 オバサンでも直ぐ遣れるマンコは 有り難いです!
暫く抱き合って、
「出ちゃったよ(笑)‥」
チンポを抜くと ドロドロてマンコから精液が漏れ出て来ました!
「あっ 出て来た!」
「えっ‥そんなに?‥」
オバサンが体を起こすと 又 ドロ~と出て来ました。
「あっ‥凄く出したわね~(笑)‥ちょっと まだ 出てるんじゃない‥」
ヌルヌルなチンポを咥え 舐め吸ってました。
12/12/30 23:18
(m4pQRDPc)
風呂に入って 少し温まり、部屋に行き直ぐ オバサンをベットに押し倒しました。
「ちょっと タモツちゃん‥もうするの‥アァァ~ン」
「いいだろう しても!」
「もぉ♪‥いいわよ‥」
オッパイから舐め下がり マンコへ!
そして ベットの下に置いてた秘密兵器登場!
バイブをフルパワーで マンコに挿入!
「あっ何?‥アッアァァ~凄~い‥アアア~」
失禁まで始めました!
ちょっとパワーを弱め ローターの大きい方を 尻穴に押し込み 小さい方を クリや乳首に当てたり 舐めたり吸ったり!
婆さん 喘ぎ逝き捲りでした。
チンポが勃起した所で バイブを抜き 小ローターをマンコに入れ チンポも挿入!
「どぉ?‥凄いだろ!」
「アアァ‥アアァ‥アァ‥」
喘ぐばかりで 言葉に成ってませんでした!
マンコ中のローターがチンポに当たり 気持ち良く!
掻き回し突き捲り!
「アッアアァ‥アアァ~」
一段と大きい声で喘ぎ 又 逝った様です。
ローターも外し、うつ伏せにして 尻を持ち上げ 後ろから突き捲ると 続け様に逝く婆さん!
仰向けにし 正常位で突き捲り2度目 射精した時には 遠に昼を過ぎてました。
婆さんは逝き捲り過ぎて だらしなく股を広げグッタリしてました。
婆さんが持って来た袋を見ると オニギリが入ってました!
インスタントラーメンを煮てると、ヨロヨロと婆さんが寝室から出て来て コタツの前に座り込んでます。
「大丈夫? 今 お昼 出来るから‥」
「ん‥うん…」
ラーメンとオニギリ 冷蔵庫からビールを出して 昼飯です!
「オバサン 凄く逝ってたね!(笑)」
「あんなの使うから‥1年分 纏めて逝っちゃった気分よ(笑)」
「じゃ‥お昼食べたら もう1年分 逝かせて遣るよ(笑)」
「え~っ まだ遣るの?‥」
婆さんの乳首を摘み!
「固く勃ってるよ(笑)」
「何よ もぉ♪」
片手にオニギリ もう片手でチンポ握り弄ってます!
お昼を食べ 風呂に入り 又始めて 3回目射精した時 3時近くでした。
婆さんは 疲れ切ってベットで寝てました。
コタツに入り テレビを見てる内に 俺も眠ってました。
テレビで 5時の時報が鳴り目が覚め!
又 チンポが勃起してました。
俺がベットに入ると 婆さんが目を覚まし
「アアァ 眠ってた~ぁ‥何時?」
「5時だけど‥」
「帰らないとね‥」
婆さんの股に割って入ると!
「ちょっと タモツちゃん‥もうダメよ‥アッ‥」
12/12/31 06:24
(6OWjRFtv)
「アッ‥」
もう チンポは婆さんのマンコに収まってました!
「ちょっと ダメだって‥ホント死んじゃうよ ンッ‥」
キスして 婆さんの口を塞ぎ ゆっくり突いて行くと、婆さんの腕は 俺の首に巻き付き ただ開いてた脚は 俺の腰に絡め マンコを突き上げて来ました。
「ダメって‥腰使ってぇ‥オバサンも好きだな~(笑)」
「アアァ‥アアァ‥ アアァ‥」
もう 気を遣ってました!
片足を担ぎ上げ深々と突くと
「ウウゥ‥ウウゥ‥アアァ~アッアッアッ‥」逝き捲る婆さんに 射精!
チンポを抜きシャブらせ、 マンコにバイブ挿入!
ウィンウィンウィン バイブが鳴り響き
「アアァ~ アアァ~」
婆さんの喘ぎ声が響いてました!
チンポも半勃ちに成り 何とか挿入出来 正常位で時々 中折れしながら突いてると チンポは完全復活!
婆さんの声は 1日いっぱい 喘いでいたので 声が枯れて来てました。
「ア"~ ア"~ア"~」
流石に腰を振るのが疲れ 入れたまま 時々小きざみに突くと 婆さんは逝き捲りますが 俺は射精まで行きません!
何とか射精した時は 8時に成る所でした。
婆さんは完全にグロッキー!
俺は風呂に入りましたが 婆さん無理!
タオルで体を拭いてやり マンコを拭いて遣ると
「ア"ア"ア"」
と喘ぎ腰が動き 婆さん壊れてました。
朝5時出でしたので 残りのオニギリに缶ビール一気飲みして 婆さんと並んで寝ました。
4時のアラームで目覚めると、チンポも目覚めてました!
婆さんの乳首に吸い着くと
「アァァ‥モーダメョ‥アァァ‥」
前の精液がマンコに残ってて 潤滑剤代わりに成り スンナリ挿入!
「アァ~ァ‥」
「いいだろう!‥」
「アァァ 気持ちいい~‥」
何遣っても逝き捲る 壊れた婆さん!
射精した時 グッタリしてました。
急いで 風呂に入りチンポを洗い 服を着て、ベットを見ると 裸のまま 股を広げたままでした!
股にタオルを挟んで遣り 布団を掛けて、
「部屋の鍵 コタツの上に置くからね!」
「ウッ ウン‥」
「3日したら帰って来るから 又ね‥」
急いで仕事に出ました。
12/12/31 11:50
(6OWjRFtv)
仕事に出て 午後3時頃 携帯に 婆さんから電話が有り、昼過ぎまで 俺のベットで寝てたそうです!
そして シーツなど洗濯中だとか?
「家に 帰って無いの?‥大丈夫?」
「大丈夫よ! 洗濯物 干して帰るから」
「悪いね‥明後日 帰るから(笑)」
仕事が終わり 昼近くに帰り 風呂に入っても 婆さんが来ません?
電話してみました!
「来ないの?‥3日も溜めて もう チンポが勃起してるんだけど!」
「えっ!‥もう大きくしてるの!‥今日は 1回だけよ‥」
「判った!」
暫くして 婆さんが遣って来ました。
俺がベット居るのを見て!
「御飯まだでしょう‥オニギリ 作って来たから‥」
オニギリをコタツの上に置き、スカートとセイターを脱ぎ パンテイ1枚に成りました!
ベット脇に来ると、そのパンテイも脱ぎ 素っ裸で布団に潜り込んで来ました。
チンポを触り
「あらっ!‥ホントに 大きくしてるわ!」
「だって!‥オバサンと 遣りたくて‥」
「もう 駄々っ子ね(笑)」
布団をベット下に落とし、俺の顔を跨ぎ チンポにシャブり着いて来ました。
暫く舐め合い、正常位で合体!
「アッアッアッアアァ」
「やっぱり オバサンは 最高に 気持ち良いよ‥」
「何よ‥そんな‥御世辞‥言って‥アッアアァ」
「御世辞じゃ‥無いよ‥ アアァ 出そうだ‥」
「アッアッアアァ イク‥出して‥溜めてたんでしょ‥出して アアァイク イク‥」
激しく突き 婆さんの中に射精!
チンポを抜こうとしたら、
「ちょっと待って シーツに零れるから‥」
枕元に有ったタオルで 零れ無い様に押さえ、チンポを抜くと 股にタオルを挟み まだ精液が垂れてるチンポに シャブり着いて来ました。
全部舐め取ると、
「さっ 御昼に しようか(笑)」裸のまま コタツに並んで入り ビールを飲みながら御昼!
食べ終わった頃、
「アッ‥タモツちゃんの 落ちて来た!‥」
タオルを押さえ 中腰に屈み タオルを座布団に置くと!
ベットリ 精液で濡れたタオルの上に 精液が ダラダラと垂れて来ました。
「タモツちゃん 凄い出したわね(笑)」
タオルで 婆さんのマンコを拭いてやり、中腰の股に潜り込んで マンコを舐めました。
「アッ‥タモツちゃん‥」
婆さんも チンポをシャブり出しました!
チンポが勃起した時 婆さんのマンコもベトベトに成ってました!
乗ってた婆さんを押し退け
「ベットに行こうよ‥」
12/12/31 23:03
(6OWjRFtv)
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